三渓園の前撮り・フォトウェディング|和装が映える撮影スポット・費用・季節ガイド

三溪園の満開の桜を口元に近づける和装の新婦

三渓園(三溪園)で前撮りやフォトウェディングをしたい。でも、どのスポットで撮れるのか、許可は必要なのか、どの季節がいいのか——そんな疑問を持っているおふたりに向けて、この記事を書きました。

三渓園の撮影スポット、和装の選び方、費用の目安、撮影許可の手続き、おすすめの季節まで。三渓園での前撮り・フォトウェディングに必要な情報をまるごとお伝えします。

目次

三渓園の前撮り・フォトウェディングとは

About

前撮りは、結婚式の前に別の日を設けてウェディングフォトを撮影すること。フォトウェディングは、結婚式を挙げない代わりに撮影で結婚の記念を残すこと。呼び方は違いますが、撮影の内容や選べるロケーション・衣装に大きな違いはありません。

三渓園は、横浜市中区にある国指定名勝の日本庭園です。実業家・原三溪が明治39年(1906年)に公開した庭園で、約175,000平方メートルの敷地に、京都や鎌倉から移築された歴史的建造物が点在しています。三重塔を望む大池の風景、臨春閣のたたずまい、四季折々の花と緑——横浜で和装の前撮りといえば、まず名前が挙がる場所です。

白無垢や色打掛と、日本庭園の風景。その組み合わせの美しさは、ほかのロケーションではなかなか出せないものがあります。「和装の写真を残したい」と考えるおふたりにとって、三渓園はまさにぴったりの場所です。

三渓園で人気の前撮り撮影スポット

Location

三渓園の園内は大きく「外苑」と「内苑」に分かれています。それぞれに特徴のある撮影スポットがあり、1回の撮影でも複数のスポットを巡ることができます。

スクロールできます

大池・三重塔を望む風景|
三渓園のシンボル

三渓園といえば、この景色。大池の水面に映る三重塔(旧燈明寺三重塔)は、三渓園を象徴する風景です。池の畔に立つおふたりと三重塔を一緒に収めた一枚は、三渓園ならではの写真として多くのカップルに選ばれています。水面が穏やかな朝の時間帯は、塔の映り込みがきれいに出るので特におすすめです。

旧燈明寺本堂前|
歴史的建造物と和装の調和

室町時代に建てられた旧燈明寺本堂は、三渓園に移築された重要文化財のひとつ。堂々とした佇まいの本堂を背景にした撮影は、和装の格式と重なって凛とした一枚になります。建物の前の広い空間を活かした構図が撮りやすく、ゆったりとした撮影ができるスポットです。

内苑エリア|
臨春閣周辺の静かな庭園

内苑は、原三溪が私的に使っていたエリア。臨春閣や聴秋閣など、重要文化財に指定された数寄屋風建築が集まっています。外苑に比べて訪れる人が少なく、静かな雰囲気のなかで撮影できるのが魅力です。苔むした石畳や、建物越しに見える庭の緑が、写真に奥行きを与えてくれます。

外苑の散策路・橋|
四季の植栽が彩る風景

外苑には、池をめぐる散策路や小さな橋がいくつもあります。竹林の小道、藤棚、蓮池——季節ごとに異なる植栽が彩りを添え、歩きながらの自然なショットが撮れるのがこのエリアの良さです。おふたりが並んで橋を渡るシーンは、自然体の温かい写真になります。

三渓園×大さん橋・馬車道の
組み合わせ例|和洋ロケーション

三渓園で和装の撮影をしたあと、大さん橋や馬車道に移動してドレス姿の撮影をする——そんな和洋ロケーションの組み合わせも人気です。三渓園と横浜の港エリアは車で20〜30分ほどの距離。1日のなかで「和」と「洋」、まったく異なる雰囲気の写真を残すことができます。

「和装も洋装もどちらも撮りたい」というおふたりには、横浜ならではの組み合わせプランがおすすめです。

季節ごとの見どころ|桜・紅葉・雪景色・梅

三渓園の魅力は、季節によってまったく違う表情を見せてくれること。それぞれの季節の特徴をまとめました。

季節時期の目安見どころ
3月下旬〜4月上旬大池周辺や内苑のソメイヨシノ。三重塔×桜は三渓園を代表する春の景色
新緑5月〜6月鮮やかな緑が庭園全体を包む。色打掛の赤や朱が映える
紅葉11月下旬〜12月上旬内苑の紅葉が見事。聴秋閣周辺は特に人気が高い
雪景色1月〜2月(降雪時)白い庭園に白無垢が溶け込む幻想的な一枚。撮れたらとても貴重
2月〜3月上旬外苑の梅林にはおよそ600本の梅。春を先取りする穴場の時期

もっとも人気が高いのは桜と紅葉の時期です。ただし、予約が集中するため早めの相談をおすすめします。冬の雪景色や早春の梅は、予約が比較的取りやすく、三渓園の静けさを味わえる穴場の季節です。

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三渓園の前撮りで人気の衣装スタイル

Costume

三渓園は日本庭園がロケーションなので、やはり和装を選ばれる方が多い場所です。フォトジェリッシュでは衣装がプランに含まれているので、追加費用なしで選べます。

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白無垢|三渓園の緑に映える凛とした姿

白無垢は、日本庭園との相性がとても良い衣装です。庭園の緑や、古い建造物の木の色に白が際立ち、凛とした美しさが引き立ちます。三渓園の落ち着いた雰囲気と白無垢の清らかさが重なると、ほかでは撮れない特別な一枚になります。綿帽子や角隠しとの組み合わせで、より伝統的な装いにすることもできます。

色打掛|華やかな色彩で庭園に映える

赤や朱、金の刺繍が施された色打掛は、三渓園の風景に華やかさを添えてくれます。特に紅葉の時期は、着物の色と紅葉が調和して写真全体が美しくまとまります。新緑の季節には、鮮やかな打掛と緑のコントラストが印象的な一枚に。白無垢と色打掛の両方を撮影される方もいらっしゃいます。

洋装での撮影も可能

三渓園というと和装のイメージが強いですが、洋装での撮影も可能です。日本庭園を背景にしたドレス姿は、和と洋が混ざり合う個性的な写真になります。三渓園で和装、大さん橋でドレスという組み合わせプランも人気があります。

衣装の詳細は下のボタンからもご覧いただけます。

三渓園の前撮り・フォトウェディングの費用

Price

「三渓園で前撮りすると、いくらかかるの?」——費用のことは、やはり気になるところです。三渓園での撮影費用は、スタジオのプラン内容によって異なりますが、目安をまとめました。

三渓園の前撮り費用の一般的な相場

三渓園は和装撮影が中心になるため、一般的なロケーション撮影の相場に加えて、和装ならではの着付け費用や撮影許可申請の費用がかかる場合があります。

撮影内容一般的な費用相場
和装ロケーション撮影10万〜25万円前後
和装+洋装15万〜35万円前後
洋装ロケーション撮影8万〜20万円前後

上記はあくまで「撮影料」の目安です。スタジオによっては、衣装代・ヘアメイク代・着付け代・データ代・撮影許可代が別途かかることがあります。三渓園では入園料(大人700円)も必要です。見積もりを比較するときは「最終的にいくらになるか」を確認してみてください。

フォトジェリッシュ横浜店の料金

フォトジェリッシュでは、衣装・小物・ヘアメイク・着付け・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式を採用しています。「レギュラー」と「ピーチ」の2つのブランドをご用意しています。

プランレギュラーピーチ
和装ロケーション207,900円〜99,900円〜
和装+洋装328,900円〜136,400円〜
洋装ロケーション182,600円〜59,400円〜

上記はすべて税込の料金です。どちらのブランドも衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが含まれていますので、ここから大きく金額が上がることはありません。三渓園での撮影は和装が中心になるため、和装ロケーションプランを選ばれる方がもっとも多いです。レギュラーブランドには撮影料金保証制度が付帯しており、仕上がりにご満足いただけなかった場合は撮影料金をお返しします。

大さん橋でみなとみらいの景色を背景に撮影したフォトウェディングの写真

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三渓園の前撮りスタジオ選びで大切なポイント

How to Choose

三渓園での前撮りに対応しているスタジオは複数あります。「どこに頼めばいいか分からない」という方のために、比較するときに確認しておきたいポイントをまとめました。

  • 三渓園の撮影許可申請を代行してくれるか
  • 和装(白無垢・色打掛)の衣装が充実しているか
  • 料金に何が含まれているか(衣装・着付け・ヘアメイク・データは別料金?)
  • 三渓園での撮影実績があるか
  • 希望の季節・時期に対応できるか
  • 追加料金が発生する条件が明記されているか

三渓園では商業撮影に事前の許可申請が必要です。この手続きをスタジオ側が代行してくれるかどうかは、大きなポイントです。また、和装撮影が多いロケーションなので、白無垢や色打掛の品揃え、着付けの技術力も確認しておくと安心です。

フォトジェリッシュでは、三渓園の撮影許可申請はすべて代行しています。衣装・着付け・ヘアメイク・撮影データがすべて含まれたオールインクルーシブ方式なので、「見積もりと最終金額が違った」ということが起きにくい料金体系です。

三渓園の前撮り・フォトウェディングの当日の流れ

Schedule

「当日はどんな流れで進むの?」という方のために、フォトジェリッシュ横浜店での三渓園前撮りの流れをご紹介します。

STEP
来店相談・オンライン相談

まずはご相談から。撮りたいイメージ、希望の季節、衣装の好み、予算感などを伺います。来店でもオンラインでもLINEでも相談できますので、お気軽にどうぞ。「三渓園に興味があるけど、まだ何も決まっていない」という段階でもまったく問題ありません。

STEP
衣装選び・撮影日・スケジュール決定

ヒアリングをもとに、衣装・撮影日・スケジュールをご提案します。衣装は実際に店舗でご試着いただけます。三渓園の撮影許可申請はフォトジェリッシュが代行しますので、おふたりの手続きは不要です。

STEP
撮影当日|お支度〜三渓園で撮影

撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら三渓園へ移動します。園内の撮影スポットを巡りながら、フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出していきます。三渓園での撮影時間はおおよそ2〜3時間程度です。大さん橋や馬車道との組み合わせプランの場合は、衣装チェンジを挟んで移動します。

STEP
写真データのお渡し

撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをオンラインでお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、ご両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。

フォトジェリッシュが三渓園の前撮りに選ばれる理由

Why Jellish

三渓園での前撮りに対応しているスタジオは複数ありますが、その中でフォトジェリッシュが選ばれている理由をお伝えします。

三渓園の撮影許可申請をすべて代行

三渓園での商業撮影には、事前の許可申請が必要です。フォトジェリッシュでは、この手続きをすべて代行しています。おふたりが三渓園に直接連絡を取ったり、書類を準備したりする必要はありません。撮影可能な時間帯やエリアの制限についても、事前にご案内します。

オールインクルーシブで追加費用が増えにくい

衣装・小物・ヘアメイク・着付け・撮影データが基本プランに含まれています。和装撮影は衣装代や着付け代が別途かかるスタジオもありますが、フォトジェリッシュでは最初から全部込みの分かりやすい料金にしています。

三渓園と大さん橋・馬車道の和洋ロケーションに対応

三渓園だけでなく、大さん橋や馬車道など横浜の主要ロケーションすべてに対応しています。「三渓園で和装、大さん橋でドレス」という和洋装の組み合わせプランも、移動手配を含めてワンストップでお任せいただけます。

レギュラーブランドには撮影料金保証制度がある

レギュラーブランドには、仕上がりにご満足いただけなかった場合に撮影料金をお返しする「撮影料金保証制度」が付帯しています。「三渓園の写真、ちゃんと撮ってもらえるかな」という不安をお持ちの方にも安心していただける仕組みです。

撮影だけでなくフォト会食にも対応

三渓園での撮影のあとに家族と食事会を行う「フォト会食」にも対応しています。写真も、家族との時間も、まとめて1日で叶えたい方に選ばれています。

大さん橋でみなとみらいの景色を背景に撮影したフォトウェディングの写真

横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。

三渓園の前撮りでよくある質問

FAQ

三渓園の撮影に許可は必要ですか?

はい、三渓園での商業撮影(ウェディングフォトを含む)には、事前の撮影許可申請が必要です。フォトジェリッシュでは許可申請の手続きをすべて代行しますので、おふたりが直接手続きを行う必要はありません。撮影可能な時間帯やエリアの制限についても、事前にご案内します。

三渓園の前撮りにおすすめの時期はいつですか?

もっとも人気が高いのは、桜(3月下旬〜4月上旬)と紅葉(11月下旬〜12月上旬)の時期です。どちらも三渓園が一年でもっとも美しい季節で、予約が集中します。冬の雪景色や早春の梅も、静かな園内で撮影できる穴場の時期としておすすめです。新緑の5〜6月も、鮮やかな緑に和装が映えてきれいです。

三渓園の入園料は別途かかりますか?

はい、三渓園への入園には入園料がかかります。撮影プランの料金とは別に、おふたりとスタッフ分の入園料が必要です。入園料は大人700円です(2025年4月時点)。詳しくは事前にご案内しますのでご安心ください。

和装以外でも三渓園で撮影できますか?

はい、洋装(ウェディングドレス)での撮影も可能です。日本庭園を背景にしたドレス姿は、和と洋が融合した個性的な一枚になります。三渓園で和装、大さん橋や馬車道でドレスという和洋装の組み合わせプランも人気です。

三渓園での撮影の所要時間はどのくらいですか?

三渓園での撮影時間は、おおよそ2〜3時間程度です。ヘアメイク・着付けの時間を含めると、当日全体では4〜5時間が目安になります。大さん橋や馬車道との組み合わせプランの場合は、移動・衣装チェンジを含めてもう少しお時間をいただきます。

他のロケーションと組み合わせて撮影できますか?

はい、三渓園と他のロケーションを組み合わせた撮影が可能です。大さん橋や馬車道、赤レンガ倉庫など横浜の人気スポットと組み合わせて、1日で和装と洋装の両方を撮影するプランが人気です。三渓園と横浜港エリアは車で20〜30分ほどの距離なので、移動もスムーズです。

まだ検討中ですが、相談だけでも大丈夫ですか?

もちろんです。「三渓園が気になっているけど、まだ何も決まっていない」という段階でもお気軽にご相談ください。来店相談・オンライン相談・LINEでの相談に対応しています。横浜店は完全予約制で、営業時間は10:00〜18:00(定休日:火曜・水曜)です。

横浜の撮影レポート

Report

実際に三渓園や横浜で前撮り・フォトウェディングをされたおふたりの撮影レポートです。どんなスポットで、どんな衣装で、どんな一日を過ごしたのか。ご自身の撮影をイメージする参考にしていただけます。

三渓園で、和装のふたりらしい一枚を。

白無垢や色打掛に身を包んで、日本庭園の美しい風景のなかで。
三渓園で、ふたりだけの結婚写真を残しませんか。

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