馬車道で前撮りやフォトウェディングを考えているけれど、どこで撮れるのか、いくらかかるのか、何から決めればいいのか——そんな疑問をお持ちのおふたりに向けて、この記事を書きました。
赤レンガ倉庫、横浜開港記念館、ベーリックホール。馬車道・関内エリアには、明治から大正にかけて建てられた歴史的な建築が残っています。石畳やガス灯のある風景は、まるで映画のワンシーンのよう。そんな街並みを背景にした前撮りの人気スポット、衣装の選び方、費用の目安、当日の流れまで——まるごとお伝えします。
馬車道・関内エリアの前撮り・フォトウェディングとは
About
前撮りは、結婚式の前に別の日を設けてウェディングフォトを撮影すること。フォトウェディングは、結婚式を挙げない代わりに撮影で結婚の記念を残すこと。呼び方は違いますが、撮影の内容や選べるロケーション・衣装に大きな違いはありません。
馬車道・関内エリアは、横浜の中でもとりわけ「洋」の歴史が色濃く残る場所です。幕末の開港以来、外国人居留地として発展し、日本で初めてガス灯が灯った通りとしても知られています。赤レンガ倉庫や横浜開港記念館、県立歴史博物館——通りを歩くだけで、明治・大正のレトロな空気に包まれます。
そんな歴史ある街並みが、ウェディングドレスやタキシードと驚くほどよく合う。それが、馬車道がフォトウェディングの撮影地として選ばれている理由です。和装での撮影にも対応していますし、三渓園と組み合わせた和洋ロケーションプランも人気があります。
馬車道・関内で人気の前撮りスポット
Location
馬車道・関内エリアには、前撮りに人気のスポットが徒歩圏内にまとまっています。それぞれの特徴と撮影のポイントをご紹介します。
赤レンガ倉庫|
レンガ×ドレスの定番スポット
横浜の前撮りで最も人気のあるスポットのひとつが赤レンガ倉庫です。温かみのあるレンガの壁と、白いウェディングドレスのコントラストが美しく、どの角度から撮っても絵になります。広場側からはみなとみらいの景色を背景に開放感のある写真も撮れます。
赤レンガ倉庫での商業撮影には事前の撮影申請が必要です。フォトジェリッシュでは撮影許可の手配をすべて代行しますので、おふたりが手続きを気にする必要はありません。
横浜開港記念館|
ステンドグラスが美しい洋館
大正6年に建てられた横浜開港記念館(通称「ジャックの塔」)は、重厚なレンガ造りの外観と美しいステンドグラスが特徴です。館内に差し込む柔らかな光の中での撮影は、ほかのスポットでは味わえない幻想的な雰囲気。外観のレトロな佇まいもドレス姿によく合います。
ベーリックホール|
洋館の中で撮れるウェディングフォト
山手エリアにあるベーリックホールは、スパニッシュスタイルの洋館。広い室内と美しいアーチ窓から差し込む自然光が、まるで海外のお屋敷で撮影しているかのような写真を生み出します。馬車道エリアからも車で10分ほどの距離なので、組み合わせて回るカップルも多いスポットです。
県立歴史博物館前|
ドーム建築が印象的なロケーション
馬車道駅からすぐの場所にある神奈川県立歴史博物館は、ネオ・バロック様式のドーム屋根が印象的な建物です。重厚な石造りの外観を背景にしたウェディングフォトは、ヨーロッパの街角で撮影したかのような仕上がりに。建物前の通りも広く、撮影しやすいスポットです。
ガス灯通り・馬車道商店街|
レトロな街並みを歩くように
日本で初めてガス灯が設置された馬車道通り。現在もガス灯を模した街灯が並び、レンガ調の歩道とあわせてレトロな雰囲気が漂います。「決まったスポットでポーズを取る」だけではなく、ふたりで街を歩くような自然体のカットが撮れるのがこのエリアの魅力。何気ない瞬間を切り取った写真が、あとから見返したときに一番好きな一枚になることもあります。
馬車道×三渓園の組み合わせ|
和洋ロケーションプラン
「洋装は馬車道のレトロな街並みで、和装は三渓園の日本庭園で」——そんな贅沢な和洋ロケーションプランも、横浜なら1日で叶います。馬車道エリアから三渓園までは車で20分ほど。移動時間が短いので、どちらのロケーションでもゆとりを持って撮影できます。「和装も洋装も両方撮りたい」というおふたりに人気の組み合わせです。

フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
馬車道の前撮りで人気の衣装スタイル
Costume
馬車道・関内エリアは、歴史的な洋館やレンガの建物が多いため、洋装(ドレス・タキシード)がとくに映えるロケーションです。もちろん和装での撮影にも対応しています。
洋装
(ウェディングドレス・カラードレス)
馬車道の前撮りで最も選ばれているのが洋装スタイルです。赤レンガ倉庫の壁に映える白いドレス、ステンドグラスの光を受けたカラードレス——レトロな洋館建築との相性は抜群です。Aラインやスレンダーライン、マーメイドラインなど、シルエットの種類も豊富にご用意しています。
和装(白無垢・色打掛)
洋館の街並みに和装——意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、実はとても絵になります。明治〜大正期の建築には和と洋が混ざり合った独特の空気があり、色打掛の華やかさがよく映えます。三渓園とのセットで和洋装プランを選べば、和の庭園と洋の街並み、両方の世界観を1日で楽しめます。
和洋装(和装+洋装の両方)
「和装も洋装も、どちらも捨てがたい」——そんなおふたりには、馬車道+三渓園の和洋装プランがおすすめです。午前は三渓園で白無垢や色打掛、午後は馬車道エリアでドレスとタキシード。1日で雰囲気のまったく違う写真が残せます。
衣装の詳細は下のボタンからもご覧いただけます。
馬車道の前撮り・フォトウェディングの費用
Price
「前撮りって、結局いくらかかるの?」——これは、一番多く寄せられるご質問かもしれません。馬車道エリアでの前撮り費用感をまとめました。
馬車道の前撮り費用の一般的な相場
馬車道・関内エリアでの前撮り・フォトウェディングの費用は、スタジオやプラン内容によって幅がありますが、おおよそ以下の範囲が目安です。
| 撮影内容 | 一般的な費用相場 |
|---|---|
| 洋装ロケーション撮影 | 8万〜20万円前後 |
| 和装ロケーション撮影 | 10万〜25万円前後 |
| 和装+洋装 | 15万〜35万円前後 |
| スタジオ撮影 | 5万〜15万円前後 |
ただし、上記は「撮影料」だけの目安です。スタジオによっては、衣装代・ヘアメイク代・データ代が別途かかることがあります。見積もりを比較するときは「最終的にいくらになるか」を確認することが大切です。
フォトジェリッシュ横浜店の料金
フォトジェリッシュでは、衣装・小物・ヘアメイク・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式を採用しています。「レギュラー」と「ピーチ」の2つのブランドをご用意しています。
| プラン | レギュラー | ピーチ |
|---|---|---|
| 洋装ロケーション | 182,600円〜 | 59,400円〜 |
| 和装ロケーション | 207,900円〜 | 99,900円〜 |
| 和装+洋装 | 328,900円〜 | 136,400円〜 |
上記はすべて税込の料金です。どちらのブランドも衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが含まれていますので、ここから大きく金額が上がることはありません。レギュラーブランドには撮影料金保証制度が付帯しており、仕上がりにご満足いただけなかった場合は撮影料金をお返しします。

フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
馬車道の前撮りスタジオ選びで大切なポイント
How to Choose
馬車道エリアでの前撮りに対応しているスタジオは複数あります。「どこを選べばいいか分からない」という方のために、比較するときに見ておきたいポイントをまとめました。
- 料金に何が含まれているか(衣装・ヘアメイク・データは別料金?)
- 赤レンガ倉庫など希望スポットの撮影許可を代行してくれるか
- 馬車道エリア以外のロケーションとの組み合わせに対応しているか
- 撮影データの納品枚数と納品時期
- 追加料金が発生する条件が明記されているか
- 打ち合わせの方法(来店・オンライン・LINE)
馬車道エリアでの撮影は、赤レンガ倉庫をはじめ撮影許可が必要なスポットがいくつかあります。撮影許可の手配を代行してくれるかどうかは、スタジオ選びの大切なポイントです。
もうひとつ大切なのは「最終的にいくらかかるか」が分かるかどうか。基本料金は安くても、衣装代やヘアメイク代、土日料金、データ代などが別途かかるスタジオもあります。見積もりを取るときは「全部込みでいくらになりますか?」と確認すると、後から金額が上がる心配がなくなります。
フォトジェリッシュは、最初からすべて含んだオールインクルーシブ方式。撮影許可の手配もこちらで行いますので、おふたりは場所と衣装を選ぶだけです。
馬車道の前撮り・フォトウェディングの当日の流れ
Schedule
「当日は何をすればいいの?」という不安をお持ちの方へ。フォトジェリッシュ横浜店での馬車道エリア前撮りの流れをご紹介します。
まずはご相談から。撮りたいイメージ、気になるスポット、衣装の希望、予算感などを伺います。来店でもオンラインでもLINEでも相談できますので、お気軽にどうぞ。「まだ何も決まっていない」という段階でもまったく問題ありません。馬車道エリアの撮影スポットの写真もお見せしながら、おふたりに合ったプランをご提案します。
ヒアリングをもとに、衣装・撮影スポット・スケジュールをご提案します。衣装は実際に店舗でご試着いただけます。馬車道エリアのどのスポットを回るか、三渓園との組み合わせにするかなど、おふたりの「ここがいい」を一緒に決めていきます。赤レンガ倉庫などの撮影許可手配もこちらで進めます。
撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら馬車道エリアの撮影スポットへ移動します。フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出しながら撮影していきます。馬車道エリアはスポット間の距離が近いので、複数の場所を効率よく回れるのも魅力です。撮影時間はプランにもよりますが、おおよそ2〜4時間程度です。
撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをオンラインでお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。
フォトジェリッシュが馬車道の前撮りに選ばれる理由
Why Jellish
馬車道エリアでの前撮りに対応しているスタジオは複数ありますが、その中でフォトジェリッシュが選ばれている理由をお伝えします。
オールインクルーシブで追加費用が増えにくい
衣装・小物・ヘアメイク・撮影データが基本プランに含まれています。「最初の見積もりからどんどん上がっていった」という不安がないように、最初から全部込みの分かりやすい料金にしています。
馬車道エリアの撮影許可手配もすべてお任せ
赤レンガ倉庫をはじめ、馬車道・関内エリアには撮影許可が必要なスポットがあります。フォトジェリッシュでは、こうした撮影許可の手配をすべて代行。おふたりは撮りたい場所を選ぶだけで、面倒な手続きは一切不要です。
三渓園との和洋ロケーションにも対応
「馬車道で洋装、三渓園で和装」という和洋ロケーションプランにも対応しています。1日で2つの世界観を楽しめるプランは、横浜ならではの魅力。移動距離が短いので、どちらのロケーションでもゆとりを持って撮影できます。
レギュラーブランドには撮影料金保証制度がある
レギュラーブランドには、仕上がりにご満足いただけなかった場合に撮影料金をお返しする「撮影料金保証制度」が付帯しています。「写真の仕上がりが心配」という方にも安心していただける仕組みです。
撮影だけでなくフォト会食にも対応
撮影のあとに家族と食事会を行う「フォト会食」にも対応しています。馬車道・関内エリアはレストランも充実しているので、撮影後にそのまま会食に移動しやすいのも魅力です。

フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
馬車道の前撮りでよくある質問
FAQ
馬車道エリアの前撮りにおすすめの時期はいつですか?
春(3〜5月)と秋(10〜11月)は気候が安定していて、屋外撮影に適しています。馬車道の街路樹は秋に紅葉し、レトロな街並みとの組み合わせが美しい季節です。夏は緑が鮮やか、冬は空気が澄んで建物の輪郭がくっきり写ります。どの季節にもそれぞれの魅力がありますので、おふたりのスケジュールに合わせてお選びください。
赤レンガ倉庫での撮影に許可は必要ですか?
はい、赤レンガ倉庫での商業撮影には事前の撮影申請が必要です。フォトジェリッシュでは撮影許可の手配をすべて代行しますので、おふたりが手続きを行う必要はありません。撮影可能な時間帯やエリアの制限についても、事前にご案内します。
馬車道の前撮りの費用はどのくらいかかりますか?
スタジオやプラン内容によりますが、一般的にはロケーション撮影で8万〜25万円程度です。フォトジェリッシュでは、衣装・ヘアメイク・データすべて込みのオールインクルーシブ方式で、レギュラーブランドの洋装ロケーション撮影が182,600円〜です。手軽に試せるピーチブランドもご用意しています。
馬車道で和装の前撮りもできますか?
はい、馬車道エリアでの和装撮影にも対応しています。明治〜大正期の洋館建築と色打掛の組み合わせは意外と相性がよく、独特の雰囲気が出ます。さらに三渓園での和装撮影と組み合わせた和洋ロケーションプランも人気があります。
馬車道と三渓園を1日で両方撮影できますか?
はい、1日で両方のロケーションを回れます。馬車道エリアから三渓園までは車で20分ほど。たとえば午前は三渓園で白無垢、午後は馬車道でドレスというスケジュールも無理なく組めます。和装+洋装プランの料金は328,900円〜(レギュラー)です。
雨の日の撮影はどうなりますか?
ロケーション撮影の場合、天候によっては撮影日の変更をご提案することがあります。馬車道エリアは横浜開港記念館やベーリックホールなど屋内で撮影できるスポットもありますので、天候に合わせた柔軟な対応が可能です。雨天時の対応は事前にご案内しますので、ご安心ください。
家族やペットと一緒に撮影できますか?
はい、ご家族やペットとの撮影に対応しています。おふたりだけの写真に加えて、家族全員での集合写真も撮影できます。撮影後にそのままフォト会食に移動することも可能です。
まだ検討中ですが、相談だけでも大丈夫ですか?
もちろんです。「まだ何も決まっていない」「馬車道で撮るか他のエリアにするか迷っている」という段階でもお気軽にご相談ください。来店相談・オンライン相談・LINEでの相談に対応しています。横浜店は完全予約制で、営業時間は10:00〜18:00(定休日:火曜・水曜)です。
横浜の撮影レポート
Report
実際に横浜・馬車道エリアで前撮り・フォトウェディングをされたおふたりの撮影レポートです。どんなスポットで、どんな衣装で、どんな一日を過ごしたのか。ご自身の撮影をイメージする参考にしていただけます。
馬車道で、映画のワンシーンのような一枚を。
レトロな街並みに包まれて、ふたりだけのウェディングフォトを。
馬車道・関内エリアでの前撮り、まずはお気軽にご相談ください。

