軽井沢で前撮りやフォトウェディングを考えているけれど、どんなロケーションがあるのか、費用はどのくらいかかるのか、何から準備すればいいのか——そんな疑問を持っているおふたりに向けて、この記事を書きました。
人気のロケーション、衣装の選び方、費用の目安、スタジオ選びのポイント、当日の流れまで。軽井沢での前撮り・フォトウェディングに必要な情報をまるごとお伝えします。
軽井沢の前撮り・フォトウェディングとは
About
前撮りは、結婚式の前に別の日を設けてウェディングフォトを撮影すること。フォトウェディングは、結婚式を挙げない代わりに撮影で結婚の記念を残すこと。呼び方は違いますが、撮影の内容や選べるロケーション・衣装に大きな違いはありません。
軽井沢は、日本を代表するリゾートウェディングの聖地です。豊かな自然と美しい教会が点在する高原の街並みは、ウェディングフォトのためにあるかのよう。東京から新幹線で約1時間というアクセスの良さも魅力で、首都圏のカップルが「特別な場所で撮りたい」と選ぶ人気のエリアです。避暑地ならではの涼しい気候は夏の撮影にも向いていますし、紅葉が美しい秋には予約が集中するほどの人気ぶりです。
軽井沢で人気の前撮りロケーション
Location
軽井沢の前撮りロケーションは、大きく分けて「教会・チャペル」と「自然・高原のロケーション」があります。それぞれの特徴をご紹介します。
旧軽井沢・軽井沢銀座|レトロな街並みと木立の中で
旧軽井沢のメインストリートから一本入ると、木漏れ日が差す静かな木立の道が広がっています。歴史ある別荘地の趣あるレトロな街並みは、洋装がよく映えるロケーション。カラマツ並木の下を歩くような自然体のショットが撮れるのも、旧軽井沢ならではです。
軽井沢高原教会周辺|緑の中に佇む教会
木々に囲まれた軽井沢高原教会の周辺は、緑と光が美しいロケーションです。三角屋根の教会と木漏れ日を背景にした一枚は、軽井沢らしさが詰まったウェディングフォトの定番。教会の建つ中軽井沢エリアは自然が豊かで、季節ごとにまったく違う表情を見せてくれます。
石の教会・内村鑑三記念堂|独特の建築美を背景に
石とガラスのアーチが連なる独特の造形が印象的な石の教会。自然と建築が溶け合うような空間は、ほかにはない唯一無二のロケーションです。建物のフォルムを活かした構図は、アート性の高い写真を残したいおふたりに選ばれています。
雲場池|水面に映る新緑と紅葉
「スワンレイク」の愛称でも知られる雲場池は、軽井沢を代表する自然スポット。水面に映る木々の風景が美しく、新緑の季節は鮮やかな緑、秋は燃えるような紅葉が水辺を彩ります。池のほとりを歩きながらの撮影は、まるで絵画の中にいるような雰囲気。和装にも洋装にもよく合うロケーションです。
白糸の滝|自然の中の和装撮影
高さ3m、幅70mにわたって地下水が白い糸のように流れ落ちる白糸の滝。苔むした岩と水のカーテンを背景にした和装撮影は、静謐でありながら力強い写真になります。白無垢や色打掛の色彩が滝の白い水流と美しいコントラストを生み、印象的な一枚が残せます。
教会×自然ロケの組み合わせ例
軽井沢の魅力は、教会と自然のロケーションが近いこと。たとえば「午前は高原教会周辺で洋装撮影、午後は雲場池で和装」という組み合わせも、移動時間が短いので1日でゆとりを持って撮影できます。教会の厳かな雰囲気と、自然の中の開放感——両方を1日で味わえるのは、軽井沢ならではの贅沢です。
フォトジェリッシュが軽井沢で撮影しているロケーション
Our Locations
ここでご紹介するのは、私たちが実際に撮影してきた軽井沢のロケーションです。それぞれの場所で撮れる写真や、申請の要否、当日の動き方は各ページにまとめています。なお、めがね橋と魚止めの滝は行政区分では群馬県にあたりますが、軽井沢から向かえる距離のためこちらでご案内しています。
森のチャペル軽井沢礼拝堂|ガラス越しに森が入るチャペル

軽井沢の森のなかに建つガラス張りのチャペルです。天気の良い日は木漏れ日が差し込み、雨や雪の日でも屋内で撮影できます。チャペルでの写真を残したい方に向いています。
詳しくは森のチャペル軽井沢礼拝堂のロケーションページをご覧ください。
雲場池|水鏡に景色が映る池

旧軽井沢にある池で、風のない日は水面が鏡のように景色を映します。新緑と紅葉の時期が特にきれいで、軽井沢らしい静けさのある写真になります。
詳しくは雲場池のロケーションページをご覧ください。
軽井沢タリアセン(塩沢湖)|湖畔と洋館

塩沢湖のまわりに洋館や庭園が点在しています。湖畔の開放感とクラシカルな建物を、同じ敷地のなかで撮り分けられるのが特徴です。
詳しくは軽井沢タリアセン(塩沢湖)のロケーションページをご覧ください。
ホテルバーモラル軽井沢|浅間山を望むガーデン

浅間山を背景にできるガーデンとチャペルがあります。高原らしい広がりのある画になります。※現在ホテルが工事中のため、撮影日に撮影できるかは事前にご確認ください。
詳しくはホテルバーモラル軽井沢のロケーションページをご覧ください。
軽井沢プリンスホテル|森のなかのモダンなチャペル

森に囲まれた敷地に、モダンな造りのチャペルがあります。落ち着いた雰囲気で、ホテルの施設内で移動しながら撮影できます。
詳しくは軽井沢プリンスホテルのロケーションページをご覧ください。
夢ハーベスト農場|ラベンダーの咲く高原の花畑

小諸市にある花畑で、時期が合えばラベンダーの紫が一面に広がります。花の見頃は年によって変わるため、撮影時期はご相談のうえ決めています。
詳しくは夢ハーベスト農場のロケーションページをご覧ください。
めがね橋(碓氷第三橋梁)|レンガのアーチ橋

明治期に造られたレンガ造りのアーチ橋です。行政区分では群馬県安中市にあたりますが、軽井沢から車で向かえる距離にあります。重厚な質感が背景になります。
詳しくはめがね橋(碓氷第三橋梁)のロケーションページをご覧ください。
魚止めの滝|北軽井沢の渓谷と滝

北軽井沢(群馬県長野原町)にある滝です。※2025年10月より遊歩道が通行止めになっているため、撮影を希望される場合は可否を確認したうえでご案内します。
詳しくは魚止めの滝のロケーションページをご覧ください。
軽井沢の前撮りで選べる衣装スタイル(和装・洋装・和洋装)
Costume
前撮り・フォトウェディングの衣装は、大きく分けて和装・洋装・和洋装(両方)の3つ。フォトジェリッシュでは衣装がプランに含まれているので、「どれを着ても追加費用なし」で選べます。
洋装(ウェディングドレス・カラードレス)
教会の前でのドレス姿は、軽井沢の前撮りで最も人気のあるスタイルのひとつ。高原教会や石の教会の前で撮るウェディングドレスの写真は、まるで映画のワンシーンのような仕上がりになります。カラマツ並木や旧軽井沢の街並みとの相性も抜群です。Aラインやスレンダーラインなど、シルエットの種類も豊富にご用意しています。
和装(白無垢・色打掛)
軽井沢の豊かな自然は、実は和装との相性も抜群です。雲場池の水辺や白糸の滝を背景にした和装撮影は、凛とした美しさと自然の力強さが同時に写り込みます。「結婚式はドレスだけど、和装の写真も残しておきたい」という前撮りの動機として最も多い理由のひとつです。
和洋装(和装+洋装の両方)
「和装も洋装も、どちらも捨てがたい」——そんなおふたりに人気なのが、1日で両方を撮影する和洋装プラン。軽井沢なら「教会で洋装、雲場池で和装」といった組み合わせも無理のないスケジュールで実現できます。
衣装の詳細は下のボタンからもご覧いただけます。
軽井沢の前撮り・フォトウェディングの費用相場
Price
「前撮りって、結局いくらかかるの?」——これは、一番多く寄せられるご質問かもしれません。軽井沢エリアの費用感をまとめました。
軽井沢の前撮り費用の一般的な相場
軽井沢の前撮り・フォトウェディングの費用は、スタジオやプラン内容によって幅がありますが、おおよそ以下の範囲が目安です。リゾート地での撮影となるため、都市部と比べるとやや高めの価格帯になる傾向があります。
| 撮影内容 | 一般的な費用相場 |
|---|---|
| 洋装ロケーション撮影 | 10万〜25万円前後 |
| 和装ロケーション撮影 | 12万〜30万円前後 |
| 和装+洋装 | 18万〜40万円前後 |
| スタジオ撮影 | 5万〜15万円前後 |
ただし、上記は「撮影料」だけの目安です。スタジオによっては、衣装代・ヘアメイク代・データ代が別途かかることがあります。見積もりを比較するときは「最終的にいくらになるか」を確認することが大切です。
フォトジェリッシュの軽井沢撮影料金
フォトジェリッシュでは、衣装・小物・ヘアメイク・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式を採用しています。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 洋装ロケーション | 187,000円〜 |
| 和装ロケーション | 225,500円〜 |
| 和装+洋装 | 270,000円〜 |
上記はすべて税込の料金です。衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが含まれていますので、ここから大きく金額が上がることはありません。撮影料金保証制度も付帯しており、仕上がりにご満足いただけなかった場合は撮影料金をお返しします。

フォトジェリッシュ軽井沢店
窓口は金沢店となっております。お気軽にお問い合わせください。
軽井沢の前撮りスタジオ選びで大切なポイント
How to Choose
軽井沢にはリゾートウェディング対応のスタジオが複数あります。「どこを選べばいいか分からない」という方のために、比較するときに見ておきたいポイントをまとめました。
- 料金に何が含まれているか(衣装・ヘアメイク・データは別料金?)
- 希望のロケーション(教会・自然スポット)に対応しているか
- 和装・洋装・和洋装の選択肢があるか
- 撮影データの納品枚数と納品時期
- 追加料金が発生する条件が明記されているか
- 遠方からでも打ち合わせできる方法があるか(オンライン・LINE)
特に大切なのは「最終的にいくらかかるか」が分かるかどうかです。基本料金は安くても、衣装代やヘアメイク代、土日料金、データ代などが別途かかるスタジオもあります。見積もりを取るときは「全部込みでいくらになりますか?」と確認すると、後から金額が上がる心配がなくなります。
軽井沢での撮影は遠方から来られる方も多いため、オンラインやLINEで事前打ち合わせができるかどうかも大事なポイントです。フォトジェリッシュは、最初からすべて含んだオールインクルーシブ方式。LINEでのご相談にも対応しており、遠方の方にも安心してお任せいただけます。
軽井沢の前撮り・フォトウェディングの当日の流れ
Schedule
「当日は何をすればいいの?」という不安をお持ちの方へ。フォトジェリッシュでの軽井沢フォトウェディング・前撮りの流れをご紹介します。
まずはご相談から。撮りたいイメージ、気になるロケーション、衣装の希望、予算感などを伺います。軽井沢での撮影は遠方からお越しの方も多いため、LINEやオンラインでの相談に対応しています。「まだ何も決まっていない」という段階でもまったく問題ありません。
ヒアリングをもとに、衣装・ロケーション・スケジュールをご提案します。軽井沢のどの教会で撮るか、自然スポットとの組み合わせはどうするか——おふたりの「ここがいい」を一緒に決めていきます。季節ごとの見どころもご案内します。
撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら撮影場所へ移動します。フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出しながら撮影していきます。撮影時間はプランにもよりますが、おおよそ2〜4時間程度です。
撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをオンラインでお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。
フォトジェリッシュが軽井沢の前撮りに選ばれる理由
Why Jellish
軽井沢にはリゾートウェディングに対応するスタジオがいくつかありますが、その中でフォトジェリッシュが選ばれている理由をお伝えします。
オールインクルーシブで追加費用が増えにくい
衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが基本プランに含まれています。「最初の見積もりからどんどん上がっていった」という不安がないように、最初から全部込みの分かりやすい料金にしています。
軽井沢の教会・自然スポットに対応
高原教会周辺、石の教会エリア、雲場池、旧軽井沢、白糸の滝——軽井沢の人気ロケーションに対応しています。教会と自然ロケーションを組み合わせたプランのご提案もお任せください。撮影許可が必要な場所の手配もこちらで行いますので、おふたりは場所を選ぶだけです。
撮影料金保証制度がある
仕上がりにご満足いただけなかった場合に撮影料金をお返しする「撮影料金保証制度」が付帯しています。「写真の仕上がりが心配」という方にも安心していただける仕組みです。
遠方からでも安心のオンライン対応
軽井沢での撮影を検討されている方は、首都圏をはじめ遠方にお住まいの方が多くいらっしゃいます。フォトジェリッシュではLINEやオンラインでの打ち合わせに対応していますので、何度も現地に足を運ぶ必要はありません。当日まで安心してお任せいただけます。
撮影だけでなくフォト会食にも対応
撮影のあとに家族と食事会を行う「フォト会食」にも対応しています。軽井沢のレストランで、写真も家族との時間もまとめて1日で叶えたい方に選ばれています。

フォトジェリッシュ軽井沢店
窓口は金沢店となっております。お気軽にお問い合わせください。
軽井沢の前撮りでよくある質問
FAQ
軽井沢の前撮りにおすすめの時期はいつですか?
新緑が美しい5〜6月、避暑地らしい爽やかな夏(7〜8月)、紅葉が見頃を迎える10月が特に人気です。紅葉シーズンは予約が集中しますので、早めのご相談をおすすめします。冬は雪景色の中での撮影もでき、凛とした空気感のある写真が残せます。どの季節にもそれぞれの魅力がありますので、おふたりの希望やスケジュールに合わせてお選びください。
軽井沢の前撮りの費用はどのくらいかかりますか?
スタジオやプラン内容によりますが、一般的にはロケーション撮影で10万〜30万円程度です。フォトジェリッシュでは、衣装・ヘアメイク・データすべて込みのオールインクルーシブ方式で、洋装ロケーション撮影が187,000円〜です。
東京から軽井沢へのアクセスは?
東京駅から北陸新幹線で約1時間、軽井沢駅に到着します。日帰りでの撮影も可能ですが、前日入りして軽井沢を楽しみながら撮影に臨まれる方も多くいらっしゃいます。撮影当日の移動はフォトジェリッシュが手配しますので、現地での交通手段を心配する必要はありません。
和装と洋装の両方を1日で撮影できますか?
はい、1日で和装と洋装の両方を撮影できます。軽井沢はロケーション間の距離が比較的近いので、たとえば午前は教会周辺で洋装、午後は雲場池で和装というスケジュールも組めます。衣装はすべて基本プランに含まれていますので、追加費用を気にせずお選びいただけます。
教会での撮影に許可は必要ですか?
教会や施設によっては、撮影に事前の許可や申請が必要な場合があります。フォトジェリッシュでは撮影許可の手配をすべて代行しますので、おふたりが手続きを行う必要はありません。撮影可能な場所やルールについても、事前にご案内します。
雨の日の撮影はどうなりますか?
ロケーション撮影の場合、天候によっては撮影日の変更をご提案することがあります。雨天時の対応は事前にご案内しますので、ご安心ください。軽井沢の霧や小雨は、実は幻想的な写真が撮れることもあり、あえて雨の雰囲気を活かした撮影をされる方もいらっしゃいます。
家族やペットと一緒に撮影できますか?
はい、ご家族やペットとの撮影に対応しています。おふたりだけの写真に加えて、家族全員での集合写真も撮影できます。ペットと一緒の場合は、自然の中でのロケーション撮影がおすすめです。
まだ検討中ですが、相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「まだ何も決まっていない」「軽井沢で撮るかどうかも迷っている」という段階でもお気軽にご相談ください。LINEやオンラインでの相談に対応していますので、遠方の方も気軽にお問い合わせいただけます。
軽井沢の撮影レポート
Report
実際に軽井沢で前撮り・フォトウェディングをされたおふたりの声です。どんなロケーションで、どんな衣装で、どんな一日を過ごしたのか。ご自身の撮影をイメージする参考にしていただけます。


