アシスタント・スタイリスト・ヘアメイクの費用相場

結論から言うと、アシスタント・スタイリスト・ヘアメイクの費用に一律の相場表は作れません。誰に頼むか、何時間拘束するか、何人を仕上げるかで金額が変わり、同じ「ヘアメイク1名」でも中身が揃わないからです。この記事では、日本プロカメラマン手配が金額で公開している追加人員の費用と、ヘアメイク・スタイリストの見積りを自分で読むための条件の分解を整理します。

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周辺スタッフの費用に、一律の相場表は出せない

SHOOT STAFF COST

撮影現場での打ち合わせ風景、企業担当者とカメラマンの対話シーンなど発注前の確認を連想させるカット

撮影の周辺スタッフとは、カメラマン本人以外に現場へ入る人員のことです。企業の撮影で登場するのは、進行アシスタント、サブカメ(補助撮影)、2カメ(独立した2人目の撮影者)、ヘアメイク、スタイリストの5つです。見積書にこうした行が並んでいるけれど、その金額が妥当なのか、そもそもこの人員が要るのかが判断できない。この記事は、その状態にいる発注担当者に向けて書いています。

「撮影 アシスタント ヘアメイク 相場」で調べると、1名あたりの目安額を並べたページが出てきます。ただ、その数字を持って発注に臨むと、返ってきた見積りとの差に戸惑うことになります。条件が揃っていないからです。依頼先が個人なのか事務所所属なのか、拘束が3時間なのか10時間なのか、仕上げるのが1人なのか30人なのか、道具や衣装を持ち出すのか、撮影中もずっと待機するのか。この5つが動くだけで、同じ「ヘアメイク1名」の金額は別物になります。

そのためこの記事では、「ヘアメイクは1名◯円が相場です」という数字を出しません。出典のない市場価格を書くことはできますが、それを信じて予算を立てた担当者が、後で差額の説明に追われるだけだからです。代わりに書くのは2つあります。日本プロカメラマン手配が金額で確定させている追加人員の費用と、ヘアメイク・スタイリストの金額を決めている条件の分解です。条件さえ分かれば、届いた見積りが自社の案件にとって高いのか妥当なのかを、相場の数字を知らなくても判断できます。

なお、この記事が扱うのはカメラマン以外の人員の費用だけです。カメラマン本体の料金に何が含まれ、何が含まれないのかという内訳は企業撮影の相場を、内訳まで全部公開するで公開しているので、撮影費の総額の組み立てから知りたい場合はそちらを先に読んでください。ここでは、その基本料金の上に人を足すかどうかの判断と、足したときにいくらになるかだけを扱います。

撮影に入る5つの役割は、それぞれ何をして、何をしない人か

周辺スタッフの5つの役割は、担当する仕事ではっきり分かれています。進行アシスタントは撮影しない人、サブカメと2カメは撮影する人、ヘアメイクとスタイリストは被写体を仕上げる人です。この区別が曖昧なまま「アシスタントを1名お願いします」と発注すると、期待していた仕事と当日来る人がずれます。

とくに混ざりやすいのがサブカメと2カメです。どちらもシャッターを切りますが、判断の独立性が違います。サブカメはメインカメラマンの指示の下で動く補助撮影で、2カメはメインと同じ水準の判断で別の場所を独立して撮り切る人です。会場が物理的に分かれるイベントで「サブカメで足ります」という提案を受け入れると、片方の会場の写真が薄くなります。下の表は、5つの役割が現場でやることと、やらないことを並べたものです。

役割現場でやることやらないこと
進行アシスタント受付、被写体の呼び出しと待機列の管理、時間割どおりに進んでいるかの確認、立ち位置の誘導、機材の簡単な補助撮影そのもの。構図やライティングの判断
サブカメ(補助撮影)メインカメラマンの指示の下で、寄りと引きのサブアングル、進行の記録カットを押さえる。仕上がりの基準はメインに合わせる独立した判断。別会場を1人で撮り切ること
2カメ(独立・同格)メインと同じ水準の判断で、別の会場や別の時間帯を独立して撮り切る。構図もライティングも自分で決めるメインの指示を待って動くこと(待たせると配置した意味が薄れる)
ヘアメイク被写体のヘアセットとメイク、撮影中のテカリや崩れの直し。男性の眉・肌・髪の整えも含む衣装の選定や着せ付け
スタイリスト衣装の選定・調達・着せ付け、皺とシルエットの管理、小物の準備、着替えの段取りヘアセットとメイク

実務で効いてくるのは右列の「やらないこと」です。ヘアメイクを1名頼めば服装まで見てもらえると考えて当日を迎えると、スーツの皺を誰も直さないまま撮影が進みます。役割を分けて2名手配するのか、1人でどこまで見てもらえるのかを事前に確認するのか、発注の段階でどちらかを決めておく話です。金額の比較は、その後になります。

進行アシスタント・サブカメ・2カメの費用は、金額で公開できる

5つのうち3つ、進行アシスタント・サブカメ・2カメについては、日本プロカメラマン手配が金額を確定させて公開しています。役割の定義を当社側で固定しているため条件が揃い、金額が一つに決まるからです。

追加する人員・設備料金主に使う場面
進行アシスタント33,000円(30,000円+税)社員20名以上の連続ポートレート、来賓のいる式典、待機列の管理が要る撮影
サブカメ(補助撮影)88,000〜110,000円(80,000〜100,000円+税)式典と懇親会が時間的に接近している、講演とブース展示が並行して動く
2カメ(独立・同格)132,000円(120,000円+税)会場が物理的に分かれる、同時刻に複数のセッションが走る
ヘアメイク・スタイリストの手配別途見積り経験・条件により変動するため、案件ごとにお見積りします
白ホリスタジオ(カメラマン所有)1時間 22,000円(20,000円+税)背景を白で統一したプロフィール、商品撮影
ロケスタジオ(外部レンタル)実費パススルー当社の上乗せはなし。事前見積りで金額を明示

表のとおり、ヘアメイクとスタイリストの行だけ金額が入っていません。これは書き忘れではなく、条件で動く費用を一つの数字に固定できないためです。理由と、その条件の中身は次の見出しで分解します。

追加人員の費用は、カメラマン本体の基本料金に上乗せする形で計算します。基本料金は拘束時間で決まる2つの枠だけで、ハーフ(半日・4時間枠)が66,000円、フル(1日・8時間枠)が132,000円です(いずれも税込)。たとえば社員40名のポートレートをフルの枠で撮り、進行アシスタントを1名つけるなら、132,000円+33,000円が人にかかる費用の合計になります。ここに交通費などの諸経費が実費で乗りますが、当社の上乗せはありません。金額は事前の見積りで明示し、請求書には明細を添えます。枠に何が含まれるかは料金ページでも公開しています。

人員の費用を発注の段階で固定しているのは、決裁した金額と請求書の金額を一致させるためです。人を足すかどうかは当日ではなく発注時に決まるので、稟議に書いた総額が後から動きません。撮影費を社内で通すときの書き方そのものは社内の稟議を通すための「撮影費用」の説明の仕方に整理しているので、金額の根拠を求められている段階ならそちらも合わせて見てください。

ヘアメイク・スタイリストが「別途見積り」になる理由と、金額を決める8つの条件

ヘアメイクとスタイリストの費用を一つの数字で書けないのは、金額を決める条件が案件ごとに揃わないからです。同じ「ヘアメイク1名」という言葉でも、拘束が3時間か10時間か、仕上げるのが1人か30人かで、請け負う側の仕事量が何倍も変わります。仕事量が違うものに同じ値札をつけると、条件の軽い案件の発注者が損をします。

ただ、「別途見積り」と書いてあるだけでは、発注側は予算の見当がつきません。そこで、金額を動かしている条件を分解して公開します。この8つが埋まれば、どの事業者に聞いても近い前提の金額が返ってきます。

金額を動かす条件なぜ金額が動くのか発注時に決められるか
依頼先個人で受けている人か、事務所に所属している人かで単価の構造が違う。経験年数や担当してきた媒体も反映される決められない(希望は伝えられる)
拘束時間入り時間から解散までで計算する。撮影開始の2時間前に入るなら、その2時間も拘束に入る決められる
仕上げる人数1人あたりの支度に時間がかかる。人数が増えれば、撮影が始まる前の時間がその分伸びる決められる
仕上げの深さ眉と肌を整える程度か、ベースから作るフルメイクか。男性と女性でも工程が違う決められる
撮影中の待機の有無支度が終わったら解散か、撮影が終わるまで残ってテカリや崩れを直すか。後者は拘束が撮影時間の全体に伸びる決められる
道具・衣装の持ち出し出張撮影では、ミラーやドライヤー、衣装や小物を現場まで運ぶ。量が増えれば運搬の手配が別に要る決められる
場所と時間帯出張の距離、早朝入りや夜間、休日かどうかで、押さえられる人が変わる決められる
和装・特殊な仕上げ着付けや和装ヘア、特殊メイクは対応できる人が限られる決められる

8つのうち7つは、発注側が先に決められます。ここがこの記事でいちばんお伝えしたい点です。相場の数字を調べる時間を、この7項目を書き出す時間に振り替えたほうが、実務では早く答えに届きます。条件を揃えて依頼すれば、複数の事業者から同じ土俵の金額が返ってきて、初めて比較が成立するからです。逆に、条件を出さないまま「ヘアメイクはいくらですか」と聞くと、返ってくるのは幅のある答えになります。

私は元々カメラマンとして企業の撮影を受けていました。役員のプロフィール撮影では、ヘアメイクが入る案件と入らない案件の両方を経験しています。印象に残っているのは、ヘアメイクが入って変わるのが仕上がりだけではなかったことです。鏡の前で髪と肌を整えてもらっている十数分のあいだに、被写体の方の緊張がほどけていきます。カメラの前に立った時点で表情が違うので、こちらが表情をほぐすために使う時間が減る。結果として撮影そのものが早く終わり、拘束時間で組んだ枠の中に収まりやすくなります。ヘアメイクの費用は上乗せですが、当日の進行では一部が返ってくる場面がある、というのが実感です。

役員・経営者のポートレートでヘアメイクをどう位置づけるかは、撮影全体の設計と切り離せません。服装、背景、レンズの選び方まで含めた考え方は社長・役員のプロフィール写真、失敗しないための全知識にまとめているので、これから役員撮影を組む段階であればそちらを先に読むと判断が早くなります。

周辺スタッフを足さなくていい撮影のほうが、実は多い

企業の撮影では、周辺スタッフを1人も足さずに終わる案件のほうが多数です。カメラマン1人で回せる撮影に人を足しても、費用が増えるだけで写真は良くなりません。ここは商売としては書きにくいところですが、要否をはっきりさせないと見積りを読む役に立たないので、要らない場面から書きます。

進行アシスタントが要らないのは、役員1〜2名のプロフィール、商品・EC撮影、少人数のインタビューです。もう一つ、社内から呼び出しと誘導ができる方を1人出せる場合も要りません。日本プロカメラマン手配がポートレートの人数目安(ハーフで最大20名、フルで最大40〜50名)を出すときの適用条件は、進行担当者を1人置くことと、事前に撮影スロット(時間割)を作ることの2つです。時間割は当社で作りますので、社内から出していただくのは当日の呼び出しと誘導ができる方1人です。この体制が取れるなら、33,000円の進行アシスタントは省けます。

サブカメと2カメが要らないのは、1会場・1動線で進む撮影です。会場が分かれておらず、同時刻に複数のセッションが走らず、進行が一本道であれば、カメラマン1人で撮り切れます。逆にこの条件が崩れる撮影、たとえば式典と懇親会が別のフロアで時間を接して行われる、講演と展示ブースが並行するといった場合は、2人目を入れないと片側が記録として残りません。

ヘアメイクが要らないのは、職場風景のスナップ、商品・料理撮影、社員証のような証明写真的な撮影です。採用サイトの社員紹介も、働いている素の雰囲気を狙うなら、入れないほうが狙いに合う場合があります。入れる価値が高いのは、役員・経営者のポートレート、IR資料や登壇者の写真、広報として長く使う顔写真です。掲載期間が長く、掲載面が公式であるほど、仕上げに手を入れる意味が出ます。

スタイリストが要らないのは、各自のスーツや通常の服装で撮るプロフィール、私服の職場風景です。要るのは、ブランドビジュアル、和装、複数名の服装に統一感を持たせたい集合写真といった、服装そのものが成果物の一部になる撮影に限られます。

気をつけたいのは逆のパターンです。人員が要る規模の撮影なのに、見積りにその行が入っていないことがあります。40名のポートレートを進行担当者なしで回すと、待機列が伸びて撮影が押し、当日の延長費が発生します。他社の見積りが安く見えるときは、この行が抜けているだけということも起こります。安さの理由の見分け方は撮影の見積もりが安すぎるとき、そこに隠れている6つのコストに整理しています。

「ヘアメイク一式」と書かれた見積書が届いたときに確認する7つの質問

「ヘアメイク一式 ◯◯円」「アシスタント費 ◯◯円」という一行だけが載った見積書では、金額の妥当性を判断できません。次の7つが埋まると、その金額が何に対する対価なのかが見えます。埋まらない項目があれば、そこが当日に動く余地です。

  • ヘアメイクの拘束は何時から何時までか。撮影が押した場合の延長費はどう計算するか
  • 支度が終わったら解散か、撮影中も待機して直しを入れるか
  • 何名を仕上げる前提の金額か。当日1名増えた場合はどう精算するか
  • 男性と女性で工程が違うが、この金額はどちらを前提にしているか
  • 交通費・出張費・道具の運搬費は金額に含まれるか、それとも別行か
  • アシスタントは撮影するのか、しないのか。撮る場合、そのデータは納品に含まれるか
  • 2人目のカメラマンは、独立して別会場を撮り切れる人か、メインの指示で動く補助か

実務でいちばん効くのは上から3つです。拘束時間、待機の有無、仕上げる人数。この3つが決まれば、ヘアメイクの費用は案件ごとに一つの数字に落ちます。相場を知らなくても、条件が同じ2社の金額を並べれば高安は判断できます。発注前に押さえる項目を人員以外も含めて通しで確認したい場合は撮影を外注する前に確認すべきチェックリスト20項目を使ってください。

人を足すかどうかは、金額より先に当日の時間割で決まります

周辺スタッフの要否は、予算からではなく当日の流れから決まります。40名を4時間で撮ると決めた時点で、呼び出しと誘導をする人が要ることは確定します。会場が2つに分かれると決まった時点で、2人目の撮影者が要ることも確定します。逆に、時間割に無理がなく、社内から進行担当者を1人出せるなら、人を足す理由はありません。見積りを取る前に当日の流れを1枚に書き出してみてください。どの行が要るのか、どの行が省けるのかが、金額を見る前に判断できます。

この記事の次に読むと、判断が一段進みます

人員の要否が決まったら、撮影全体の金額に落とし込みます。

人員まで含めた総額を先に固めたい、という段階でしたら、撮影の用途・人数・場所・希望時期と、当日の想定スケジュールをお聞かせください。進行アシスタントや2人目の撮影者が要るのか、ヘアメイクを入れる場面があるのか、どこは省けるのかまで書き出した見積書をお出しします。他社の見積りをお持ちであれば、同じ条件で並べられる形にしてお返しします。比較の材料として使っていただくだけでも構いません。

周辺スタッフの費用は、条件を先に出せば読める

アシスタント・スタイリスト・ヘアメイクの費用に、一律の相場表は作れません。依頼先、拘束時間、仕上げる人数、仕上げの深さ、撮影中の待機、道具の持ち出し、場所と時間帯、和装の有無という条件の掛け算で決まるからです。ただし、この8つのうち7つは発注側が先に決められます。役割の定義が固定できる進行アシスタント・サブカメ・2カメについては、日本プロカメラマン手配は33,000円・88,000〜110,000円・132,000円(いずれも税込)という金額を公開しています。相場の数字を探すより、当日の時間割を1枚書き出して、要る役割と要らない役割を切り分けてください。それができた時点で、届いた見積りが自社の案件に合っているかは判断できます。

私たち日本プロカメラマン手配は、企業専門のカメラマン手配サービスです。運営は株式会社ファーストブレイク(横浜市中区)、代表の私・宮崎大地は元カメラマンです。2012年の創業から、法人とのお取引は300社を超えました。全国に厳選した30名程度の登録カメラマンから用途に合う人を選んでアサインし、契約・当日の進行管理・納品までを窓口として引き受けています。料金は拘束時間で組み立てており、基本料金はハーフ(半日・4時間枠)が66,000円、フル(1日・8時間枠)が132,000円(いずれも税込)で、標準機材と商用利用権はこの中に含まれます。対応するのは採用・社員プロフィール撮影、イベント・セミナー撮影、商品・EC撮影、役員・プロフィール撮影の4種で、動画・ドローン空撮・ヘアメイク手配・特急納品はオプションとしてお受けします。諸経費は実費パススルーで当社の上乗せはなく、お支払いは請求書払い(銀行振込)に対応、インボイスの登録番号はT2020001106718です。対応エリアは全国です。

よくある質問

撮影のヘアメイクの費用相場はいくらですか

一律の相場は示せません。金額を決める条件が案件ごとに揃わないためです。ヘアメイクの費用は、依頼先(個人か事務所所属か)、入り時間から解散までの拘束時間、仕上げる人数、仕上げの深さ、撮影中に待機して直しを入れるか、道具の持ち出し、出張の距離と時間帯、和装や特殊な仕上げの有無という条件の掛け算で決まります。相場の数字を調べるより、この条件を先に決めてから見積りを依頼するほうが早く答えに届きます。日本プロカメラマン手配では、ヘアメイク・スタイリストの手配を別途見積りとしてお受けしています。

撮影アシスタントの費用はいくらですか。どんな撮影で必要になりますか

日本プロカメラマン手配の進行アシスタントは33,000円(30,000円+税)です。受付、被写体の呼び出しと待機列の管理、時間割どおりに進んでいるかの確認、立ち位置の誘導を担当し、撮影そのものはしません。要るのは、社員20名以上の連続ポートレート、来賓のいる式典、会場が複数あるイベントです。役員1〜2名のプロフィールや商品撮影では要りませんし、社内から呼び出しと誘導ができる方を1人出せる場合も省けます。

サブカメと2カメは何が違いますか。費用はどのくらい変わりますか

判断の独立性が違います。サブカメ(補助撮影)はメインカメラマンの指示の下でサブアングルと記録カットを押さえる役割で、88,000〜110,000円(80,000〜100,000円+税)です。2カメはメインと同じ水準の判断で別の会場や別の時間帯を独立して撮り切る役割で、132,000円(120,000円+税)です。会場が物理的に分かれる撮影でサブカメを選ぶと片方の会場の写真が薄くなるため、会場の数と同時進行の有無で選び分けてください。

ヘアメイクやスタイリストを自社で手配してもいいですか

問題ありません。すでにお取引のあるヘアメイクや、広報で普段お願いしている方がいる場合は、そのまま現場に入っていただいて構いません。その場合、日本プロカメラマン手配へのお支払いは撮影の費用だけです。事前に共有していただきたいのは、当日の入り時間、仕上げる人数、支度をする場所、撮影中に待機するかどうかの4点です。この4点が分かれば、撮影スロット(時間割)を無理のない形で組めます。手配ごとお任せいただく場合は、条件を伺って別途お見積りします。

撮影当日にアシスタントやヘアメイクを追加できますか

当日の追加は難しいとお考えください。ヘアメイクもアシスタントも人のスケジュールを押さえる手配で、前日までに動きます。要否に迷う場合は、見積りの段階で当日の時間割を作り、呼び出しと誘導を誰がやるのか、支度に何分かかるのかを書き出してみてください。そこで要否が見えます。発注の段階で決めておけば、稟議で決裁した金額と請求書の金額が一致します。なお、撮影時間そのものの延長は30分ごと8,580円(税込・30分単位で切り上げ)でお受けしますが、当日の延長はカメラマンのスケジュールにより承れない場合があります。

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