伊豆大島の旅フォトがいよいよフォトウェディング撮影の日を迎える。前日にフォトグラファーDAIがアテンドして巡った伊豆大島の撮影スポットを元に、どこでどれくらいの時間撮影するかを入念に打ち合わせして当日の朝を迎えた。
旅フォトの朝は早い。7時からヘアメイク開始!
私、フォトグラファーDAIの今回のバディはヘアメイクSAYAKAさん。朝6時に大型客船で岡田港に来島。
車に乗ってお二人の泊まる宿へと向かいました。
到着したらスグにヘアメイクの準備。超レトロな化粧台が備わっていてるので、SAYAKAさんはそれをメイクのしやすい光の場所へと移動して、衣装を準備して、とテキパキとこなします。
旅フォトは結婚式場などのいつも同じ環境で作業ができるわけではありません。
その場にあるものをどう活用していくか、というのが旅フォトの難しいところでもあります。SAYAKAさんはパッとみた状況で素早く判断できる、旅フォトでは大活躍のヘアメイクさんですね。
一方、DAIはお二人の衣装を使ったカットやメイキングシーンなどの撮影をしながら仕上がりを待ちます。仕上がったら、せっかく素敵な宿だから、そこも活用して撮影。一期一会の宿で撮影というのも旅フォトの魅力ですね。




一通り撮影したら、いざ、本格的な旅フォトに出発!!!

旅フォトは天候に抗えない。伊豆大島の裏砂漠は強風が吹き荒れる、本当に砂漠だった
裏砂漠は前日にもロケハンでお二人と一緒に訪れましたが、その頃からどんどん風が強くなり、当日は台風のような風が吹き荒れていました。
そんなに寒くはないはずの日だったのですが、強い風に吹かれ続けていると体温が奪われて寒く感じます。
ベールが風に靡いているショットを撮影していたのですが、SAYAKAさんがしっかりと留めたベールなのに風で飛んでいくトラブルも発生!
旅フォトは天候による撮影の難航もよくあるとはいえ、かなりの風で大苦戦…
結局、60分の撮影時間を取っていたところ、お二人の体力的にも後の撮影に響いてしまうので、残りは別のロケーションスポットに割り振る形にして30分で終了となりました。それでもしっかりと写真は抑えているのがプロカメラマンの仕事です



寄り道も旅フォトの魅力!大島一周道路の延々と続く道路と天然のトンネル
伊豆大島は豊富な自然がたくさんあります。
一ヶ所目の撮影スポットの裏砂漠から二ヶ所目の撮影スポットに移動中、新郎様が車の中でポツリと言いった言葉を聞き逃しませんでした
「この道、すごく雰囲気がいいですね」
運転中のDAIは「オッケー。ここで1ショット撮りましょう!」
安全な場所で車をUターンさせて撮影を敢行。
お二人が気に入った場所、閃きだけどその場所で撮影をするのは、旅フォトのいいところですね。

泉津の切り通し近くになる神秘の雰囲気「波治加麻神社(はじかまじんじゃ)」
泉津の集落の外れにひっそりと佇む神社があります。
鳥居から先は森の中へ向かっていくように参道が続いていて、両側には空に向かってまっすぐに伸びた杉の木が並んでいます。
人の手によって開拓された感じは多く感じることはなく、かといって荒地になっているわけでもない。見渡すかぎり杉の木と杉苔が「もののけ姫」の舞台になりそうな雰囲気が素敵な場所で、まさに旅フォトにふさわしい撮影スポットです。
木々の間から漏れる木漏れ日がとても綺麗だったので、アップのソロショットも撮影するにとても良いスポットです。



海風と闘い、そして波しぶきにまみれる伊豆大島の海フォトロケーション
この日の伊豆大島はとても強い風が吹いていました。
海沿いも例外ではなく、波しぶきが舞い上がり、お二人はもちろん、フォトグラファーDAIにも降りかかる。潮水からカメラを守りつつ、撮影を敢行していきます。もちろん、お二人には頑張っていただいて(笑)
空は青く、海面との境目は少し霞つつあったので、昨日ほど富士山が見えたりはしなかったですが、
伊豆半島が海に浮かぶようにおぼろげに見えるのは、また幻想的でもありました。
東映の映画のオープニングみたいな「ザッパーン」という瞬間を撮りたかったのに
自然というものは、なかなかどうして狙っているところには、そうなってもらえないのでしょうか。





伊豆大島名物「泉津切り通し」3月の最適な時間は13時ごろと判明
現地を何度か撮影しているDAIですが、時期によって太陽の角度なども変わるので、
そのスポットでの最適時間は完全に把握しているとは言い切れません。
写真というのは光次第で印象が全く変わってしまうから、「こういう状況だと綺麗に撮れる」
というノウハウがありながらも、太陽までは操作することはできないからです。
前日に、そんなウンチクを偉そうに語りながらお二人にスポットをご案内していたら
ご新婦さんが知ってしまって「この光じゃダメですね!」と言った泉津の切り通し。
波治加麻神社の後に撮影する予定だったが、光が差し込んでいなかったので
海の後に撮影するよう変更したのは新婦さんでした(笑)




伊豆大島 旅フォトのプランと料金のご紹介
今回は盛りだくさん、前日からのアテンドフォトウェディング。
本日の撮影に関する情報
Photographer : DAI
Hair Make : SAYAKA
洋装の衣装 :新婦 M-010 新郎 021-BG-AL
ご利用料金基本プラン 伊豆大島ロケーションプラン
新郎新婦衣装(120着がUP料金なし)、ヘアメイク、撮影費、写真データ代全て込み
お二人の宿泊代/往復渡航費/レンタカー(2日間)/ガソリン代etc.
Total 352,700円(税込)
ご相談・ご予約について
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