金沢で前撮りやフォトウェディングを考えているけれど、どこで撮れるのか、いくらかかるのか、何から決めればいいのか——そんな疑問を持っているおふたりに向けて、この記事を書きました。
人気のロケーション、和装・洋装の選び方、費用の目安、スタジオ選びのポイント、当日の流れまで。金沢での前撮り・フォトウェディングに必要な情報をまるごとお伝えします。
金沢の前撮り・フォトウェディングとは
About
前撮りは、結婚式の前に別の日を設けてウェディングフォトを撮影すること。フォトウェディングは、結婚式を挙げない代わりに撮影で結婚の記念を残すこと。呼び方は違いますが、撮影の内容や選べるロケーション・衣装に大きな違いはありません。
金沢は、加賀百万石の城下町として栄えた歴史と文化が色濃く残る街。兼六園の美しい庭園、ひがし茶屋街の格子戸が並ぶ石畳——和装が特に映えるロケーションが街のなかに点在しています。四季の移ろいも鮮やかで、春は桜、秋は紅葉、冬は雪吊りと、撮影のたびに違う表情を見せてくれます。
金沢で人気の前撮りロケーション
Location
金沢の前撮りロケーションは、庭園・茶屋街・城址・神社など、和の趣を感じられる場所が豊富です。それぞれの特徴をご紹介します。
兼六園|日本三名園で
和装前撮りの定番
金沢の和装前撮りといえば、まず名前が挙がるのが兼六園です。日本三名園のひとつに数えられる広大な回遊式庭園には、ことじ灯籠や霞ヶ池、雁行橋など絵になるスポットが点在しています。白無垢や色打掛がよく映える、金沢を代表する撮影ロケーションです。
春は桜、初夏は新緑とカキツバタ、秋は紅葉、冬は雪吊り——季節ごとにまったく違う風景を見せてくれるのも大きな魅力。なお、兼六園での商業撮影には事前の撮影許可申請が必要です。フォトジェリッシュでは許可手続きを代行しますので、おふたりが手配を気にする必要はありません。
ひがし茶屋街|
金箔と格子戸の風情ある街並み
金沢三茶屋街のなかで最も規模が大きく、美しい町家の街並みが続くひがし茶屋街。紅殻格子(べんがらごうし)の建物が連なる石畳の通りは、和装姿のおふたりにそのまま溶け込むような風景です。金箔の街としても知られ、華やかさと落ち着きが同居する独特の空気感があります。
朝の早い時間帯は観光客も少なく、静かな街並みのなかでゆったりと撮影できます。
金沢城公園|石川門・
玉泉院丸庭園の壮大な背景
加賀藩前田家の居城として栄えた金沢城。石川門の重厚な石垣、五十間長屋の白壁、復元された玉泉院丸庭園——歴史の重みを感じるスケール感のある写真が撮れるロケーションです。兼六園とは道を挟んですぐの距離にあるため、兼六園と組み合わせて撮影される方も多くいらっしゃいます。
にし茶屋街・長町武家屋敷跡|
静かな佇まいのなかで
ひがし茶屋街に比べて観光客が少なく、落ち着いた雰囲気で撮影できるのがにし茶屋街と長町武家屋敷跡です。長町武家屋敷跡は土塀と用水路が続く武家の町並みで、凛とした和装の佇まいがよく似合います。「人混みを気にせず撮りたい」という方におすすめのロケーションです。
金沢神社|
厳かな神前での撮影
兼六園に隣接する金沢神社は、加賀藩11代藩主・前田治脩が創建した由緒ある神社です。朱塗りの社殿と緑に包まれた境内は、白無垢や色打掛との相性が良く、厳かな雰囲気のなかで撮影できます。神社ならではの「結婚の誓い」を感じさせる写真を残したい方に選ばれています。
和装×洋装ロケーションの
組み合わせ例
金沢の魅力は、和のロケーションが徒歩圏内に集まっていること。たとえば「午前は兼六園で白無垢、午後はひがし茶屋街でドレス」という和洋装プランでも、移動時間が短いので1日でゆとりを持って撮影できます。城下町の風景のなかで和装から洋装へ——金沢ならではの贅沢な組み合わせです。

フォトジェリッシュ金沢店
金沢の美しい風景を舞台にしたロケーション撮影をはじめ、家族と過ごすフォト会食、少人数での挙式まで。金沢という街の魅力を最大限に活かした、多様なウェディングスタイルをご提案いたします。
金沢の前撮りで選べる衣装スタイル(和装・洋装・和洋装)
Costume
前撮り・フォトウェディングの衣装は、大きく分けて和装・洋装・和洋装(両方)の3つ。フォトジェリッシュでは衣装がプランに含まれているので、「どれを着ても追加費用なし」で選べます。
和装(白無垢・色打掛)
金沢で和装前撮りを選ぶ方は特に多くいらっしゃいます。城下町の庭園や茶屋街と合わせる方が多く、白無垢の凛とした美しさ、色打掛の華やかさ——どちらも、金沢の歴史ある風景によく似合います。加賀友禅に代表される金沢の和装文化を感じながらの撮影は、この土地ならではの体験です。
洋装(ウェディングドレス・カラードレス)
金沢の洋装前撮りも人気があります。茶屋街の石畳やレトロな建物を背景にしたドレス姿は、和の街並みとの意外な調和が生まれて印象的な写真になります。Aラインやスレンダーラインなど、シルエットの種類も豊富。カラードレスへのお色直しも可能です。
和洋装(和装+洋装の両方)
「和装も洋装も、どちらも捨てがたい」——そんなおふたりに人気なのが、1日で両方を撮影する和洋装プラン。金沢はロケーション間の距離が近いので、和洋装でも無理のないスケジュールが組めるのが強みです。
衣装の詳細は下のボタンからもご覧いただけます。
金沢の前撮り・フォトウェディングの費用相場
Price
「前撮りって、結局いくらかかるの?」——これは、一番多く寄せられるご質問かもしれません。金沢エリアの費用感をまとめました。
金沢の前撮り費用の一般的な相場
金沢の前撮り・フォトウェディングの費用は、スタジオやプラン内容によって幅がありますが、おおよそ以下の範囲が目安です。
| 撮影内容 | 一般的な費用相場 |
|---|---|
| 洋装ロケーション撮影 | 8万〜20万円前後 |
| 和装ロケーション撮影 | 10万〜25万円前後 |
| 和装+洋装 | 15万〜35万円前後 |
| スタジオ撮影 | 5万〜15万円前後 |
ただし、上記は「撮影料」だけの目安です。スタジオによっては、衣装代・ヘアメイク代・データ代が別途かかることがあります。見積もりを比較するときは「最終的にいくらになるか」を確認することが大切です。
フォトジェリッシュ金沢店の料金
フォトジェリッシュでは、衣装・小物・ヘアメイク・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式を採用しています。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 洋装ロケーション | 187,000円〜 |
| 和装ロケーション | 225,500円〜 |
| 和装+洋装 | 270,000円〜 |
上記はすべて税込の料金です。衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが含まれていますので、ここから大きく金額が上がることはありません。撮影料金保証制度も付帯しており、仕上がりにご満足いただけなかった場合は撮影料金をお返しします。
金沢の前撮りスタジオ選びで大切なポイント
How to Choose
金沢には前撮り・フォトウェディングに対応するスタジオがいくつかあります。「どこを選べばいいか分からない」という方のために、比較するときに見ておきたいポイントをまとめました。
- 料金に何が含まれているか(衣装・ヘアメイク・データは別料金?)
- 希望のロケーションに対応しているか
- 兼六園など撮影許可が必要な場所の手配をしてもらえるか
- 和装・洋装・和洋装の選択肢があるか
- 撮影データの納品枚数と納品時期
- 追加料金が発生する条件が明記されているか
- 打ち合わせの方法(来店・オンライン・LINE)
特に大切なのは「最終的にいくらかかるか」が分かるかどうかです。基本料金は安くても、衣装代やヘアメイク代、土日料金、データ代などが別途かかるスタジオもあります。見積もりを取るときは「全部込みでいくらになりますか?」と確認すると、後から金額が上がる心配がなくなります。
また、金沢では兼六園をはじめ撮影許可が必要なロケーションがあります。許可手続きの代行に対応しているかどうかも、スタジオ選びの大切なポイントです。
フォトジェリッシュは、これらのポイントをすべて満たしたうえで金沢の前撮りをご案内しています。次のセクションで、選ばれている理由を具体的にお伝えします。
金沢の前撮り・フォトウェディングの当日の流れ
Schedule
「当日は何をすればいいの?」という不安をお持ちの方へ。フォトジェリッシュ金沢店でのフォトウェディング・前撮りの流れをご紹介します。
まずはご相談から。撮りたいイメージ、気になるロケーション、衣装の希望、予算感などを伺います。来店でもオンラインでもLINEでも相談できますので、お気軽にどうぞ。「まだ何も決まっていない」という段階でもまったく問題ありません。
ヒアリングをもとに、衣装・ロケーション・スケジュールをご提案します。衣装は実際に店舗でご試着いただけます。兼六園やひがし茶屋街など各ロケーションの写真もお見せしながら、おふたりの「ここがいい」を一緒に決めていきます。撮影許可が必要な場所の手配もこちらで進めます。
撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら撮影場所へ移動します。フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出しながら撮影していきます。撮影時間はプランにもよりますが、おおよそ2〜4時間程度です。
撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをオンラインでお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。
フォトジェリッシュが金沢の前撮りに選ばれる理由
Why Jellish
金沢で前撮り・フォトウェディングを扱うスタジオは複数ありますが、その中でフォトジェリッシュが選ばれている理由をお伝えします。
オールインクルーシブで追加費用が増えにくい
衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが基本プランに含まれています。「最初の見積もりからどんどん上がっていった」という不安がないように、最初から全部込みの分かりやすい料金にしています。
金沢の主要ロケーションすべてに対応
兼六園、ひがし茶屋街、金沢城公園、にし茶屋街、長町武家屋敷跡、金沢神社——金沢の人気ロケーションはすべて対応しています。兼六園をはじめ撮影許可の手配もこちらで行いますので、おふたりは場所を選ぶだけ。和洋装の組み合わせプランでも、金沢ならロケーション間が近いので1日でゆったり撮影できます。
撮影料金保証制度がある
仕上がりにご満足いただけなかった場合に撮影料金をお返しする「撮影料金保証制度」が付帯しています。「写真の仕上がりが心配」という方にも安心していただける仕組みです。
撮影だけでなくフォト会食にも対応
撮影のあとに家族と食事会を行う「フォト会食」にも対応しています。たとえば午前中に兼六園で撮影し、そのまま近くの料亭へ。加賀料理を囲みながら、両家の家族と穏やかな時間を過ごす——そんな「撮影と食事、まとめて1日で」を金沢で叶えられます。
金沢の前撮りでよくある質問
FAQ
金沢の前撮りにおすすめの時期はいつですか?
春(4月上旬〜中旬)の桜シーズンと秋(11月中旬〜12月上旬)の紅葉シーズンは兼六園を中心に人気が高く、予約が集中します。冬は雪吊りのある兼六園で金沢らしい風景が撮れるため、あえて冬を選ぶ方もいらっしゃいます。夏は新緑が美しく、緑のなかでの撮影も魅力的です。どの季節にもそれぞれの良さがありますので、おふたりの希望やスケジュールに合わせてお選びください。
金沢の前撮りの費用はどのくらいかかりますか?
スタジオやプラン内容によりますが、一般的にはロケーション撮影で8万〜25万円程度です。フォトジェリッシュでは、衣装・ヘアメイク・データすべて込みのオールインクルーシブ方式で、洋装ロケーション撮影が187,000円〜、和装ロケーション撮影が225,500円〜です。
兼六園での撮影には許可が必要ですか?
はい、兼六園は撮影許可申請は不要ですが、一般観光客と同じ扱いの記念撮影とされています。撮影可能な時間帯やエリアの条件については、事前にご案内します。
和装と洋装の両方を1日で撮影できますか?
はい、1日で和装と洋装の両方を撮影できます。金沢はロケーション間の距離が近いので、たとえば午前は兼六園で白無垢、午後はひがし茶屋街でドレスというスケジュールも無理なく組めます。和装+洋装プランは270,000円〜で、衣装はすべてプランに含まれています。
金沢でおすすめの和装前撮りロケーションはどこですか?
和装前撮りの定番は兼六園です。日本三名園のひとつに数えられる庭園を背景に、白無垢や色打掛がよく映えます。ほかにも、ひがし茶屋街の風情ある街並みや金沢城公園の壮大な石垣、長町武家屋敷跡の静かな佇まいなど、和装に合うロケーションが豊富にあります。
雨の日の撮影はどうなりますか?
ロケーション撮影の場合、天候によっては撮影日の変更をご提案することがあります。雨天時の対応は事前にご案内しますので、ご安心ください。金沢は雨の多い土地柄ですが、あえて雨の雰囲気を活かした撮影をされる方もいらっしゃいます。しっとりとした茶屋街の石畳も、雨の日ならではの美しさがあります。
家族やペットと一緒に撮影できますか?
はい、ご家族やペットとの撮影に対応しています。おふたりだけの写真に加えて、家族全員での集合写真も撮影できます。ペットと一緒の場合はロケーション撮影がおすすめです。
まだ検討中ですが、相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「まだ何も決まっていない」「どこで撮るか迷っている」という段階でもお気軽にご相談ください。来店相談・オンライン相談・LINEでの相談に対応しています。金沢店の営業時間は09:00〜18:00(不定休)です。
金沢の撮影レポート
Report
実際に金沢で前撮り・フォトウェディングをされたおふたりの撮影レポートは随時公開予定です。どんなロケーションで、どんな衣装で、どんな一日を過ごしたのか——公開をお楽しみにお待ちください。


