出張カメラマンの都野です。現在カメラマンとして二年目の新人ですが、フォトジェリッシュのユースカメラマンとして活動中です。今回は初めての出張ロケーション撮影となったナイトウェディングの撮影を行なったレポートします
夏だからこそ開放的な気分で撮影できるメリットもあります。今回は横浜ロケ撮影の中でも人気の高い大さん橋でのウェディングフォトのご紹介です。


大さん橋は横浜を代表するフォトスポット。
写真映えするから出張カメラマンも萌える人気ロケーション
大桟橋は、1959年に開港した横浜港の貿易量の増加に伴い建設された桟橋で、何度か改修されながら現在の形になったのは2002年。大きなクジラをイメージして造られたこのスポットは、景観を妨げないようにデザインされているのでみなとみらいの景色がばっちり!今では横浜を代表する観光スポットとして、年間300万人が訪れる人気のフォトスポットです。
カップルたちのデートにもおススメです♪

見渡す限りでも5〜6組の花嫁&花婿、そして出張カメラマン
この日、大さん橋の夜景でのフォトを希望されたお二人は、ハワイでもウェディングフォトを撮った経験があるご夫婦。横浜赤レンガ倉庫でデートしていたようで、思い出の場所でも撮影がしたい!というご要望で出張カメラマンの出番となりました。
サロンでヘアメイク、そしてウェディングドレスを着て支度。そこからタクシーで大さん橋に到着したのは19:00少し前。あと少しで日が落ちるという黄昏時でした。
くじらのせなかと呼ばれる大さん橋の屋上デッキに上がると、花嫁&花婿がざっと見ただけで5~6組。
夕暮れ時のサンセット撮影をしている出張カメラマンたちとこれからの撮影を行うカップルもいる、大盛況な大さん橋のナイトフォトスポットっぷり。

大さん橋の定番のウェディングフォト
大さん橋での定番の撮影スポットとして有名なのはここ、横浜三塔(さんとう)物語のイラストがある場所です。デッキの文字と合わさって楽しい1枚になりますね。この三塔は、後ろに見える神奈川県庁(キングの塔)、横浜税関(クイーンの塔)、横浜市開港記念会館(ジャックの塔)の三つの塔のことです。三つの塔を一日で巡ると願いが叶うといわれ、「横浜三塔物語」と語られているほど神奈川県でもイチオシのフォトスポットです。願わくば、ここで撮影したカップルは、全員が幸せになっていただきたい、と私は願っています。

みなとみらいの夜景を眺めている雰囲気のある写真も
ランドマークやインターコンチネンタルホテル、そしてコスモクロック(観覧車)を一枚に収めることのできる場所はあちこちにあります。みなとみらい側のフェンスの沿いもその1つです。夕景も斜めからの少し暖かい色の太陽が差し込むエモい写真が撮れますが、夜景の醍醐味はなんといっても灯りの美しさ。それらの光が水面に反射している写真は、吸い込まれるような不思議な魅力をまとっています。
ビルの窓から漏れる灯り、赤レンガのオレンジの灯り、そして観覧車のカラフルな色。観覧車は都度、色が変わっていくので見ていても飽きません。なかでも、このレインボー色は15分に1度の周期で1分間ほど光っていて、ナイト撮影をしているカップルたちは、そこの瞬間をここぞとばかりに出張カメラマンたちはシャッターを切りまくります。

夏は夕暮れや夜もおススメ
ライトアップもナイトフォトウェディングの魅力ですが、もう一つ、写真映えする時間帯があります。それは日の入り時間から30分程度の群青色の空。オレンジの夕陽帯から群青色に移ろうグラデーションはとても美しく、普通に撮れば人物も暗くなってしまいがちですが、プロの出張カメラマンたちは機材を駆使してこういう写真を撮ることができるのです。また、特に今年の夏は35℃を超える暑い日が続くなかで、暑い時間帯を避けて撮影ができるこの時間帯は、とても穏やかに撮影ができるのでオススメ。心地よい海風を感じながら、夏のナイトフォトウェディングは私のイチオシです。

ロングベールがなびく人気ショット。出張カメラマンの腕が試される一枚
長い長い、ロングベール。今回の花嫁さんが「ぜひ撮りたい!」と希望した人気のショットです。ベールをフワッと風になびいているように見えて、実はヘアメイクが一生懸命にフワッとしては画角の外に逃げる、という動作を行うので、結構手間がかかっているのです(笑)。遮るものが何もないデッキの上なので、こちらは本当にその日その日によって吹く風のご機嫌は違ってきますが、この日は強風ではなくフワッとベールがなびく程度だったのがラッキーです。
ヘアメイクのRINAさんがカメラマンの「お願いしまーす!」の声と同時に走って逃げるというか消えるという人力パワー。簡単そうに見えて、このベールのあげ方や逃げ方も割と技がいります。今だ!と思って撮り始めても、自然の力は無常…。何回か取り直すことも多いのですが、この時も2~3回ほど同じことを繰り返しました。
撮影されるお二人も同じポーズを続けるのが大変ですが、笑顔を絶やさずにいてくださいました。

ネットの写真で要望書を作ると、カメラマンもイメージの解像度が高くなります
こんな指輪のショットもお二人のご希望。先のプロポーズシーンもそうです。この夏スタートした、フォトジェリッシュのユーススタッフの洋装ロケプランですが
経験値が少ない出張カメラマンだからこそ、事前にお二人のイメージを正確に理解する工夫をしていただくと、もしかしたらシニアカメラマンたちに遜色ない写真が撮れるかもしれません。「こんなシーンが撮りたい」と明確なリクエストをいただくことで、お二人のイメージに近づけた写真を撮れる可能性が高くなります。
可能であれば、キッチリとした物である必要はありませんが、要望書のようにまとめていただくことをオススメします。それを予習して、ユースカメラマンはみなさんの期待にお応えできるように全力で撮影に挑んでいきます。

あごをクイ!カメラマンのその場のノリで撮ることもあります♪
ベールが風でなびくのは人気のポーズ。ベールの中に2人ですっぽり入るシーンも流行っていますが、今回、あごクイ!のシーンも撮影。レトロなマンガにあるようなイメージはあるけど、さすがにやったことないなぁ、と新郎。そこはご愛敬!スーツにドレスに大さん橋の夜景ですから、とその場のノリでも1枚!と撮影しました。
業界最安値に挑戦!のフォトジェリッシュのユースプランでは、出張カメラマンやヘアメイクと一緒に楽しんで撮影に臨んでいただければ最高にうれしいです!
ぜひ、気になる方はチェックしてみてくださいね。
Photographer : TSUNO
Hair Make : RINA
洋装の衣装 :新婦 P-010 新郎 お持ち込み
ご利用料金基本プラン 横浜ユースプラン Total 39,600 円(税込)
ご相談・ご予約について
横浜でのフォトウェディング・前撮りのご相談、ご予約を承っています。 来店相談、オンライン相談、LINEでのご相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

