
神社選びから、私たちがご一緒に。
お宮参り(初宮参り)で最初にご家族を迷わせるのが、「どの神社にお参りするか」です。氏神さまか、母方の縁のある神社か、それとも家族で撮影の映える大きな神社か。フォトジェリッシュは、横浜・金沢・石川エリアで対応している神社を写真つきで一覧にまとめました。神社ごとの雰囲気と、撮影のしやすさ、初穂料のお伝えできる範囲まで。神社が決まっていない段階でも、赤ちゃんに合った候補をご提案できます。
掲載している神社はいずれも、当社が実際にお宮参りの撮影に伺っている実績のある神社です。神社への撮影許可申請が必要な場合は、当社がすべて代行します。初穂料は当社の撮影料金には含まれませんので、その考え方も先にお伝えします。
神社が決まっていなくても大丈夫です
候補のご提案から、撮影許可申請までおまかせください
神社選びの、3つの考え方
HOW TO CHOOSE
お宮参り(初宮参り)は、赤ちゃんが生まれてはじめて神さまへごあいさつする行事です。「どの神社にすべきか」に絶対の正解はありません。私たちがこれまでお手伝いしてきたご家族には、選ぶ理由がそれぞれにありました。神社選びで迷ったときの3つの考え方をまとめます。
1)氏神さま・ご縁のある神社で選ぶ
もっとも伝統的な選び方が、ご自宅の氏神さま、または母方の実家の氏神さまです。氏神さまは、その土地をお守りしている神さま。赤ちゃんがこれから暮らしていく土地の神さまにごあいさつする、という意味で選ばれます。祖父母の代からお世話になってきた神社、七五三でお参りする予定の神社を「そのまま初宮参りにも」と選ばれるご家族も多くいらっしゃいます。ご縁のある神社が「うちにとっての一社」であることは、写真としても長い時間を貫く価値になります。
2)赤ちゃんの体調と距離で選ぶ
生後1ヶ月前後の赤ちゃんは、まだ長時間の移動が負担になります。ご自宅から車で30分以内、または最寄り駅から徒歩10分以内で行ける神社を候補にすることで、当日の負担がぐっと軽くなります。参拝と撮影を合わせた滞在時間はおよそ1〜1時間半。長距離移動と重なると、赤ちゃんが疲れて機嫌が続かない、ということが起きます。「大きな神社に憧れる気持ち」と、「近くの神社で赤ちゃんに無理をさせない選択」。私たちはご家族と一緒に、その天秤を見ています。
3)境内の雰囲気と写真の背景で選ぶ
横浜総鎮守として大きな鳥居が印象的な神社、緑の参道に赤い社殿が映える神社、和洋折衷の神門で知られる神社。神社ごとに、写真の背景としての雰囲気は大きく異なります。「厳かで大きな一枚を残したい」ならスケールのある神社、「家族の穏やかな一日を残したい」なら小規模でも落ち着いた神社。ご家族のイメージしている「残したい風景」に合わせて選んでいただけます。掲載写真も、選ぶ手がかりにお使いください。
対応神社の全体像(横浜6社・金沢6社)
OVERVIEW
お宮参りで対応している神社を、写真つきで一覧にまとめました。横浜市を中心とした関東圏6社と、金沢市・石川県を中心とした北陸圏6社の合計12社です。まずは全体像として、境内の雰囲気を見比べてみてください。境内の写真の印象は、その神社の実際の雰囲気そのものです。

伊勢山皇大神宮(横浜市西区)横浜総鎮守。お宮参りで最も選ばれる神社のひとつ。

神鳥前川神社(横浜市青葉区)緑ゆたかで落ち着いた境内。

師岡熊野神社(横浜市港北区)横浜北部の由緒ある神社。

富岡八幡宮(横浜市金沢区)海にほど近い歴史ある神社。

瀬戸神社(横浜市金沢区)落ち着いた雰囲気の海沿いの古社。

篠原八幡神社(横浜市港北区)高台にあり、光がやわらかな神社。

石浦神社(金沢市本多町)金沢最古と伝わる神社。

尾山神社(金沢市尾山町)和洋折衷の神門で知られる神社。

金澤神社(兼六園隣接)学問と災難よけの神さま。

安江八幡宮/金沢水天宮(金沢市此花町)金沢五社の一社。

大野湊神社(金沢市寺中町)延喜式内古社。予約不要・受付順。

白山比咩神社(石川県白山市)石川県一宮。
ここから先は、神社ごとに所在地・撮影のしやすさ・その神社の特徴・初穂料のお伝えできる範囲を、順にご紹介します。「うちはこの神社と決めている」方は該当箇所へ、「まだ迷っている」方は上から順にお読みください。
横浜エリアの対応神社(6社)
YOKOHAMA
横浜のお宮参りは、ご自宅またはサロンでお支度を整え、そのまま神社へ移動する出張型でお届けしています。対応エリアは横浜市内および東京23区内です。掲載している6社はいずれも、境内でのご家族撮影の実績が多い神社です。
横浜は氏神さまの数がとても多い土地で、区ごと・町ごとに親しまれてきた神社があります。ここに掲載しているのは、当社の撮影実績が多く、外部カメラマンでの撮影について確認が取れている神社です。ご自宅の氏神さまが掲載外の場合も、まずはお気軽にご相談ください。神社の撮影可否と申請の要否を、当社が事前にお伺いします。
伊勢山皇大神宮|横浜市西区・横浜総鎮守

所在地:横浜市西区宮崎町64(JR桜木町駅から徒歩約10分/みなとみらい線みなとみらい駅・馬車道駅からも徒歩圏)。横浜総鎮守として明治初期に創建された、横浜のお宮参りで最も選ばれる神社のひとつです。
撮影のしやすさ:広い境内と大きな鳥居、白木の社殿が背景として絵になります。参道から拝殿までの動線が明快で、生後まもない赤ちゃんの移動も少なく済みます。ただしご祈祷中の撮影は不可のため、その前後の時間で参拝の自然な流れとして撮影します。
特徴:外部カメラマンによる境内撮影は、社務所への事前申請が必須です。ご家族が個別に手続きされる必要はなく、当社が代行します。祈祷は合同・単独・特別神楽から選べる形式で、日曜を中心に多くのご家族が集まる神社です。
初穂料の目安:合同祈祷 12,000円/20,000円、単独祈祷 30,000円、特別神楽 40,000円(2025年7月改定・当社確認時点)。合同祈祷は予約不要、単独祈祷以上は要予約と案内されています。最新額は伊勢山皇大神宮の公式でご確認ください。初穂料は当社の撮影料金には含まれません。
参拝と撮影の一日の目安:ご自宅・サロンでお支度→伊勢山皇大神宮へ移動→参拝と祈祷→前後の時間で撮影30分程度→解散。桜木町駅・関内駅からの徒歩圏で、東京・神奈川県内のご家族が広く選ばれています。境内の急な階段は避けて、赤ちゃんの動線が短くなるルートで撮影を組み立てます。
神鳥前川神社|横浜市青葉区・緑ゆたかな氏神さま

所在地:横浜市青葉区しらとり台61-12(東急田園都市線 青葉台駅からバス、または車でのアクセス)。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の伝承にゆかりのある神社と伝えられています。
撮影のしやすさ:青葉区の高台にあり、木々に囲まれた落ち着いた境内です。人通りが集中しにくく、赤ちゃんとご家族のペースで撮影が進めやすい環境です。青葉区・都筑区・緑区のご家族に選ばれることが多い神社です。
初穂料の目安:お宮参り祈祷の初穂料および予約要否は、神社の規定によって異なります。最新の初穂料と予約の可否は、神鳥前川神社の公式でご確認ください。当社にご依頼いただければ、ご祈祷の予約や当日の段取りもあわせてご案内します。
参拝と撮影の一日の目安:青葉台駅からのアクセスは車のご家族が中心です。ご自宅でお支度を整えてから、まっすぐ神社へお越しいただくのが負担の少ない動線です。境内の木漏れ日の落ちる場所で、赤ちゃんのお顔にきつい光が当たらないように撮影ポイントを選びます。
師岡熊野神社|横浜市港北区・関東随一の熊野信仰の古社

所在地:横浜市港北区師岡町1137(東急東横線 大倉山駅から徒歩圏)。奈良時代の創建と伝わる古社で、「関東随一の熊野信仰の霊場」と称されてきました。
撮影のしやすさ:由緒ある社殿と、参道の緑が背景として整っています。港北区・鶴見区のご家族に長く親しまれてきた氏神さまで、地域の記念行事の場として選ばれることが多い神社です。境内は落ち着いた雰囲気で、赤ちゃんの声にご家族が集中しやすい環境です。
初穂料の目安:祈祷料および予約の要否は、社務所での案内をご確認ください。最新の初穂料は、師岡熊野神社の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:大倉山駅から徒歩圏という都市部にありながら、参道の階段を上ると外の音が遠くなる、そんな境内です。祖父母をお呼びして、二世代・三世代でお参りされるご家族に選ばれています。港北区・鶴見区・神奈川区にお住まいで、氏神さまとしてお付き合いのあるご家族には、初宮参り・七五三・成人と、節目のたびに戻れる神社としておすすめできます。
富岡八幡宮|横浜市金沢区・海にほど近い八幡さま

所在地:横浜市金沢区富岡東4-5-41(京急線 京急富岡駅から徒歩圏)。鎌倉時代の創建と伝えられる、金沢区の八幡さまです。
撮影のしやすさ:海に近い立地で、参道の階段と緑ゆたかな境内が特徴的です。金沢区・磯子区・横須賀北部のご家族に選ばれることが多い神社です。境内は静かで、赤ちゃんのご機嫌に合わせた撮影がしやすい環境です。
初穂料の目安:祈祷料および予約の要否は神社の規定によって異なります。最新の初穂料は、富岡八幡宮の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:京急富岡駅からの徒歩圏で、金沢区・磯子区のご家族の氏神さまとして選ばれています。海風の届く境内は、赤ちゃんのお顔にやわらかな光が入る時間帯があり、参拝の合間の自然なひとときを残しやすい環境です。参道の階段には、抱っこの負担が大きくならないルートをご案内します。
瀬戸神社|横浜市金沢区・落ち着いた古社

所在地:横浜市金沢区瀬戸18-14(京急線 金沢八景駅から徒歩圏)。鎌倉時代、源頼朝の崇敬を受けた歴史ある神社と伝えられています。
撮影のしやすさ:金沢八景の由緒を持つ境内は、落ち着いた雰囲気でじっくり撮影ができます。金沢区・横須賀市方面のご家族に選ばれることの多い神社です。駅から近く、赤ちゃんとの移動負担が少ないのも魅力です。
初穂料の目安:祈祷料および予約の要否は神社の規定によって異なります。最新の初穂料は、瀬戸神社の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:京急線 金沢八景駅の駅前という便利な立地は、遠方から祖父母をお呼びするご家族にも安心です。境内はコンパクトで、赤ちゃんの移動が短く済みます。参拝後、金沢文庫や海の公園にご家族で足を延ばされる方もいらっしゃいます。
篠原八幡神社|横浜市港北区・高台のやわらかな光

所在地:横浜市港北区篠原町2735(JR横浜線 新横浜駅・大倉山駅から徒歩圏)。港北区篠原町の高台に鎮座する、地域に親しまれてきた八幡さまです。
撮影のしやすさ:高台にあり、木々を通した光が境内にやわらかく降りてくる環境です。赤ちゃんのお顔にきつい影が出にくく、自然光での撮影に向いています。港北区・神奈川区のご家族に選ばれることの多い神社です。
初穂料の目安:祈祷料および予約の要否は神社の規定によって異なります。最新の初穂料は、篠原八幡神社の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:新横浜駅・大倉山駅からのアクセスで、東京方面から祖父母をお呼びするご家族にも便利な立地です。高台にあるため境内までは階段がありますので、抱っこひもと簡単な休憩の時間を組み込んで撮影を進めます。木々の合間から降りる光がやわらかく、赤ちゃんのお顔に強い影ができにくい環境です。
横浜エリアのお宮参りの料金・当日の流れは、横浜のお宮参りページと料金・プランページにまとめています。産着・訪問着レンタルは産着・訪問着ページから。
横浜の神社選びのご相談は、LINEから
初めての氏神さま選びも、ご一緒に考えます
金沢・石川エリアの対応神社(6社)
KANAZAWA
金沢のお宮参りは、純和風の撮影スタジオと神社ロケの両方に対応しています。金沢市内の神社ロケはもちろん、石川県一宮の白山比咩神社まで足を延ばすご家族もいらっしゃいます。掲載している6社は、金沢圏で当社の撮影実績がある神社です。
金沢の神社は、初穂料の目安が5,000円前後と、比較的お納めしやすい水準の神社が多いのが特徴です。ただし複数の神社で改定が続いているため、最新額は必ず各神社の公式でご確認ください。ご祈祷の予約が必要な神社もあれば、予約不要で受付順に応じてくれる神社もあります。「予約制の神社は日程調整が必要」「予約不要の神社は赤ちゃんの体調に合わせて動ける」——それぞれの良さがあるので、ご家族のご事情に合った神社を一緒に選びます。
石浦神社|金沢市本多町・金沢最古と伝わる神社

所在地:金沢市本多町3-1-30(兼六園・21世紀美術館のすぐ隣)。古墳時代の創建と伝わる、金沢最古の神社です。
撮影のしやすさ:兼六園エリアという観光の中心地にありながら、境内は落ち着いています。赤い水玉模様の授与品や、境内奥の千本鳥居が親しみやすい雰囲気で、赤ちゃんの初めての参拝を迎えてくれます。移動距離が短く、金沢市内のご家族はもちろん、旅の途中で立ち寄られるご家族にも選ばれています。
初穂料の目安:金沢圏では5,000円前後を目安とされる神社が多いと言われますが、神社ごとに異なります。最新の初穂料と予約要否は、石浦神社の公式でご確認ください。受付は9:00〜16:00と案内されています。
参拝と撮影の一日の目安:金沢の純和風スタジオで着付け・撮影→石浦神社へ移動→参拝と祈祷→前後の時間で撮影という組み立てが可能です。兼六園エリアという立地は、遠方の祖父母を新幹線でお呼びして、参拝後にゆっくりお食事の場に移る流れが組みやすい神社です。金沢のスタジオ+神社ロケの両方をお選びの場合の相性のよい神社のひとつです。
尾山神社|金沢市尾山町・和洋折衷の神門

所在地:金沢市尾山町11-1(金沢駅からバス、または金沢城公園に隣接)。加賀藩祖・前田利家公とお松の方をお祀りする神社で、国指定重要文化財の神門で知られています。
撮影のしやすさ:和洋折衷のステンドグラスをはめた神門は、金沢を象徴する背景のひとつ。参道と拝殿は明快な動線で、ご家族の記念撮影が整いやすい構造です。金沢城公園にも近く、参拝後にご家族で散策される方もいらっしゃいます。
特徴:ご祈祷は予約制です(2日前までの申込みが基本と案内されています。前後の日程は電話でご確認ください)。当日の飛び込み参拝ではご祈祷を受けられない場合があるため、日程が決まったら早めのご予約をおすすめします。当社にご依頼いただければ、日程調整のご相談から承ります。
初穂料の目安:最新の初穂料と受付時間は、尾山神社の公式でご確認ください。受付は17:00までと案内されています。
参拝と撮影の一日の目安:神門の下、参道、拝殿前と、写真として印象に残るポイントが揃った境内です。金沢城公園と金沢21世紀美術館にも近く、参拝後に家族で写真を残しながら散策する動線が組めます。予約制のご祈祷は、体調と日程を天秤にかける必要があるため、日程が決まった段階でお早めにご相談ください。
金澤神社|兼六園隣接・学問と災難よけの神さま

所在地:金沢市兼六町1-3(兼六園随身坂口すぐ隣)。加賀藩の学問所であった明倫堂に由来し、菅原道真公と白蛇龍神をお祀りする神社です。
撮影のしやすさ:兼六園のすぐ隣という好立地で、駐車場からの移動も短めです。境内の玉泉水は「金城霊沢」と呼ばれる名水で、参拝と撮影の合間の目印にもなります。落ち着いた小規模な境内で、赤ちゃんの負担が少なく撮影がまとまります。
初穂料の目安:最新の初穂料と予約要否は、金澤神社の公式でご確認ください。初穂料は改定されることがあるため、参拝が決まった段階で最新額を必ずご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:兼六園随身坂口の駐車場からのアクセスがよく、赤ちゃんの移動距離を短くまとめられる神社です。ご祖父母に「兼六園を歩きたい」というご希望がある場合、参拝後にご家族で兼六園へ足を延ばす一日が組み立てやすくなります。境内が小規模なため、大きな鳥居や広い参道は望めませんが、そのぶん落ち着いた雰囲気で撮影がまとまります。
安江八幡宮/金沢水天宮|金沢市此花町・金沢五社の一社

所在地:金沢市此花町11-27(JR金沢駅から徒歩約8分)。939年創建と伝わる古社で、金沢五社に数えられる神社です。境内には金沢水天宮も祀られ、戌の日の安産祈願で参拝された方が、お宮参りでも再訪されることの多い神社です。
撮影のしやすさ:金沢駅から徒歩圏という立地は、遠方から祖父母をお呼びするご家族に特に選ばれています。境内はコンパクトにまとまっており、赤ちゃんの移動が最小限で済みます。安産祈願で通われたご縁で、そのままお宮参りにも訪れられるのが「地縁で選ぶ」形の一例です。
初穂料の目安:最新の初穂料と予約要否は、安江八幡宮/金沢水天宮の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:金沢駅から徒歩約8分の立地は、遠方の祖父母をお呼びするご家族に大きな安心をもたらします。安産祈願で通われたママが、そのままお宮参りにも訪れる——ご縁でつながる神社です。境内はコンパクトなので、赤ちゃんの機嫌が持つ短い時間内で参拝と撮影がまとまります。
大野湊神社|金沢市寺中町・予約不要の延喜式内古社

所在地:金沢市寺中町ハ163(金沢駅から車で約15分・金沢西ICから近い)。延喜式神名帳にも記載される古社で、金沢港近くの由緒ある神社です。
撮影のしやすさ:広い境内と参道の松並木が印象的で、家族写真の背景として整っています。金沢市西部・野々市市方面のご家族に選ばれることの多い神社です。
特徴:お宮参り・七五三の祈祷は予約不要・受付順と案内されています。「祈祷の予約日を決めるのが赤ちゃんの体調と合わない」という不安が少なく、当日の体調に合わせて参拝しやすい神社です。受付は9:00〜17:00と案内されています。
初穂料の目安:最新の初穂料は、大野湊神社の公式または社務所でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:予約が不要な神社は、赤ちゃんの当日の体調に合わせて参拝時間を動かせる、というのが最大の利点です。「朝、赤ちゃんの機嫌がよかったら早めに」「グズッていたら少し休んでから」——そんな余裕のある一日を組み立てられます。金沢西部・野々市市方面のご家族に選ばれることが多く、境内の広さゆえに祖父母を含む二世代・三世代の家族写真もゆったり残せます。
白山比咩神社|石川県白山市・石川県一宮

所在地:石川県白山市三宮町ニ105-1(金沢市内から車で約40〜50分)。全国3,000社を超える白山神社の総本宮であり、石川県一宮として深く信仰されてきた神社です。
撮影のしやすさ:参道の杉並木、朱塗りの神門、広い境内。石川県を代表する社殿を背景に、生涯に一度の初宮参りをかたちに残せます。「石川県の初宮参りといえば」の候補として、ご家族の記念にふさわしい神社です。
特徴:金沢市内からは車移動で往復2時間ほどの距離です。生後まもない赤ちゃんの移動には少し長めですので、体調に合わせて日程を組みます。祖父母を含む二世代・三世代のご家族撮影で、遠出をしてでもここでお参りしたい、と選ばれるご家族が多い神社です。
初穂料の目安:最新の初穂料と予約要否は、白山比咩神社の公式でご確認ください。
参拝と撮影の一日の目安:金沢の純和風スタジオでお支度→白山比咩神社へ移動(車で40〜50分)→参拝と祈祷→前後の時間で撮影→スタジオへ戻る、という長めの一日になります。赤ちゃんの体調が安定していること、途中で休憩を挟めることが前提です。それでも「一生に一度の初宮参りは、県一宮で」というご家族のお気持ちに応える形で、私たちがしっかり伴走します。生後2〜3ヶ月にずらしてお参りされる方もいらっしゃいます。
金沢エリアのお宮参りの料金・当日の流れは、金沢のお宮参りページと料金・プランページにまとめています。産着・訪問着レンタルは産着・訪問着ページから。
撮影許可申請は当社が代行します
PERMIT
神社によっては、外部のカメラマンによる境内撮影に、社務所への事前申請が必要です。伊勢山皇大神宮はその代表例で、申請書のやりとりに数日〜数週間かかることもあります。この手続きを、生後1ヶ月の赤ちゃんを抱えたご家族が担うのは、負担が大きすぎる。だから、フォトジェリッシュではすべての撮影許可申請を当社が代行します。
「境内で写真を撮ってはいけない神社」があるわけではなく、多くの神社では家族による記念撮影は自由です。ただし、外部の業務カメラマンが機材を持ち込んで撮影する場合には、社務所に事前申請してほしい、というのが神社側のルールです。神社ごとに、書類の書式、提出期限、必要な情報が異なります。私たちは、この一つひとつを神社ごとにおさえた上で、ご家族に代わって手続きを進めています。
ご家族にお願いしているのは、「この神社にお参りしたい」というご希望を、LINEでお伝えいただくことだけです。神社ごとのルールの確認、申請書の記入と提出、返信の受け取りまで、すべて当社の窓口で対応します。「自分で神社に電話をかけて、書類を書いて、返信を待つ」——その時間を、赤ちゃんとの時間にしてください。
また、掲載していない神社をご希望の場合も、まずはご相談ください。撮影の可否と申請の要否を当社が神社にお伺いし、対応可能かをご案内します。日程調整も含めて、まるごとおまかせいただけます。
撮影許可申請の流れ(当社での対応)
「伊勢山皇大神宮で、11月◯日ごろに」など、神社名と第一希望日をお知らせください。日程がまだ決まっていない場合は、赤ちゃんの生後日数と体調に合わせてご一緒に決めます。
神社ごとの申請書式に従って、当社の担当者が申請を行います。伊勢山皇大神宮のように書類のやりとりが必要な神社では、返信を待つ期間が数日〜数週間かかることもあります。
神社の許可が得られたら、ご家族に日程を確定してご連絡します。ご祈祷のご予約が必要な神社は、その予約の目安もあわせてご案内します(ご祈祷の予約はご家族が行うのが基本です)。
申請書の控えは当社が管理し、当日の受付でも当社が窓口となります。ご家族は「赤ちゃんとの参拝」だけに集中していただけます。
個人のカメラマンに直接依頼される場合、この申請作業をご家族またはカメラマン個人で行うことになります。「事前申請が必要と気づかず、当日境内で撮影を断られてしまった」ということは、実際に起きています。当社にご依頼いただく際の安心材料の一つとして、この代行体制をお伝えしています。
初穂料の目安と、料金外である理由
HATSUHORYO
お宮参りで神社にお納めする「初穂料(はつほりょう)」は、ご祈祷への感謝としてお渡しするお気持ちです。かつてその年の初めての稲穂を神さまにお供えしたことに由来する言葉で、現代では祈祷料の意味で使われています。初穂料は当社の撮影料金には含まれません。神社に直接お納めください。金額を当社の料金に含めない理由は3つあります。
1)神社ごと・祈祷形式ごとに金額が異なるため。同じ神社でも合同祈祷と単独祈祷で金額が変わり、特別神楽など上位の祈祷が用意されている神社もあります。事前にひとつの金額で括ってしまうと、ご家族の選択の幅を狭めてしまいます。
2)ご祈祷の受け方はご家族が神社と直接向き合う場だから。祈祷料は「神社に納める」ことに意味がある費用です。撮影会社を経由せず、ご家族の名前でのし袋に包み、社務所でお納めいただくのが本来の形と考えています。
3)神社の初穂料は改定されることがあるため。近年、複数の神社で初穂料の改定が続いています。「以前は5,000円だった神社が7,000円になっていた」といったことが実際に起きています。最新額は必ず各神社の公式でご確認ください。
参考:初穂料の目安(当社確認時点・変動あり)
| 神社 | 初穂料の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 伊勢山皇大神宮(横浜市西区) | 合同 12,000円/20,000円 単独 30,000円 特別神楽 40,000円 | 2025年7月改定・当社確認時点/合同は予約不要・単独以上は要予約 |
| 金沢圏の一般的な目安 | 5,000円前後(神社により異なる) | 複数の神社で改定が続いています。各神社公式でご確認ください |
| その他の神社 | 神社の規定によります | 最新額は各神社公式でご確認ください |
金額はお気持ちですが、のし袋に「初穂料」と表書きし、ご家族の名前をお書きいただくのが一般的です。当日は社務所での受付時にお渡しください。参拝と撮影の当日に、赤ちゃんに気を取られてお金の準備を忘れてしまう——そんなことが起きないよう、前日までに「のし袋・現金・母子手帳」の3点をひとつにまとめておくことをおすすめします。
初穂料のご準備、細かなQ&A
のし袋の書き方は?
紅白蝶結びののし袋に、上段に「初穂料」または「御初穂料」、下段に赤ちゃんのお名前をお書きいただくのが一般的です。赤ちゃんの氏名にふりがなを添えると、社務所での呼び上げがスムーズです。神社によって表書きの慣習が異なる場合もありますので、迷ったら「初穂料」で問題ありません。
お札は新札でないとダメ?
結婚式のようなお祝い金と違い、初穂料は「お気持ち」の性質が強く、必ずしも新札である必要はありません。あまりに折り目や汚れの目立つお札は避け、なるべくきれいなお札をご用意いただければ十分です。
誰が支払うのが正解?
地域や家庭で異なりますが、父方の祖父母が納めるという慣習が伝わっている地域もあります。近年はご家族の合意で決めるケースが多く、赤ちゃんのご両親がご準備される形も一般的です。「両家の関係を気にしすぎず、赤ちゃんのお祝いに集中できる選び方」を優先されるのがよいと思います。
祈祷を受けずに参拝だけでもいい?
参拝のみでも問題ありません。赤ちゃんの体調が優れない、祈祷の予約が取れなかったなどの事情で、参拝のみの日程を選ばれるご家族もいらっしゃいます。撮影は参拝の自然な流れの中で行いますので、ご祈祷の有無にかかわらず、境内で家族写真を残していただけます。
上記以外の神社をご希望の場合
OTHERS
ここに掲載していない神社をご希望の場合も、まずはご相談ください。氏神さま、ご両親・祖父母のご縁のある神社、七五三で伺った神社での初宮参り——「この神社でお参りしたい」というご希望が最優先です。
これまで実際にご相談を承ったケースには、こんな例があります。「妻の実家近くの氏神さまで、両家の祖父母も揃いやすいから」「安産祈願で通った神社で、そのままお宮参りにも」「夫婦の結婚式を挙げた神社で、家族が増えた報告を」「祖父母の代から続く氏神さまに、四世代でお参りしたい」——どのご相談も、その神社を選ぶ理由がご家族の物語に根ざしていて、写真としての価値もそこから生まれます。掲載外の神社は、当社が事前に神社へお伺いしたうえで、対応可能な形をご提案します。
対応可否を判断する材料は、次の3つです。
- 神社が外部カメラマンの境内撮影を認めているか
- 撮影許可申請の要否と申請期限
- 拠点(横浜/金沢)からの移動時間と赤ちゃんの体調
いずれも当社が事前に神社へ確認し、対応できる場合は撮影許可申請までお引き受けします。対応がむずかしい神社の場合も、近隣で似た雰囲気の神社をご提案します。「まだ神社を決めていない」段階からのご相談も歓迎です。
横浜圏の場合は、対応エリアが横浜市内・東京23区内。金沢圏の場合は、金沢市内・石川県内が中心です。エリア外の神社への出張は、お日にちや条件によって承れる場合もありますので、ご希望をお伝えください。
なお、七五三でも同じ神社で撮影実績があるケースが多いため、姉妹サービスの七五三の対応神社一覧もあわせてご参考ください。同じ神社での再訪をご希望のご家族には、これまでの撮影の経験もふまえてご案内できます。「初宮参りで伺った神社に、七五三でもまた戻ってきたい」という願いを、私たちも一緒に大切にしたいと思っています。
よくある質問
FAQ
神社は自分で選ぶのですか、それとも提案してもらえますか。
どちらでも大丈夫です。「氏神さまでお参りしたい」「祖父母の縁のある神社にしたい」といったご希望があれば、その神社での対応可否を当社が確認します。まだ決まっていない場合は、ご自宅からの距離・撮影のしやすさ・初穂料の目安をふまえて候補をご提案します。
神社選びで、何を基準にすればいいですか。
3つの基準をおすすめしています。「①氏神さま・ご縁のある神社かどうか、②ご自宅からの距離と赤ちゃんの体調、③境内の雰囲気(大きな神社か、こじんまりした神社か)」。決まりはありません。ご家族が「ここに来て良かった」と感じられる神社が、その子にとっての初宮参りの神社です。
授乳室のある神社を知りたいです。
授乳・おむつ替えの設備は、神社によって大きく異なります。当社では、設備の有無を「確認済みの神社のみ」お伝えする方針です。ご希望の神社が決まりましたら、当社が最新の設備状況を確認してご案内します。設備がない神社の場合は、ご自宅・サロン・車内での対応もふくめて段取りをご相談します。
駐車場のある神社を知りたいです。
駐車場の有無・台数・料金は神社ごとに異なります。ご希望の神社が決まりましたら、駐車場の情報とあわせて、当日の到着時間・集合場所の目安をご案内します。祖父母のご参加で車が複数台になる場合は、事前にお伝えください。
雨天の場合、神社で撮影できますか。
境内に軒下や社務所前などの屋根がある神社では、雨天でも撮影が可能です。ただし赤ちゃんの体調を最優先し、無理はしません。金沢の場合は純和風スタジオでの撮影に切り替えるご相談も可能です。横浜のご家族で天候不良が予想される場合は、日程変更のご相談もお受けします。赤ちゃんの体調不良による日程変更は、1回まで対応します。
撮影許可申請の期限はありますか。
神社ごとに異なります。当日申請が可能な神社もあれば、数週間前までの申請が必要な神社もあります。目安として、ご予約は撮影希望日の2週間前まで、伊勢山皇大神宮など申請が必須の神社の場合は3〜4週間前までを推奨します。申請の実務は当社が行いますので、ご家族は日程だけ決めていただければ大丈夫です。
ご祈祷の予約が必要な神社と不要な神社はどれですか。
掲載神社のうち、たとえば尾山神社(金沢)はご祈祷が予約制です。伊勢山皇大神宮(横浜)は合同祈祷が予約不要・単独以上が要予約と案内されています。大野湊神社(金沢)は予約不要・受付順です。ただし、いずれも神社の運用が変わることがあるため、最新の予約要否は各神社の公式または当社にご確認ください。
一覧にない神社もお願いできますか。
はい、まずはご相談ください。神社の外部カメラマンの受け入れ可否・撮影許可申請の要否を当社が確認し、対応できる神社かどうかをご案内します。掲載していない神社でも、氏神さまや母方のご縁の神社で撮影された実例は多くあります。対応がむずかしい場合は、近隣で似た雰囲気の神社をご提案します。
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「どの神社にしようか、まだ決められていない」段階からのご相談を歓迎しています。ご自宅からの距離、境内の雰囲気、初穂料の目安、祖父母のご参加のしやすさ——ご家族の状況をお伺いしたうえで、赤ちゃんの体調に合わせた神社候補をご提案します。
お宮参りは、赤ちゃんが生まれてはじめての家族行事です。段取りや神社のルールに気を取られて、当日の記憶があっという間に過ぎてしまう——それでは、もったいない。段取りも、申請も、”もしも”の備えも、私たちが用意します。ご家族には、生まれたばかりの赤ちゃんの表情、抱きかかえる腕の重さ、参道を歩く祖父母の後ろ姿。その時間だけを、まっすぐ受け取っていただきたいのです。
神社が決まったあとの撮影許可申請、初穂料のお納めのしかた、当日の持ち物、生後まもない赤ちゃんの体調配慮まで、まとめておまかせいただけます。当日の段取りの詳しい流れは当日の流れページを、料金・プランは料金・プランページを、あわせてご覧ください。
対応エリアと店舗
横浜店(関内・弁天通):横浜市中区弁天通3-48 弁三ビル405。JR関内駅 徒歩7分。お宮参りは出張型のため、当日はご自宅またはサロンでお支度し、神社で撮影します。対応エリアは横浜市内および東京23区内。詳しくは横浜のお宮参りページへ。
金沢店(深谷町):石川県金沢市深谷町チ119-1。北陸自動車道 金沢森本ICより車で5分。純和風の撮影スタジオです。授乳・おむつ替え・待機のスペースをご用意しています。金沢市内・石川県内の神社ロケにも対応します。詳しくは金沢のお宮参りページへ。
運営会社:株式会社ファーストブレイク(2014年設立・横浜市中区)。フォトウェディング・七五三・お宮参りをはじめ、記念日の写真撮影と映像制作を行っています。代表取締役 宮崎大地。
神社選びから、ぜんぶ、ご一緒に。
お宮参りの神社選び・撮影許可申請・当日の段取りまで、まとめておまかせください。まずはLINEで、ご希望と赤ちゃんの体調のご相談から。
