横浜で前撮りやフォトウェディングを探し始めると、公式サイトやランキング記事がいくつも見つかって、どれも良さそうに見えてきます。「相場はいくら?」「大桟橋(「大さん橋」とも表記します)って勝手に撮っていいの?」「口コミの星の数で選んでいいの?」——比べる基準がないまま眺めていると、決め手が見つからないまま時間だけが過ぎていきます。
先に結論をお伝えすると、横浜の前撮り・フォトウェディングは次の3つで選ぶと失敗しにくくなります。
- 総額の見方——表示価格ではなく、衣装・ヘアメイク・データ・加算まで足した「最終的に払う金額」で比べる
- ロケ地と許可——撮りたい風景と、撮影許可・混雑・海風の実務が両立する場所を選ぶ
- 雨天・延期への備え——延期できるか、延期料はかかるかを申し込む前に確認しておく
この記事では、横浜の実在の公開料金を根拠にした相場と「表示価格が44倍開く理由」、大桟橋の撮影許可・海風・混雑の実務、ランキング記事の見方まで、横浜で撮影を続けてきたスタジオの立場から、選び方の基準をまとめてお伝えします。

横浜の前撮り・フォトウェディングの相場|「総額の見方」から
Price
横浜の実在価格帯(出典つき)
横浜のスタジオを紹介する大手媒体の掲載情報を見ると、表示価格は5,500円から242,000円まで並んでいます(マイナビウエディングの横浜ページ・2026年9月時点の掲載情報)。実に44倍の開きです。
ただしこの2つの数字は、同じ土俵の金額ではありません。最安の5,500円は「スタジオ撮影の撮影料」で、衣装・ヘアメイク・写真データは含まれていない例です。一方の242,000円は、衣装やヘアメイクまで含んだプラン総額の例。つまり横浜の価格表示には、「撮影料のみ」を表示する方式と「総額」を表示する方式が混ざっています。ここを見分けないまま並べると、比較になりません。
この「表示と支払われた額の差」を横浜15社の実査で数字にした結果は、横浜の前撮り価格ギャップ調査【フォトジェリッシュ調べ】にまとめています。
総額ベースの相場としては、横浜エリアはスタジオ撮影が衣装込みで6万〜15万円、ロケーション撮影が12万〜20万円以上という調査があります(INAI WEDDING調べ・2026年9月時点)。
表示価格が44倍開く理由|「基本料」と「総額」の二重構造
見積もりを比べるとき、表示価格の安さだけを見ると判断を誤りやすくなります。スタジオによって「表示価格に含まれないもの」がバラバラだからです。横浜のスタジオでよくある別料金には、次のようなものがあります。
- 撮影料のみの表示——衣装・着付け・ヘアメイク・写真データが別料金
- 土日祝・シーズン加算——土日や桜・紅葉の人気時期の追加料金
- データ枚数の追加——基本プランのデータが少なく、全データは追加購入になる
- 衣装のグレードアップ——目当ての衣装がワンランク上の扱いで別料金になる
- ロケ地の施設使用料・移動費——たとえば大桟橋は施設側の規定で、写真撮影1日4時間までで10,000円の費用がかかります(2026年6月時点の規定)
実在の設定例も挙げておきます。横浜の大手スタジオの公開料金では、大桟橋ロケーションの撮影が43,780円(税込・2026年9月時点の公開情報)と表示されています。これは撮影料としての金額で、衣装やヘアメイクを組み合わせると総額は変わってきます。「安すぎる」わけでも「隠している」わけでもなく、表示の方式が違うだけ——だからこそ、見比べる側が範囲をそろえる必要があるのです。
どれも「悪い仕組み」ではありません。撮影料と必要なものだけを組み合わせたい方には、分けた料金体系のほうが合理的なこともあります。大事なのは、表示価格ではなく「自分たちの条件(土日か、衣装は何着か、全データが欲しいか)を当てはめた総額」で横並びにすることです。
フォトジェリッシュ横浜店の実額
比較の材料として、私たちの横浜店の料金も実額で載せておきます。先に位置関係をお伝えすると、レギュラーブランドの表示価格は、先ほどの横浜の価格帯の中では高めに見える金額です。そのうえで、衣装・ヘアメイク・撮影データまで含んだ総額であることを前提に見てください(税込)。
| プラン | レギュラー | ピーチ |
|---|---|---|
| 洋装ロケーション | 182,600円〜 | 59,400円〜 |
| 和装ロケーション | 207,900円〜 | 99,900円〜 |
| 和装+洋装 | 328,900円〜 | 136,400円〜 |
「〜円から」の金額が動く要因も、先にお伝えしておきます。
- レギュラーブランドは、衣装のグレードアップ料金や、移動・土日・延期の追加費用がかからない料金体系です。アルバムなどの商品を追加する場合は別途かかります
- ピーチブランドは費用を抑えたミニマム設計のため、大桟橋など施設使用料が別途になるプランがあります。延期は延期保証オプション(5,500円)でのご対応です
表示価格の数字だけを見ると、高く映るはずです。それでも私たちは、「含まれる範囲」ごと最終額で比べていただきたいと考えています。レギュラーブランドには、仕上がりにご満足いただけなかった場合、撮影当日のお申し出で撮影料金をいただかない撮影料金保証制度も付帯しています。
費用のさらに細かい内訳や金沢店との比較はフォトウェディングの料金・費用相場の記事にまとめています。
スタジオ撮影とロケーション撮影、どちらがいい?
Studio or Location
結論から言うと、大桟橋や三溪園など「横浜の風景」ごと残したいならロケーション撮影、天候に左右されず確実に撮りたい・費用を抑えたいならスタジオ撮影が向いています。
| 比較項目 | ロケーション撮影 | スタジオ撮影 |
|---|---|---|
| 費用の目安(横浜・総額) | 12万〜20万円以上 | 6万〜15万円前後 |
| 天候の影響 | 受ける(延期・行き先変更あり) | 受けない |
| 写真の雰囲気 | 季節・風景と一緒に残る | 背景が安定し、ライティングが整う |
| 所要時間 | 半日程度(移動含む) | 2〜3時間程度 |
※費用の目安はINAI WEDDING調べ(2026年9月時点・衣装込み)です。

雨予報になったら|延期の条件を先に確認
ロケーション撮影を選ぶなら、申し込む前に「延期できるのか」「延期料はかかるのか」「屋内に切り替えられるのか」を確認しておくと、当日の不安が大きく減ります。横浜のスタジオには、前日までの判断であれば日程変更無料と公開している例もあります(2026年9月時点の公開情報)。公開料金ページに書かれていないことが多い項目なので、相談の場でひとこと聞いてみてください。
私たちの場合は、撮影日の5〜3日前に気象庁の予報を確認して、こちらからご連絡します。レギュラーブランドは延期手数料なしで、翌月同日までを目安に日程を組み直します(ロケ地既定の費用がある場合は実費のみ)。ピーチブランドは延期保証オプションでのご対応です。詳しい条件はキャンセル・延期規約で公開しています。
横浜の主要ロケ地早見|許可・海風・混雑の実務つき
Location Guide
横浜のロケ地選びは「どこが映えるか」だけでなく、「撮影許可」「観光客の混雑」「海風」の実務まで含めて考えると失敗しません。主要ロケ地を実務メモつきで整理しました。
| ロケ地 | 撮れる写真・映える衣装 | 実務メモ(許可・混雑・海風) |
|---|---|---|
| 大桟橋 | ウッドデッキ×海と空。みなとみらいを一望。夜景も | 商業撮影は事前申請が必要。大型客船の入港日は眺望とデッキの混雑に注意 |
| みなとみらい・汽車道 | 観覧車と高層ビル×ドレス。夜はライトアップ | 日中から夜まで観光客が多く、時間帯選びがポイント |
| 赤レンガ倉庫周辺・馬車道 | レトロな建物と石畳×洋装 | 歴史的建造物やイベント開催日は、エリアごとにルールあり |
| 山下公園・港の見える丘公園 | バラ園と港×洋装。春・秋はバラが見頃 | 公園のため観光客と譲り合い。海沿いは風が強い日も |
| 山手西洋館・イタリア山庭園 | 洋館×ドレスのクラシカルな一枚 | 施設ごとに撮影ルールあり。スタジオ側の確認が前提 |
| 開港記念会館 | 赤レンガとステンドグラス、らせん階段×洋装。国の重要文化財 | 関内。屋内なので雨天でも撮影できる。会議室の利用状況により撮影可能な範囲が変わる |
| 三溪園 | 日本庭園と三重塔×白無垢・色打掛。桜・紅葉 | 和装の定番。季節の見頃は撮影枠が集中 |
| 称名寺 | 朱塗りの橋と庭園×和装。晩秋は紅葉・イチョウ | 金沢区。市街より落ち着いて撮りやすい |
撮影許可の実情|「必要な場合があります」で終わらせない
横浜のロケ地の中でも、大桟橋ははっきりしています。婚礼衣装を着てプロのカメラマンが撮影する場合は有料撮影の扱いで、事前の撮影申請が必要です。申請は撮影日の3ヶ月前〜10日前までに行い、写真撮影の施設費用は1日4時間までで10,000円(いずれも2026年6月時点の規定)。当日は手続きのうえ、旗・腕章を受け取ってからの撮影になります。手順の詳細は大桟橋の撮影許可ガイドにまとめました。
そのほかの公園や施設も、場所ごとに撮影ルールがあります。三溪園や山手西洋館など実績のあるロケ地は基本的に撮影できる場所としてご案内していますが、ルールは時期によって変わることがあるため、許可や申請の要否はスタジオ側がその都度確認してから撮影に入るのが誠実な運用だと考えています。スタジオを選ぶときは「許可申請までお店がやってくれるか」を聞いてみてください。その答え方で、横浜で実際に撮り続けているお店かどうかが分かります。

海風と混雑の実務|海辺の撮影で知っておきたいこと
大桟橋や山下公園は海に面しているぶん、風の強い日があります。ベールやヘアは「風で乱れる」と考えるより、なびく前提で活かすのがコツです。アップスタイルで顔まわりをすっきりさせる、ベールが舞う瞬間を狙って撮る——風の日にしか撮れない一枚もあります。挙式前で髪型を崩したくない方は、風に強いスタイリングかどうかをヘアメイクに相談してみてください。
混雑については、観光地である以上ゼロにはできませんが、朝の早い時間帯は人が少なく落ち着いて撮れます。大桟橋は国際客船ターミナルなので、大型客船の入港日はデッキが賑わい、みなとみらい側の眺望が船で遮られることもあります。入港スケジュールは公式サイトで公開されているため、撮影日を決めるときにあわせて確認しておくと安心です。

各ロケ地の詳しい紹介は、大桟橋のロケーションページ、称名寺のロケーションページ、山手・イタリア山庭園のガイドへ。大桟橋での撮り方は大桟橋のフォトウェディング記事、海メインで考えるなら湘南の前撮りガイドも参考になります。
紅葉シーズン(三溪園・称名寺)の見頃と予約時期の逆算は、紅葉の前撮り・フォトウェディングガイドにまとめています。
バラ園と洋館、ベイブリッジの眺望がそろう港の見える丘公園のロケーションページも公開しています。
和装と洋装、どちらで撮る?
Kimono or Dress
横浜は「洋装の街」と思われがちですが、和装のロケ地も充実しています。三溪園の日本庭園と三重塔、称名寺の朱塗りの橋——白無垢や色打掛がまっすぐ映える場所が市内にそろっていて、桜や紅葉の季節は和装の予約が集中します。和装ロケ地の選び方は横浜の和装ロケーション記事、衣装や所作のポイントは和装フォトウェディングの記事で詳しくまとめています。
ドレスを主役に考えている方は、洋装の前撮り・フォトウェディングの記事で全体像をどうぞ。

洋装は、横浜の独壇場です。海と空のウッドデッキ、レトロな洋館、石畳の街並み、そして夜はみなとみらいの夜景。徒歩や短い移動でまったく違う背景を組み合わせられるのは、全国的に見ても横浜の強みです。

迷ったら「1日で両方」も選べます。横浜はロケ地間の移動が短いため、午前に三溪園で白無垢、午後に大桟橋でドレス、というスケジュールが1日で無理なく組めます。なお「和装は和の街並みで撮りたい」という方には、姉妹店のある金沢の前撮りガイドという選択肢もあります。
ランキング記事や口コミは、どう見ればいい?
How to Read Rankings
「横浜 前撮り おすすめ」で検索すると、ランキングや「おすすめ◯選」の記事がたくさん出てきます。どれも情報収集には役立ちますが、見方のコツが3つあります。
- 選定根拠を探す——順位や「おすすめ」の理由(調査方法・選定基準)が書かれているか。書かれていなければ、順位ではなく「一覧」として使うのが安全です
- 価格の中身を確認する——掲載価格が「撮影料のみ」か「総額」かは、同じ媒体の中でも混ざっています。安い順に並べる前に、含まれる範囲をそろえてください
- 口コミは星より本文——星の数はさまざまな要因で動きます。当日の対応や追加費用について具体的に書かれた口コミが、いちばん参考になります
私たちに寄せられた口コミも、良かった点だけでなくご要望まで含めて横浜の口コミ・お客様の声まとめで公開しています。判断材料のひとつにしてください。
申し込む前の4点チェック|失敗しないために
Checklist
どのスタジオに申し込むとしても、契約前にこの4つだけ確認しておけば、「思っていた金額と違う」「当日撮れなかった」という後悔のほとんどを避けられます。
- データの納品枚数と条件(全データは追加料金か)
- 土日祝・シーズンの加算とロケ地の施設使用料(自分たちの撮影日での総額)
- 雨天の延期条件(延期料の有無・屋内代替)
- 衣装の追加・グレードアップ料金(試着で確認できるか)
とくに雨天延期の条件とロケ地の施設使用料は、料金ページに書かれていないことが多い項目です。相談の場で「雨が降ったらどうなりますか?」「大桟橋の申請費用は込みですか?」と聞いてみてください。答え方の丁寧さに、そのスタジオの当日対応の姿勢が表れます。
フォトジェリッシュ横浜店について
Why Jellish
最後に、私たちのご紹介を少しだけ。フォトジェリッシュ横浜店(関内・弁天通)は、この記事でお伝えした「選び方の基準」をそのまま形にしたスタジオです。
- 衣装100着以上・ヘアメイク・撮影データまで基本プランに含むオールインクルーシブ。レギュラーブランドは衣装のグレードアップ料金もありません
- レギュラーブランドは、移動・土日・延期でも追加費用がかからない料金体系です
- 大桟橋・三溪園・山手・みなとみらいなど横浜の主要ロケ地に対応。大桟橋の撮影申請をはじめ、許可まわりの手続きはお店側で行います
- 第三者のウェディング媒体(CoCo-La Wedding)でも、約130着の衣装から追加料金なしで選べるスタジオとして紹介されています
- レギュラーブランドには撮影料金保証制度が付帯。撮影後に家族と食事会をするフォト会食にも対応しています


フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
横浜の前撮りでよくある質問
FAQ
横浜の前撮り・フォトウェディングの相場はいくらですか?
総額ベースでは、スタジオ撮影が衣装込みで6万〜15万円、ロケーション撮影が12万〜20万円以上が目安です(INAI WEDDING調べ・2026年9月時点)。媒体の表示価格は5,500円から242,000円まで開いていますが、安い表示は撮影料のみで衣装やデータが別料金のことがあります。表示価格ではなく、自分たちの条件を当てはめた総額で比べることが大切です。
横浜で前撮りのスタジオはどう選べばいいですか?
総額の見方・ロケ地と許可・雨天対応の3つで選ぶと失敗しにくくなります。具体的には、データ納品枚数と条件、土日祝加算やロケ地の施設使用料、雨天延期の条件と延期料、衣装の追加料金の4点を契約前に確認してください。表示価格の安さだけで選ぶと、加算で総額が想定を超えることがあります。
大桟橋での撮影に許可は必要ですか?
婚礼衣装を着てプロのカメラマンが撮影する場合は有料撮影の扱いとなり、事前の撮影申請が必要です。申請は撮影日の3ヶ月前〜10日前まで、写真撮影の施設費用は1日4時間までで10,000円です(2026年6月時点の規定)。フォトジェリッシュでは申請から当日の手続きまでお店側で行いますので、おふたりに手続きの負担はかかりません。
横浜で和装の前撮りをするならどこがおすすめですか?
定番は三溪園です。日本庭園と三重塔を背景に、白無垢や色打掛がよく映えます。落ち着いた雰囲気で撮りたい方には、朱塗りの橋と庭園のある金沢区の称名寺も人気です。どちらも桜・紅葉の季節は予約が集中するため、撮りたい時期の2〜3ヶ月前を目安にご相談ください。
雨の日の撮影はどうなりますか?
天候により、延期や行き先の変更をご提案することがあります。フォトジェリッシュでは撮影日の5〜3日前に気象庁の予報を確認してご連絡し、レギュラーブランドは延期手数料なしで翌月同日までを目安に日程を組み直します。ピーチブランドは延期保証オプションでのご対応です。条件はキャンセル・延期規約のページで公開しています。
横浜の前撮りはいつ予約すればいいですか?
撮りたい季節の2〜3ヶ月前が目安です。三溪園・称名寺の桜や紅葉、大桟橋の夕景から夜景にかけての時間帯は希望が集中します。大桟橋は撮影申請の受付が撮影日の10日前までのため、直前の思い立ちでは間に合わないことがあります。衣装の試着や打ち合わせも含めて、早めのご相談が選択肢を広げます。
まだ検討中ですが、相談だけでも大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。「どこで撮るか決まっていない」段階のご相談も歓迎しています。来店・オンライン・LINEでのご相談に対応しており、横浜店(関内・弁天通)の営業時間は10:00〜18:00、定休日は火曜・水曜です。
横浜の撮影レポート
Report
実際に横浜で前撮り・フォトウェディングをされたおふたりの撮影レポートを公開しています。どのロケ地でどんな写真になるのか、リアルな作例としてご覧ください。
横浜で、ふたりらしい一枚を。
相場もロケ地も、いちばん確かなのは「おふたりの条件で聞いてみること」です。
海と街のきらめく横浜で、ふたりだけの結婚写真を残しませんか。
費用から確かめたい方はフォトウェディングの料金・費用相場へ。エリアから見る:横浜・神奈川/金沢・石川/軽井沢/伊豆・下田


