紅葉の前撮り・フォトウェディング|予約時期と時間帯・寒さ対策、横浜・金沢の実例

横浜の三溪園で紅葉を背景に和装フォトウェディングを行う新郎新婦

「紅葉の下で、前撮りかフォトウェディングを撮りたい」。そう思い立ったのが9月の終わりでも、10月に入ってからでも、まだあきらめなくて大丈夫です。私たちの店舗では、11月が一年でいちばん撮影の多い月。だからこそ、時間帯とロケーション、曜日の選び方しだいで、組み立て方はまだあります。

この記事は、横浜と金沢で紅葉の撮影を重ねてきたフォトジェリッシュの代表フォトグラファー・宮崎大地の現場経験をもとに、私たちがまとめたものです。支度時間と1日の流れ、見頃、ロケーション、時間帯、寒さ、混雑、ペット、料金まで順に整理します。

※この記事は2026年9月に、撮影現場での実例(1日のスケジュール、寒さ対策、写り込みの防ぎ方、兼六園の雪吊りなど)を加えて更新しました。

この記事でわかること
  • 和装・洋装の支度時間と、1日の流れの実例
  • 横浜と金沢の見頃のずれと、2026年の照準
  • 称名寺・三溪園・大磯・金沢の紅葉ロケーション
  • 時間帯・寒さ・混雑・ペットの実践的な備え
  • 紅葉シーズンの料金と「安い月」の考え方

LINEで紅葉の撮影枠を相談する

目次

紅葉前撮りの予約はいつから?理想は3か月前、9月下旬以降の組み方も

BOOKING

紅葉ロケーションの前撮り・フォトウェディングは、撮影の3か月前(11月の撮影なら8月〜9月上旬)の予約が理想です。ただ、それを過ぎたら手遅れというわけではありません。

9月下旬以降に動き始めるなら、手がかりは三つです。

スクロールできます

01 朝の光か、昼の枠かを選ぶ

光と人出でいちばん良いのは朝9〜10時。和装で費用を抑えたいなら、早朝料金のかからない昼の枠も選べます。理由は時間帯の章でお話しします。

02 平日も候補に入れる

平日も候補に入れること。理由は混雑と写り込みの章でお話しします。

03 人の少ないロケーションを加える

人の少ないロケーションを候補に加えること。理由は混雑と写り込みの章でお話しします。

称名寺の色づいたもみじのアーチの下に立つ、鶴柄の色打掛の花嫁と紋付袴の新郎の後ろ姿

早めがいいのは、紅葉の見頃がエリアごとに数週間しかないからです。私たちの店舗でも、11月は一年でいちばん撮影が集中する月です。多くのスタジオでは9〜10月のうちに秋の予約が決まり、三溪園のように撮影枠のあるロケーションも早くから予約が入ります。

時期ごとの動き方の目安(表)

私たちの店舗での目安です。

時期動き方の目安
8月〜9月上旬相談・ロケーションと日程の仮決め。予約の狙い目
9月下旬〜10月上旬候補日を複数もって調整する。撮影枠のあるロケーションは早めに確認
10月下旬以降キャンセル待ちになる可能性も。時間帯・曜日・ロケーションを広げて探す
撮影日まで衣装選び・ヘアメイクの相談・当日の流れの確認
11月〜12月中旬撮影本番。見頃はエリアで異なる(見頃の章で比較)

今週やることは、この3つです。

  • 候補日を2〜3つ決める
  • 衣装の試着を予約する
  • LINEで撮影枠を問い合わせる
カメラマンDAI

紅葉の見頃予想が発表されるのは秋になってから。それを待たずに、日程とロケーションの相談は今日から始められます。先に衣装の試着だけ予約しておくのもおすすめですよ!

紅葉の撮影、料金の目安(税込・2026年8月時点)

ピーチプラン(横浜・金沢共通)

  • 洋装ロケーション 59,400円〜
  • 和装ロケーション 99,990円〜
  • 和装+洋装 136,400円〜

必要なものを選んで費用を抑えやすいカスタマイズ型。

詳しくは料金の章へ。

紅葉前撮りの1日の流れ|和装・洋装の支度時間と撮影スケジュール実例

SCHEDULE

和装の支度は、余裕を含めて2.5〜3時間。洋装は2時間です。撮影を始めたい時刻からこの時間を逆算して、1日の流れを組み立てます。

三溪園と大桟橋をまわった和装+洋装の1日(実際のスケジュール)です。関内の横浜サロンに集合し、和装で三溪園、洋装で開港記念会館と大桟橋をまわりました。

STEP

9:20 ご来店、9:30〜12:30 和装の支度

横浜サロンでヘアメイクと着付け。12:30に出発します。

STEP

13:00〜14:00 三溪園で和装の撮影

三溪園で1時間撮影し、撮り終えたらサロンへ戻ります。

STEP

14:30〜16:00 サロンで洋装にチェンジ

ドレスとタキシードに着替えて、16:00に出発します。

STEP

16:30〜17:30 開港記念会館で撮影

横浜の街なかで洋装を1時間撮影します。

STEP

18:00〜19:00 大桟橋で撮影

最後は大桟橋で、港を背景に1時間。

STEP

19:30 ご精算・お引き上げ

来店からおよそ10時間。支度と移動まで先に組んでおくと、撮影中は慌てずに過ごせます。

この日は3か所をまわるため、撮影時間を延長して合計3時間で組みました。和装+洋装のレギュラープランは撮影120分なので、ロケーションを増やしたいときは撮影時間の延長でご相談ください。

和装・洋装の支度時間の内訳

私たちが実際の支度で組んでいる時間配分です。

和装|合計の目安 2.5〜3時間

  • 新婦ヘア 30分
  • 新婦メイク 30分
  • 花嫁衣装の着付け 45分
  • 新郎ヘア 15分
  • 紋付袴の着付け 15分
  • 出発準備 15分
  • 余裕(バッファ) 30分

店舗ページでご案内している支度時間(洋装90分・和装120分)はヘアメイクと着付けそのものの目安で、ここでの2時間・2.5〜3時間は、出発準備と余裕(バッファ)まで含めてスケジュールを組むときの時間です。

三溪園・称名寺は撮影枠から支度の開始時刻を逆算する

三溪園の色づいたもみじを前ボケに、石灯籠のそばで向かい合う白無垢の花嫁と紋付袴の新郎
くわしく:撮影枠からの逆算と早朝料金

三溪園の撮影枠は朝9時開始がいちばん早く、1時間ごとに15時スタートまで設けられています。事前の予約が必要で、先に予約が入っている枠もあるため、ご希望の時間は私たちにお問い合わせください。称名寺も、撮影できる時間を事前に電話で確認します。

サロンからロケーションまでは、移動に30〜45分ほどを見ています。たとえば10時の枠なら、9時15分には支度を終えている必要があります。和装なら、朝6時台に支度を始める計算です。8時より前のお支度開始には早朝料金がかかるので、そこも含めて枠を選びます。逆算すると、早朝料金をかけずに和装で撮れるのは、三溪園なら12時以降の枠が目安です。

三溪園の朝9時の枠に合わせると、サロンからの移動30〜45分と和装の支度2.5〜3時間を逆算して、朝5時台からのお支度になります。この時間帯は8時より前のお支度開始になるため、どのプランでも早朝料金がかかります。朝のやわらかい光を取るか、ゆとりのある午後の枠を取るか、おふたりと相談して決めます。

和装で1か所だけ撮るなら、流れは次のようになります(三溪園の10時の枠の場合の目安)。

流れ時刻の目安
和装の支度開始(2.5〜3時間)6:15〜6:45ごろ
支度完了・出発9:15
三溪園で撮影(60分)10:00〜11:00
サロンに戻る(移動30〜45分)11:30〜11:45ごろ

金沢は朝7〜10時に撮り終える日程も

兼六園の紅葉が美しい日本庭園で白無垢姿の新婦と紋付袴姿の新郎が歩くフォトウェディング写真

金沢のひがし茶屋街や兼六園は、日中になると観光客が増えていきます。そのため、朝7〜10時のうちに撮影を終えるスケジュールをご提案することもあり、朝4時から支度を始める日もあります。8時より前にお支度を始める場合は、レギュラー・ピーチどちらのプランでも早朝料金がかかります。金額は店舗へお問い合わせください。

横浜と金沢で紅葉の見頃はずれる|横浜11月下旬〜・金沢11月上旬〜

BEST SEASON

横浜の紅葉の見頃は、一般的な目安で11月下旬〜12月上旬です。近年は遅れ気味で、12月中旬まで色が残った年もあります(2025年12月14日の三溪園の実例)。金沢は一般的な目安が11月上旬〜中旬で、実測を踏まえた撮影の照準は11月中旬〜下旬です。

三溪園の赤いもみじを前ボケの額縁にして、水辺の東屋に立つ和装のふたりを写した一枚

横浜・神奈川

見頃の目安:11月下旬〜12月上旬(12月中旬まで色が残った年も)
この記事で紹介するロケーション:称名寺・三溪園・大磯

樹種によっても時期は変わり、黄色く色づくいちょうと赤く染まるもみじでは、色づきのピークが少しずれます。いちょうを主役にする考え方は、いちょうの黄葉という選択肢の章で紹介します。

横浜と金沢の両方に店舗があるフォトジェリッシュなら、「11月前半しか休みが取れないから金沢で」「12月の頭になりそうだから横浜で」と、エリア側を動かす調整もできます。撮れる週がぐっと広がります。

この15年の実測から見えるのは、色づきの完了が遅い年側へ寄ってきているという傾向です。早く色づく年でも緑と紅のグラデーションとして撮れるため、日程は遅め寄せのほうが外しにくいと考えています。

気象庁の実測データ(2011〜2025年)
かえで紅葉日(2011〜2025年実測)最も早い年最も遅い年中央値
横浜12/4(2017年)12/24(2021年)12/18
金沢11/22(2015年・2016年)12/3(2024年)11/26
かえでの紅葉日の推移グラフ 2011年から2025年 横浜と金沢 気象庁生物季節観測
紅葉日の数字の読み方

数値は気象庁の生物季節観測(各気象官署の標本木の実測値)を私たちで集計したものです。気象庁の紅葉日は「緑色がほとんど認められなくなった最初の日」、つまり色づきがほぼ完了した日で、見頃の始まりではありません(生物季節観測指針)。横浜の中央値12月18日が一般的な見頃の目安より遅いのはこのためです。詳しい検証は、横浜・金沢の桜と紅葉を気象庁データで検証した記事にまとめています。

見頃予想はずれるもの|早すぎ・遅すぎのときの紅葉の見え方

桜も紅葉も、見頃の前後には天気の安定しない日がはさまります。天気は数日前でも読み切れないことが多く、見頃予想もずれていくもの。青空と紅葉のコントラストで撮れる日はなかなかなくて、当たったおふたりは本当に幸運です。

称名寺の赤く色づいたもみじに向かって手を伸ばす、白い髪飾りをつけた白無垢の花嫁の後ろ姿
見頃の前後、紅葉の見え方

見頃を少し過ぎたころは、足元が紅葉の絨毯のようになってきれいです。ただ、その時期は一瞬で、過ぎると枝の寂しい木々になってしまいます。逆に早すぎると、緑から黄色、赤へのグラデーション。日の当たる場所は色づいているのに、日陰はまだ緑という状態です。

そんな日でも、色づいている場所を上手に選べば紅葉らしい写真は残せます。そこまで気を配れるフォトグラファーは、正直なところ多くはありません。私たちが撮影のたびに大切にしているところです。

見頃が12月10日前後にずれて、ぎりぎり間に合った実例

少し遅めに撮影日を設定していたおふたりが、その年は見頃が後ろにずれて、12月10日前後の撮影でぎりぎり間に合ったことがあります。いただいたのは、「撮れたらラッキーくらいで、期待していなかったんだけど、結果、めちゃくちゃ綺麗な時期だったから良かったー!」というお声。撮影に同行されたお母さまも、とても喜んでお帰りになりました。

2026年に撮るなら、横浜は11月下旬〜12月上旬(遅れる年は12月中旬まで)、金沢は11月中旬〜下旬が照準です。

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紅葉が映えるロケーション実例|称名寺・三溪園・大磯・しいのき迎賓館・兼六園

LOCATIONS

ここからは、私たちが紅葉の時期に撮影してきたロケーションを実写とあわせて紹介します。寺社や庭園の撮影ルールは時期や状況で変わることがあるため、最新の可否や申請の方法はご相談の際に私たちが確認します。

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称名寺(横浜市金沢区)|朱塗りの橋といちょうの黄葉

称名寺の朱塗りの橋の上に立つ白無垢と紋付袴のふたりと、水面に映る紅葉

タイプ:古刹・朱塗りの橋と苑池
見頃の目安:11月下旬〜12月上旬
こんなおふたりに:もみじと大いちょうを一度の撮影で楽しみたい

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秋色の紅葉に包まれた散歩道を歩く白無垢の花嫁と黒紋付の新郎|横浜・称名寺の和装ロケーション

海に近い横浜市金沢区の古刹、称名寺。朱塗りの橋のかかる苑池のまわりに、いちょうの黄色ともみじの赤が重なります。

見どころやアクセスは称名寺のロケーション詳細ページにまとめています。紅葉の季節に称名寺で撮影した一日は、称名寺の紅葉の撮影レポートでご覧いただけます。

三溪園(横浜市中区)|歴史的建造物と紅葉の日本庭園

三溪園の茅葺屋根の古民家と紅葉の丘を背景に、広い芝地で赤い和傘を差して立つ白無垢と紋付袴のふたりの遠景

タイプ:日本庭園・歴史的建造物
見頃の目安:11月下旬〜12月上旬(12月中旬まで色が残った年も)
こんなおふたりに:和装で、風景ごと絵になる一枚を残したい

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横浜 三溪園での和装前撮り。鮮やかな紅葉に包まれたロケーションフォト。

三溪園は、歴史的建造物が点在する横浜の広大な日本庭園です。紅葉の時期は、橋や建物を入れて引きで撮ると、京都と見まがう画になります。園内の見どころは三溪園のロケーション紹介ページでも詳しく紹介しています。

三溪園の竹林と紅葉の小道を、手をつないで歩く白無垢と紋付袴のふたり

大磯城山公園(神奈川県大磯町)|池と石橋、竹林と紅葉の日本庭園

大磯城山公園の紅葉の小道を歩く白無垢と黒羽織の和装フォトウェディング

タイプ:公園・池と石橋・竹林
見頃の目安:11月下旬〜12月上旬
こんなおふたりに:人出を避けて静かに撮りたい、雨の日の備えもほしい

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神奈川県大磯町の県立大磯城山公園は、旧三井別邸地区と旧吉田茂邸地区からなる公園です。例年11月下旬〜12月上旬が見頃とされ、もみじのライトアップも行われます。

旧三井別邸地区

旧三井別邸地区は池と石橋のまわりに紅葉が多く、この時期はとてもきれいな光が差し込みます。日本庭園としての完成度が高く、すぐ近くに竹林もあります。

旧吉田茂邸地区

旧吉田茂邸の庭園にも池と竹林があり、入口の兜門をはじめ、写真映えする場所がたくさんあります。

旧吉田茂邸の屋内での撮影は、事前の申請と入館料が必要です。申請が通れば、雨の日の備えにもなります。郊外なので観光客も少なめです。横浜のサロンからは1時間強かかりますが、現地の近くで出張支度もできます(レンタルスペース代が別途かかります。施設の料金によりますが、1万円程度が目安です)。

大磯エリアの撮影スポットは大磯のロケーション詳細ページで、三溪園と称名寺の使い分けや穴場は横浜の紅葉撮影スポットを紹介した記事でご紹介しています。

しいのき迎賓館(金沢市)|大正建築と紅葉並木

金沢・しいのき迎賓館近くの紅葉並木でのフォトウェディング。タキシードと白無垢を合わせた、常識に囚われない自由なスタイルのロケーションフォト。

タイプ:大正建築・紅葉並木
見頃の目安:11月上旬〜中旬(照準は11月中旬〜下旬)
こんなおふたりに:建物の風格と紅葉のトンネルを両方おさえたい

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金沢・兼六園のほど近く、旧石川県庁舎を活かした「しいのき迎賓館」。周辺の並木が秋には紅葉のトンネルになり、和洋ミックスの装いも自然になじみます。詳しくはしいのき迎賓館のロケーション紹介ページをご覧ください。

兼六園(金沢市)|雪吊りと紅葉を一緒に撮れる11月

兼六園の苔むす園路で、紅葉の大木の下、赤い和傘を差して向かい合う白無垢と紋付袴のふたり

タイプ:日本庭園・庭園周辺の街路
見頃の目安:11月上旬〜中旬(照準は11月中旬〜下旬)
こんなおふたりに:雪吊りと紅葉のなかで、金沢らしい和装を残したい

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兼六園の雪吊りと紅葉

雪吊りの縄が張られた兼六園の松と赤い紅葉を並んで眺める、白の花嫁衣装と黒の紋付袴の新郎新婦の後ろ姿

ひがし茶屋街

金沢・ひがし茶屋街の石畳で、白と赤の和傘を差して並ぶ白の花嫁衣装の新婦と紋付袴の新郎

兼六園の雪吊りは、毎年11月1日に唐崎松から作業が始まり、12月中旬ごろまで続きます(出典:金沢城・兼六園管理事務所)。紅葉の季節と重なるため、松に張られた雪吊りの縄と色づいたもみじを一枚に収められます。金沢ならではの景色です。

写真は2024年11月17日、ひがし茶屋街から兼六園へと2か所をまわった日の一枚です。14時からの撮影でしたが観光客も落ち着いていて、写り込みも少なく撮れました。園内の様子は兼六園のロケーション紹介ページにまとめています。

兼六園の園内での撮影は許可申請が前提のため、受け入れ状況の確認からご相談ください。ひがし茶屋街を含めた金沢3スポットの選び方や時雨の日の組み立ては金沢の紅葉前撮り・フォトウェディングの記事で詳しく解説しています。

太陽が丘のメタセコイア並木(金沢市)|洋装で撮るオレンジ色の並木道

オレンジに色づいたメタセコイア並木で見つめ合う、ゴールドのチュールドレスの新婦とブラウンのタキシードの新郎

タイプ:メタセコイアの並木道
見頃の目安:12月1日に撮影実績あり(2025年)
こんなおふたりに:人の少ない並木道で、洋装の秋を撮りたい

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洋装で秋を撮るなら、金沢ではメタセコイア並木も候補になります。金沢市太陽が丘の並木のほか、しいのき迎賓館の横や河北潟にもメタセコイアの並木があります。写真は2025年12月1日、太陽が丘で撮影した一枚です。

金沢・太陽が丘のメタセコイア並木の道で寄り添う、ゴールドのドレスの新婦とブラウンのタキシードの新郎
金沢・太陽が丘のメタセコイア並木の道で、ゴールドのチュールドレスの裾を広げる花嫁

並木道で時間を考えるとき、いちばん大きいのは太陽の加減です。太陽が丘は車でないと行きにくい場所のぶん、観光地に比べて人が少なく、ゆっくり撮れます。くわしくは太陽が丘メタセコイア並木のロケーション詳細ページをご覧ください。

いちょうの黄葉という選択肢|もみじより見頃が長く読みやすい

GINKGO

赤いもみじだけが紅葉ではありません。黄色く染まるいちょうの黄葉は、もみじより見頃がやや長く、時期が読みやすいのが強み。もみじの見頃に日程を合わせられなくても、いちょうを主役にした一枚という道が残っています。

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称名寺の大イチョウの黄葉の下、赤い和傘を差して見つめ合う赤い色打掛の花嫁と紋付袴の新郎
称名寺の黄葉した大イチョウの枝の下、朱塗りの橋を背景に向かい合う色打掛の花嫁と紋付袴の新郎
横浜の馬車道ストリートで黄葉したイチョウ並木を背景に歩く洋装姿の新郎新婦

称名寺の大いちょう|和装と黄葉の王道

称名寺の境内には、堂々とした大いちょうがあります。白無垢の白が黄金色に際立ち、橋まわりのもみじと大いちょうを一度にまわれるのが称名寺の贅沢なところです。

写真:大いちょうの黄葉の絨毯
称名寺の大イチョウの下、散り敷いた黄葉の絨毯の上に和装の新郎新婦が小さく立つ縦位置の引き

日本大通り・山下公園通り・馬車道のいちょう並木|洋装で撮る横浜の秋

横浜の中心部には、日本大通り、山下公園通り、そして馬車道と、いちょう並木の景色が続きます。クラシックな建物と黄金色の並木は、ドレスとタキシードがよく似合う秋景色です。庭園で和装、並木で洋装と、和と洋で秋を撮り分ける組み立てもできます。

いちょう並木の見頃の目安は、11月中旬〜12月上旬です。

並木の撮影は銀杏の実に注意

時期によっては足元が黄色い絨毯のようになり、壮観な景色です。ただ、ひとつ気をつけたいのが銀杏の実。並木の下には実がたくさん転がっていて、その匂いはなかなかのものです。実を踏まない立ち位置を選ぶのも、並木の撮影では大切なことです。

並木の段取りと、鎌倉への遠征

並木は公道や公園沿いが舞台なので、通行の妨げにならない時間帯と立ち位置で段取りを組みます。赤いもみじを求めて鎌倉あたりまで足をのばすこともできますが、紅葉の時期は道が混みやすく、移動の時間が読みにくくなることも頭に入れておいてください。

紅葉に映える衣装の色合わせ|白無垢・色打掛・ドレス

COLOR MATCH

紅葉との色合わせでいちばん失敗が少ないのは白無垢です。理由は単純で、秋の景色の中に「白」がないからです。

白無垢がいちばん映える理由

兼六園の色づいたもみじと池を背に立つ、白い髪飾りをつけた白無垢の花嫁の後ろ姿

見頃の紅葉は、赤・橙・黄の暖色が画面いっぱいに広がります。その中で白無垢の白はどの色ともぶつからず、ふたりの姿がすっと浮かび上がります。新郎の黒い紋付袴も同じで、輪郭がはっきり出ます。背景が華やかなほど、衣装は引き算が効くのです。

色打掛は「赤被り」に気をつける

赤やオレンジの色打掛は、真っ赤に染まったもみじと同化して、衣装も背景もお互いの色を打ち消し合ってしまうことがあります。「赤被り」とも呼ばれる状態です。赤い打掛をあきらめる必要はなく、背景の組み合わせで解決できます。

次の3枚は、2025年12月14日に三溪園で同じおふたりを撮影したものです。同じ日・同じ赤の色打掛でも、背景を変えるだけで見え方が変わります。12月の半ばでも、三溪園でこれだけの紅葉が撮れた日でもありました。

なじませる|紅葉の枝越し

赤く色づいた紅葉の枝越しに、三溪園の東屋に並ぶ赤の色打掛の新婦と黒の紋付袴の新郎

赤い紅葉の枝越しに撮ると、色打掛が紅葉になじみ、景色とひとつになったやわらかな印象になります。

赤い打掛の日は、こうして背景を撮り分けながら進めます。

ドレス・タキシードは黄葉と好相性

洋装で撮るなら、タキシードの黒はいちょうの黄色とのコントラストがきれいに出ます。白いドレスが映える理屈は白無垢と同じ。洋風の建物や並木道が背景なら、洋装も景色に自然になじみます。

写真:メタセコイアの木立とドレス
金沢・太陽が丘のメタセコイアの木立の中で、ブーケを手に上を見上げるゴールドのドレスの花嫁
早見表:衣装と相性のよい背景
衣装相性のよい背景気をつけたいこと
白無垢赤・橙・黄のすべてもっとも合わせやすい定番
色打掛(赤・橙系)黄葉・緑の残る景色・白い和傘と空真っ赤なもみじとの「赤被り」
色打掛(金・緑・青系)赤く染まったもみじ柄が濃い場合は引きの構図で整理
ドレス・タキシードいちょう並木・メタセコイア並木・洋風建築和の庭園では撮る場所を相談
和装の着姿は補正で決まる

なお、和装の着姿は補正で決まります。洋装と発想が逆で、胸を高く見せるのではなく、平らに整える方向へ補正するのが和装の考え方です。フォトジェリッシュでは和装用の補正道具を豊富に用意しています。

紅葉前撮りは何時に撮る?おすすめは朝9〜10時、光は逆光

LIGHT & TIME

紅葉の前撮りでいちばんのおすすめは、朝9〜10時ごろです。観光客もまだ多くなく、光もきれい。12〜14時も悪くはありませんが、日によっては観光やお散歩の人が増え、写り込みや、それを待つ時間が長くなることがあります。

15時を過ぎると、紅葉の時期はかなり斜めの光になります。情緒のある写真が撮れる一方、同じテイストに偏りやすくなります。横浜の日の入りは11月下旬〜12月上旬で16時30分前後なので(出典:国立天文台暦計算室)、午後に撮るなら時間の逆算が欠かせません。

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9〜10時
いちばんのおすすめ

光と人出:光がきれいで、観光客もまだ少なめ
向いている写真:フラットなテイストの写真

12〜14時

光と人出:日によって観光や散歩の人が増える
向いている写真:写り込みを待つ時間も見込んで組む

15時以降

光と人出:かなり斜めの光。横浜は16時30分前後に日の入り
向いている写真:情緒的な写真。ただしテイストが似やすい

光と人出で選ぶなら朝9〜10時。ただし和装は支度が8時前に始まるので早朝料金がかかります。費用を抑えたいなら三溪園は12時以降の枠が目安。どちらにするかは、ご相談のときに一緒に決めます。

兼六園の紅葉を透かす逆光の中で、向かい合って見つめ合う色打掛の花嫁と紋付袴の新郎

光の向きで狙いたいのは逆光です。もみじの葉は薄いので、逆光や半逆光で光を透かすと、ステンドグラスのように色が冴えます。真上から光が落ちる正午前後は影が強く、葉の透明感も出にくくなります。光の入り方はロケーションごとに違うので、時間帯選びもご相談ください。

紅葉前撮りの寒さ対策|11月下旬〜12月の和装

COLD WEATHER

寒さ対策の基本は、撮影の瞬間だけ上着を外すことです。横浜の12月初旬は寒さとしてはまだましなほうですが、和装の日は車を降りてしばらく屋外で過ごすので、次のように備えています。

金沢国際ホテルの神殿の外、紅葉を背景に歩きながら微笑み合う綿帽子の白無垢の花嫁と紋付袴の新郎
  • 移動中はご自身の上着をはおり、草履ではなくご自身の靴で歩く
  • ご希望なら、靴の中・上着の背中・上着のポケットに貼るカイロ
  • 「大丈夫です」とおっしゃる方にも、カメラマンの判断でカイロを現場まで持参する
  • 撮影の瞬間だけ上着を外して撮る
  • レギュラープランは、同行するヘアメイクのアテンドが撮影中の上着を一時お預かりできる
カメラマンDAI

撮る瞬間以外は、どうぞ暖かくしていてくださいね。カイロも私たちが現場まで持っていきます!

紅葉シーズンの混雑と写り込み|撮影許可があっても観光客は止められない

CROWDS

写り込みは撮影の段階で私たちが消していきます。おふたりは景色と相手のことだけ見ていてください。

撮影の許可を取っていても、観光客の足を止めたり、よけてもらったりすることは原則できません。もし苦情が入れば、そのロケーションが全面的に撮影禁止になることもあり、これから撮影するおふたりにまでご迷惑がかかります。だから私たちは、ルールとマナーを守って撮ることをいちばんに考えています。

撮影のマナーで心がけていること
  • 参拝や観覧に来ている方の妨げにならない立ち位置・時間配分を心がける
  • 施設ごとの申請・撮影ルールに従い、撮影できないエリアには立ち入らない
  • 紅葉ピークの土日は混み合うため、平日や朝の時間帯も検討する

紅葉シーズンに混み合う日と時間帯

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混み合いやすい

混み合いやすいのは、土日祝の日中です。連休は国内の観光客が大きく増え、海外からの観光客は国によって年末年始や春節、夏休みに増えます。

人が少ない

人が少ないのは朝いちばんと夕方ですが、夕方は光が限られるので、フラットなテイストなら朝いちばんがおすすめです。

写り込みは撮影の段階で消す|立ち位置・タイミング・レンズ選び

スクロールできます

01 立ち位置

フォトグラファーが立ち位置を少し変えれば、工事のパイロンをおふたりの姿で隠せます。

02 タイミング

タイミングよくシャッターを切れば、後ろを歩く人を隠して撮れます。

03 レンズと画角

どのレンズを選び、どの画角で切り取るかでも、写る範囲は変わります。

横浜の三溪園で紅葉に包まれた庭園の橋に立つ和装姿の新郎新婦

何人ものフォトグラファーを育ててきた宮崎の実感では、レンズの画角や特性まで考えて撮れるウェディングフォトグラファーは、歴の長さにかかわらず限られます。修正で消す前提ではなく、撮影のその場で気を配る。私たちが育ててきたフォトグラファーに伝えてきたことです。

人の少ない紅葉ロケーション|大磯城山公園と金沢・太陽が丘

落ち着いて撮りたいなら、車でないと行きにくい少し離れた場所へ。大磯城山公園や金沢・太陽が丘のメタセコイア並木は、比較的人が少なくおすすめです。

写真:太陽が丘の並木を歩くふたり
金沢・太陽が丘のオレンジ色に染まったメタセコイア並木を、白い和傘を差して歩く白無垢の花嫁と紋付袴の新郎

ペットと紅葉の前撮り|称名寺・大磯城山公園はOK、三溪園は不可

WITH PETS

愛犬と一緒に紅葉の前撮りをするなら、称名寺と大磯城山公園がおすすめです。

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OK|称名寺・大磯城山公園

どちらも屋外でペットと撮影でき、称名寺には大型犬との撮影実績もあります。称名寺と大磯城山公園は入場無料なので、ご家族が同行しても入場料がかかりません。

不可|三溪園

三溪園はペットを連れて入れません。

称名寺の紅葉と黄葉に包まれた境内で、和装のふたりがゴールデンレトリバーを連れて立っている
愛犬と撮るときの準備
  • 撮影は、基本的にいつものお散歩と変わらない感覚で大丈夫
  • 移動の車ではケージを使用(ご自身の車で移動するなら、いつもどおりの方法で)
  • 粗相の対策をしておけば、衣装のまま抱っこしての撮影もできる
  • 目線を向けてもらうための、おやつやお気に入りのおもちゃがあるとなお安心

見頃がずれたら、雨が降ったら|散り紅葉・敷き紅葉という選択肢

RAIN & TIMING

紅葉は、見頃を多少外しても、雨が降っても撮り方があります。ずれを恐れてためらうより、日程を押さえて当日の景色に合わせるほうが、いい写真に近づきます。

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兼六園の紅葉が舞う小道で、赤い和傘にふたりの影が透ける色打掛と紋付袴の後ろ姿
称名寺の黄金色に敷きつめられた銀杏の絨毯の上で、赤い和傘を差して見つめ合う色打掛と紋付袴のふたり

見頃予測とのつき合い方

見頃予想は、日程を決めるためではなく、押さえた日程を微調整するために使います。次の3つの順で考えると迷いません。

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秋口に紅葉の見頃予想を確認する

気象会社などが毎年秋に発表する紅葉の見頃予想で、撮影エリアの色づきの傾向をつかみます。日程は早めに押さえ、微調整は予想が出てから。この二段構えが基本です。

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見頃がずれそうなら早めに相談する

色づきが合わなそうなときは、日程やロケーションの変更をご相談ください。横浜と金沢の見頃の差も使えます。

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当日はその日の紅葉に合わせて撮る

色づきの浅い時期なら緑とのグラデーション、散り始めなら舞う葉と足元の落ち葉。その日の景色に合わせて構図を組み立てます。

散ったあとには「敷き紅葉」がある

落葉が進んでも、紅葉の撮影は終わりません。地面いっぱいに落ち葉が広がる「敷き紅葉」は、足元が主役の画になります。風があれば、舞い散る葉とともに歩くカットも狙えます。散り際は人出が落ち着くので、ゆっくり撮りやすい時期でもあります。

雨の日・延期になった場合

雨の紅葉は、濡れた葉の色が深まり、しっとりとした写真になります。大磯なら旧吉田茂邸の屋内(要申請・入館料)も候補です。延期をご希望なら、レギュラープランは延期の追加費用がかかりません。不安ごと、私たちに預けてください。

紅葉シーズンの料金|相場の目安と実額、何月頃が安い?

PRICE

フォトジェリッシュに紅葉シーズンの特別料金はありません。ピーチプランは洋装ロケーション59,400円(税込)から、レギュラープランは横浜店182,600円(税込)からで、レギュラーは見頃でも土日でも上乗せのない一律料金です。

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横浜の三溪園で紅葉を眺める和装姿の新郎新婦の後ろ姿
称名寺の赤く色づいたもみじを背景に、白と金の扇子で顔を隠して笑う白無垢の花嫁と紋付袴の新郎

ロケーション前撮りの相場の目安

ゼクシィ結婚トレンド調査2024(リクルート ブライダル総研)によると、前撮り・別撮りで事業者に支払った費用の平均は、ロケーション撮影で首都圏19.2万円、富山・石川・福井25.5万円(3県合算の数字です)、全国推計20.2万円でした(出典:首都圏/富山・石川・福井)。表示価格ではなく支払った総額の平均なので、プランの表示価格と比べるときは、衣装・ヘアメイク・データまで含めた総額で見るのがコツです。

フォトジェリッシュの料金実額(2026年8月時点・税込)

横浜・金沢共通のピーチプランは、必要なものを選んで費用を抑えやすいカスタマイズ型。レギュラープランは衣装・ヘアメイク・全データを含むオールインクルーシブ型で、どちらが上ではありません。ピーチの基本セットは新婦衣装1着・ヘアメイク・着付け・全データ(100〜130カット)で、アテンドや土日祝、延期の備えはオプションです。

撮影内容ピーチプラン(横浜・金沢共通)レギュラープラン(横浜店)
洋装ロケーション59,400円〜182,600円
和装ロケーション99,990円〜207,900円
和装+洋装136,400円〜328,900円

レギュラープランは撮影60分・100カットのデータ付き、和装+洋装は120分・200カットです。移動・土日・延期の追加費用もありません。金沢店のレギュラープランは組み合わせにより187,000円〜です。内訳は横浜店のレギュラープランの案内と金沢店のレギュラープランの案内でご確認いただけます。

和装レギュラープランのロケーション例には、この記事で紹介した三溪園・称名寺・大磯城山公園が含まれています。

プラン料金とは別にかかる費用

ロケーションにかかる費用は、プランで扱いが違います。三溪園の場合、ピーチプランでは撮影申請料(11月15日〜12月15日の繁忙期は23,000円)と入園料が別途かかり、レギュラープランではどちらもプラン料金に含まれます(三溪園のロケーション紹介ページ)。

プラン料金そのものは一律です。ただし次の2つは、日程やロケーションの選び方によって別にかかる費用です。

  • 大磯城山公園の近くで出張支度をする場合のレンタルスペース代(施設の料金による。目安は1万円程度)
  • 8時より前に支度を始める日程の早朝料金(横浜・金沢、レギュラー・ピーチとも共通)

紅葉のフォトウェディングは何月頃が安い?

答えは「スタジオの料金の仕組みによる」です。早期割引・平日割引やシーズン料金があるスタジオでは、見頃ピークの土日がいちばん費用のかかりやすい日程になります。

フォトジェリッシュのレギュラープランには、月や曜日による加算がありません。「安い月」を探すより、「撮りたい景色がいちばんきれいな日」で選んでいただけます。見頃のまんなかを堂々と狙うための仕組みだと考えています。

プランの詳細やご希望日のご相談は、店舗ページからお気軽にお問い合わせください。

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紅葉の前撮り・フォトウェディングのよくある質問

FAQ

よくある質問(13問)を見る

紅葉の前撮り・フォトウェディングはいつまでに予約すればいいですか?

理想は撮影の3か月前(11月の撮影なら8月〜9月上旬)です。私たちの店舗では11月が一年でいちばん撮影の多い月のため、9月下旬以降は候補日を複数もって調整するのが現実的です。朝9〜10時ごろの時間帯や平日、人の少ないロケーションまで候補を広げると、日程を組みやすくなります。

横浜と金沢では紅葉の見頃はいつですか?

横浜は一般的な目安が11月下旬〜12月上旬で、近年は遅れ気味のため12月中旬まで色が残った年もあります。金沢は一般的な目安が11月上旬〜中旬で、実測を踏まえた撮影の照準は11月中旬〜下旬です。

紅葉の前撮りは何時ごろに撮るのがいいですか?

おすすめは朝9〜10時ごろです。観光客が少なく、光もきれいです。12〜14時は写り込みが増えることがあり、15時以降は斜めの光で情緒的になる一方、似たテイストに偏りやすくなります。横浜の日の入りは11月下旬〜12月上旬で16時30分前後です。

撮影日に雨が降ったらどうなりますか?

延期のご相談ができ、レギュラープランは延期による追加費用がかかりません。雨に濡れた紅葉は色が深まりしっとりした写真になるため、小雨ならあえて撮影する選択肢もあります。

紅葉の前撮りの寒さ対策はどうすればいいですか?

撮る瞬間だけ上着を外すのが基本です。移動中はご自身の上着と靴で過ごし、ご希望に応じて靴の中や上着の背中・ポケットに貼るカイロを使います。カメラマンもカイロを現場まで持参し、レギュラープランでは同行するヘアメイクのアテンドが撮影中の上着をお預かりできます。

寺社や庭園での紅葉撮影に許可は必要ですか?

施設ごとに撮影の可否や申請のルールがあり、条件は時期や状況で変わるため事前の確認が基本です。許可があっても観光客の足は止められないため、マナーを守って撮影します。ルールの確認は私たちが行います。

ペットと一緒に紅葉の前撮りはできますか?

ロケーションによってできます。称名寺と大磯城山公園は屋外のエリアでペットと一緒に撮影でき、三溪園はペット不可です。粗相の対策をしておけば、衣装のまま抱っこしての撮影もできます。

紅葉シーズンや土日は料金が上がりますか?何月頃が安いですか?

レギュラープランは上がりません。月や曜日の加算がないため、紅葉がいちばんきれいな日で選べます。ピーチプランは土日祝の撮影や延期の備えがオプションです。ただし、8時より前にお支度を始める日程は、どのプランでも早朝料金がかかります(金額は店舗へお問い合わせください)。

紅葉の前撮りの費用はいくらからできますか?

ピーチプランは洋装ロケーション59,400円(税込)から、和装99,990円(税込)から。レギュラープランは横浜店182,600円(税込)から、金沢店187,000円(税込)からです(2026年8月時点)。

結婚式を挙げない場合も、前撮りと同じプラン・料金ですか?

同じです。挙式前に撮る「前撮り」も、挙式をせず写真で結婚のかたちを残す「フォトウェディング」も、フォトジェリッシュでは共通のプラン・料金でご案内しています。

家族や子どもも一緒に撮影できますか?

ご一緒に撮影できます。ご両親やお子さまとのカットも、当日の進行に組み込んでご案内します。人数やご希望のカットはご予約の際にお知らせください。

綿帽子や洋髪など、ヘアスタイルはどう選べばいいですか?

白無垢なら、綿帽子などの伝統的なスタイルも、髪飾りを合わせる洋髪も選べます。レギュラープランはヘアメイクが含まれていますので、衣装の試着とあわせてご相談ください。

紅葉のライトアップや夜間の撮影はできますか?

ロケーションによります。ライトアップの開催有無や夜間の撮影ルールは施設ごとに異なり、夜間の商業撮影を受け付けていない施設もあります。日没後の撮影をご希望の場合は、候補のロケーションで撮影できるかを私たちが確認します。

「もう遅いかな」と思った今日からでも、時間帯とロケーションの選び方で組み立てられる秋はあります。今年を見送るなら、桜のロケーション前撮り・フォトウェディングの記事で春の計画も。季節選びの段階から、お気軽にご相談ください。

フォトジェリッシュ各店舗

横浜大桟橋のウッドデッキで撮影された、みなとみらいのスカイラインを背景にしたカップルのフォトウェディング写真。フォトジェリッシュによる洗練された前撮り風景。

横浜店
YOKOHAMA

営業時間
10:00-18:00(完全予約制)

定休日 火曜・水曜

横浜店サイト

石畳の通りが続く金沢・ひがし茶屋街の情緒ある街並みを背景に、紋付袴と白無垢姿で佇む新郎新婦の全身フォト。伝統的な町家が並ぶ、格式高い和装前撮り。

金沢店
KANAZAWA

営業時間
10:00-18:00(完全予約制)

定休日 不定休

金沢店サイト

軽井沢の広大なラベンダー畑の中で、ウェディングドレス姿で佇む花嫁の後ろ姿。紫の花々と遠くの街並み、青空が広がる幻想的なフォトウェディング。

軽井沢店 KARUIZAWA

窓口は金沢店となっております。お気軽にお問い合わせください。

軽井沢店サイト

伊豆下田の美しい青い海と白い砂浜を背景に、ウェディングアーチの前で手を取り合う新郎新婦。開放感あふれるビーチでのフォトウェディング。

伊豆下田店
IZU-SHIMODA

窓口は横浜店となっております。お気軽にお問い合わせください。

伊豆・下田店サイト

まだ何も決まっていなくて、大丈夫です

撮影場所も衣装も日取りも、決まっていない状態からご相談いただけます。何から決めればいいかを一緒に整理するところから始めますので、「調べてはみたけれど、よく分からない」という段階でお声がけください。

費用から確かめたい方はフォトウェディングの料金・費用相場へ。
エリアから見る:横浜・神奈川/金沢・石川/軽井沢/伊豆・下田

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