フォトウェディングで人気!和装撮影

目次

はじめに

日本人の民族衣装の和装。実はみなさん、選び方などはご存知ですか?
当たり前となりつつある結婚式の前撮りはプレ・ウェディングフォトともいい、結婚式の前に写真撮影を目的にした日を設定して、ゆったりと撮影を楽しんでいただくものです。一般的には結婚式の前に撮影されるため、「前撮り」と呼ばれます。結婚情報誌「ゼクシィ」では、結婚式を行うカップルの70.8%が前撮りを行なっているというデータも発表しています。

また、結婚式を挙げずに結婚式のドレスや着物の撮影だけされる、フォトウェディングも増えています。結婚式ではウェディングドレスを着るので、違う雰囲気の写真を撮影したいという方や、緑豊かな神社や日本庭園などで和装での撮影を楽しむ方も増えています。記念に残るものですし、ご挨拶のポストカードなどにもとても人気です。

この記事では和装でのフォトウェディング撮影について徹底解説。撮影シーンや時期、気になる費用やスタジオ選び方のポイントなど、絶対に失敗したくない!一生に一度のフォトウェディングの、特に和装でのフォトウェディングの基本を解説します。

目次

01 和装フォトウェディング|撮影シーンは主に2つ!

02 和装フォトウェディング|撮影におススメの時期は?

03 和装フォトウェディング|撮影費用は抑えられる?

04 和装フォトウェディング|気になる着物の種類

05 和装フォトウェディング|髪型選びのポイントは?

06 和装フォトウェディング|和装でおススメのポーズ3選

07 和装フォトウェディング|撮影時の注意

08 和装フォトウェディング|スタジオ選びのポイントは?

09 まとめ

01 和装フォトウェディング|撮影シーンは主に2つ!

フォトウェディングで和装の撮影をするには大きく2つの撮影シーンから、選ぶことから始まります。

屋外で撮影する「ロケーション撮影」と写真スタジオのスタジオで屋内で撮影する「スタジオ撮影」です。それぞれメリット・デメリットがありますので、撮影の特徴を詳しく見ていきましょう。

・ロケーション撮影

日本庭園で有名な金沢の兼六園や横浜の三溪園。または金沢の尾山神社やひがし茶屋街、鎌倉の神社やお寺などなど、フォトウェディングの撮影をしているところを時々目にすることがあります。そのように、景観のよい屋外、または風情のある建物や古民家などで撮影するのがロケーション撮影です。憧れ、有名な観光地や、海や避暑地のような景勝地、おふたりの思い出の場所やデートスポットなど、自由に撮影ができます。背景の雰囲気や、夕方・夜景などダイナミックな効果がある撮影が可能なのがロケーション撮影のメリットです。

和装での撮影では特に古風な建物や自然豊かな庭園などが人気です。春の桜、秋の紅葉、新緑の緑や赤い着物に映える竹林など、とても素敵な雰囲気になります。フォトジェリッシュではロケーション撮影の経験が豊富なため、有名な撮影スポットの他にも穴場やそれぞれのスポットの特徴を熟知しています。大きな門や街並みが面白いスポット、池と立派な赤い橋が映えるスポットなど、和装撮影と取り合わせたい景観も場所によって異なります。スタッフに色々相談してみるのもおススメです。

・スタジオ撮影

写真スタジオの用意しているスタジオで撮影する方法です。室内なので、天候や気候に左右されないことが大きなメリット。暑さ寒さの厳しい夏冬や、梅雨の時期に撮影されたい方、お忙しくて悪天候の時にスケジュール変更が難しい方などは、確実に撮影できるスタジオ撮影は安心感抜群です。スタジオでは小物やセットが用意されていると思いますが、雰囲気はあらかじめ確認したいところです。また、ご家族やご友人も一緒に撮影されたいという場合、可能な広さがあるかも確認が必要です。デメリットとしては背景がそのスタジオの背景に限定されてしまうことや、スペースに限りがあることなど、ロケーションほどの撮影バリエーションや映えは期待できないでしょう。

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02 和装フォトウェディング|撮影におススメの時期は?

・前撮り撮影の場合

まず、前撮りの撮影時期で一番大切なのは、写真を必要とするタイミング。特に結婚式に合わせて写真を使う場合には、式に間に合うタイミングでの撮影がマスト。撮影した日に写真がもえらえるスタジオもあれば、データをもらうまでに一ヶ月以上かかるスタジオもあります。フォトウェディングの撮影では一度に数百枚の写真を撮影します(フォトジェリッシュではスタジオ撮影では50~100枚、ロケーション撮影では150〜200枚以上が一般的です)。結婚式のウェルカムスペースやムービー、ご挨拶状などに写真を使われる場合、おふたりで写真を選び、ウェルカムボードやごあいさつ状への加工やプロフィールムービー、オープニングムービーなどの作業も必要となります。撮影は結婚式の3カ月前には撮影を済ませておくと余裕が持てるでしょう。そう考えるとスタジオ選びは半年ほど前から開始してOKということになります。

・ロケーション撮影なら春と秋が人気

ロケーション撮影で人気があるのは春と秋。桜の3~4月、5〜6月の緑が鮮やかな新緑、10~11月の紅葉など、日本の四季がお二人の和装フォトウェディングに彩りを加えてくれるため人気です。竹林も人気が高く、場所によってはアヤメや紫陽花など季節のお花も楽しめます。また、暑さや寒さが厳しくない時期ですので、撮影を行う上ではかなり大事です。写真撮影の時間だけでも、1~2時間かかりますので、炎天下や寒さの厳しい時期は表情も映えません。

結婚式の後撮りやフォトウェディングですとじっくりお好みを追及出来ます。イメージ通りのショットや撮影小物の準備など、ずっと残せる写真で、こだわりを追求してみるのも楽しいですね。

・すぐに撮影したいならスタジオ撮影が◎

ロケーション撮影に関しては、撮影場所の申請などが必要になったり、天気の関係で延期になったりと、撮影日の調整が難しい面があります。すぐに撮影して、サクッと済ませたいという方にとっては、ロケーション撮影の心配がすべて解決してくれるスタジオのフォトウェディングがオススメでしょう。比較的ロケーションよりも安く費用がまとめりやすいというメリットもあります。

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03 和装フォトウェディング|撮影費用は抑えられる?

フォトウェディングの撮影費用は10万円~25万円程度。業者やプランによって差がありますが、いくつかポイントがあります。

【費用を抑えるポイント】

  • お得なプランやキャンペーンに注目!

写真スタジオさんでは、季節やおススメによってお得なプランやキャンペーンを出していることがあります。特にフォトウェディングの場合、新しいロケーションスポットや新作ドレスの撮影風景をHPやSNSで使用するためにとてもお得なキャンペーンになっていることもあります。また、撮影時間や写真の枚数はコンパクトでお値段を抑えたい、施設使用料が廉価なところでお値段を抑えたプランをきめ細かく設定しているスタジオさんもあるので、注目してみましょう。フォトジェリッシュは各店舗によってキャンペーンや特別プランを出しているので、こまめにチェックしてくださいね。スタッフに聞いていただくと、未公開情報なども教えてくれるときもありますので、お気軽にお問い合わせください。

各店舗情報

  • オプション料金は要注意!

写真撮影にはいろいろなアイテムが必要です。和装ですと足袋や髪飾りに、着付けやヘアメイクなども必要です。元々のプランの中に含まれていなければ、別料金となる可能性があるので注意しましょう。また着物やドレスが元のプランでは限定されていて、選ぶと追加料金が割高に発生することもあります。この辺はスタジオさんによって異なるところですので、確認されるとよいでしょう。

  • ロケーション撮影とスタジオ撮影

基本的にはスタジオ撮影のプランの方が低コストです。ロケーションだと撮影アテンドや施設使用料、移動費などでコストが発生してしまうためです。メリット・デメリットを比較して、よく検討してみましょう。

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04 和装フォトウェディング|気になる着物の種類

フォトウェデイングの和装といっても、いくつか種類があり、それぞれ特徴があります。どのようなものがあるか、またその魅力を紹介します。

「色打掛」

白以外の打掛を総称してこのように呼びます。室町から江戸時代にかけて、着物の上にもう一枚着物を羽織る打掛姿が武家の助成の正装でした。色も柄も華やかで、その美しさから裕福な町人や豪農にも広がりました。美しい色合いだけでなく、縁起物の柄を選ぶのも楽しみの一つとなっています。

「白無垢」

打掛、掛下、小物、すべて真っ白でコーディネートした和装のことで、婚礼衣装としてもっとも格式が高いとされてきました。室町時代の頃から武家の結婚式で着用され始めたと言われます。白には純潔、邪気を払う、嫁いだ家に染まるという意味を持つことから、結婚式の衣装としてふさわしいとされてきました。由緒もあり、とても雰囲気がありますね。

「引き振袖」

裾を引きずって着る振袖のことで、「お引きずり」とも呼ばれます。成人式の振袖よりも裾が長く華やかです。裾が足に絡まないようにへりの部分(ふき)に綿を入れてふっくらとしたラインとなるのも特徴。裾も身丈も長い着物が江戸時代後期に出現し、引き振袖に角隠しを合わせたスタイルが花嫁衣装として一般的な装いとして定着しました。特に明治・大正の頃には黒地の着物が主流で、引き振袖スタイルとよく合わせて用いられます。

振袖は?

振袖は未婚女性が着用する第一礼装です。結婚後は着られなくなるため、成人式の時に仕立てたものや、お母様から受け継がれた振袖などを、最後に着て写真撮影をされるのもよいものです。思い出の詰まった写真撮影ができますね。

結婚前最後のチャンスとして振袖を着るのも◎

振袖は未婚女性が着用する第一礼装であり、結婚後は着られなくなります。「成人式のために仕立ててもらった」「代々受け継がれる振袖がある」という方は、結婚写真に最後の振り袖姿を残しておくのもおすすめです。思い入れの詰まった衣装を着れば、より一層感動的な写真が撮れるでしょう。

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05 和装フォトウェディング|髪型選びのポイントは?

和装の髪型といえば、伝統的な「日本髪」をイメージされる方が多いです。最近はおしゃれな洋髪を合わせる方も。タイト、低めにまとめて、花飾りや大き目なアクセサリーでアレンジして華やかにすることができます。角隠しや綿帽子なども伝統的で素敵です。白無垢に赤を差し色にした紅白コーディネートや、白で統一したワントーンコーディネートも美しいです。

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06 和装フォトウェディング|和装でおススメのポーズ3選

和装撮影ならではの着物の華やかさを生かすにはポーズにこだわることも大切。和装ならではのおススメのポーズをご紹介します。結婚式やご挨拶状など用途によっても適したポーズがあります。

・後ろ姿で寄り添って

和装では洋装のようにお姫様抱っこやリフトなどの派手なポーズは難しいもの。その代わりに、ゆったりと歩く姿や後ろ姿で立つ姿はとても様になります。お二人で寄り添って、花嫁が少し花婿の方に頭を預けるような立ち姿も素敵ですね。

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・竹林からの歩き姿

二人の表情は残したい、着物姿の全身も綺麗に写したい、だけど真正面からポーズを取ったのでは面白くない、という方に人気なのが竹林です。遊歩道をゆっくり歩きながら、竹林を挟んでカメラマンが撮影すると、緑の竹がアクセントに入り、着物をとても引き立ててくれます。自然な表情でお二人で語らうように歩いてみてください。とても素敵な写真になります。

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・緋毛氈に正座でご挨拶

和装フォトウェエディングで定番かつ人気といってもいいのが、緋毛氈(ひもうせん)の上にお二人で正座したご挨拶ショット。定番なのですがやはりご挨拶のハガキなどでは一目でメッセージが伝わる写真となります。

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07 和装フォトウェディング|撮影時の注意と準備

フォトウェディングは、一生の記念に残るもの。最高に美しい姿を残したいものです。どんな点に気を付けて準備を進めたらよいでしょうか。ポイントをまとめました。

撮影に必要なものを準備

撮影時に必要なものは、基本スタジオから指示がありますが、和装ならではの準備品として補正用のフェイスタオルがあります。洋服は立体裁断ですので体形にフィットしますが、着物は直線裁ちで仕立てられているため、体形を着物に合わせる必要があります。女性らしい体の凹凸は着崩れの原因となるため、なだらかな筒型の体型に補正し、直線裁ちの着物にフィットするようにします。通常のフェイスタオルが2、3枚必要なことがほとんどです。その他肌襦袢や足袋、裾よけ、腰ひもなど、自分で準備が必要な場合がありますので、スタジオに確認しておきましょう。

撮影イメージを相談する

撮影してほしいイメージがある方は、ラフを描いてイメージをスタジオに伝えたり、こういう雰囲気が好き!という写真のサンプルをまとめたりすると、カメラマンとイメージの共有ができます。また、持ち込みの小物の使い方や、ペットがいる場合はペットについてのご希望などあらかじめ確認しておくとスムーズです。理想のイメージがあれば、スタジオからも色々提案がしやすくなりますので、歓迎されることが多いです。ご希望をしっかりと伝えられるようにしておきましょう。

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08 和装フォトウェディング|スタジオ選びのポイントは?

フォトスタジオはとてもたくさんあり、それぞれ特徴や得意分野があります。どのように選んだらよいでしょうか?

予算に会ったプランがあるか?

気になるスタジオがあれば、ご希望の条件や予算に会うプランがかるか確認してみましょう。和装であれば着物の小物や、土日の追加料金など、思わず追加で料金がかかるスタジオもあります。ホームページでこの衣装がいい!と思っても、別料金のことも。シンプルな料金体系のスタジオだと安心ですね。

スタッフの雰囲気は?

安心して色々相談したり、当日自然な表情で撮影してもらったりするには、スタッフの雰囲気も大事なポイント。少し電話で質問してみるだけで、信頼できそうか、気兼ねなく話せそうか、何となく伝わるものです。お客様アンケートで、フォトジェリッシュを選んだ理由ナンバー1は「スタッフの対応」です。フォトスタジオのポータルサイトの口コミでも高評価をいただいているので、ご参照ください。横浜店 金沢店 軽井沢店

衣装の種類

和装、特に色打掛はとてもカラフルでカラーやデザインもたくさんあります。せっかくなら好みの衣装を選びたいですよね。衣装が豊富かどうかぜひ確認してみてください。

写真の雰囲気は?

サイトなどで実際の写真を見てみましょう。また、スタジオ見学や相談が出来るところも多く、アルバムやウェルカムボードなど、仕上がりの雰囲気も確認できるといいですね。華やかな写真、自然な表情を捉える写真など、スタジオやカメラマンでもこだわりや特徴が違います。

写真だけの結婚式も増えている?

新型コロナの影響もあり、結婚式やフォトウェエディングを実施せず写真撮影だけ実施する「フォトウェディング」を選択される方も増えています。ゲストを最低限にできるため、費用を抑えられ、自由に撮影できるのも魅力。準備もほぼスタジオにお任せでOKなのもいいですね。

フォトウェディングでは、和装・洋装ともに本格的な花嫁、花婿姿を楽しめます。教会や神社で撮影したり、簡単な式のみ実施できるところもあります。最高の思い出作りをぜひ楽しんでください。

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09 まとめ

フォトウェディングの撮影には、和装と洋装、ロケーション撮影とスタジオ撮影があり、ご予算とも相談しながら選んでいくようになります。ロケーション撮影であれば、場所の選択も大事です。結婚式で写真を使われる場合は、3カ月前には撮影できると安心です。

いかがでしたでしょうか?
フォトジェリッシュでは、30着以上の色打掛や白無垢、小物があり、衣装や小物のグレードアップ料金や追加料金は一切ありません。ご相談や成約にかかわらず試着も無料。家族やペットとの撮影も追加料金無し。安心して衣装やプランをお選び頂けます。大切な家族の一員ペットも、和装でも洋装でも抱っこして撮影OK。幅広いご要望にお応えできるスタッフがそろったスタジオです。また、横浜・金沢・軽井沢で撮影を行っており、それぞれのロケーションの魅力を熟知し、最大限引き出してくれるスタッフが揃っています。

お客様のあれも、これも、ご希望に柔軟に対応し、最高のフォトウェディングにしましょう。

ご相談のご予約から。こちらから簡単にご相談できます。

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