結婚式での着物のマナーと種類について

こんにちは!(^^)!

最近、和婚もまた増えてきて、和服を着る花嫁さんも

よく見ます(^^)/

ゲストの方でもたまに見かけます♪

そんな着物を結婚式で着るにはマナーと立場別に種類があるんですよ♪

309eweb

 

 

.

[第一礼装]

まず、最も格の高い「第一礼装」

基本的に新婦や新郎新婦の母親、親族が着ます。

・黒留袖、色留袖(五つ紋)大振袖

.

[第二礼装]

略礼装、準礼装ともいいます。

第一礼装よりも格が下で、主に親族や友人が着ます。

・色留袖(三つ紋)訪問着、振袖

 

.

留袖≫

留袖は既婚女性が着る礼装です。

振袖の中でも黒留袖というのが最も格が高く

新郎新婦の母親や祖母などの関係の近い間柄の人が着用します。

黒以外の物は色留袖と呼ばれ、少し格が落ちるため

母親以外の親族や友人が着用します。

.

ただし五つ紋の色留袖であれば黒留袖と同格になるため

友人は着てはいけません。

 

.

〈振袖の紋の数と箇所〉

・五つ紋・・・背中の中心、両胸、後ろ袖

・三つ紋・・・背中の中心、後ろ袖

・一つ紋・・・背中の中心

.

振袖≫

振袖は未婚女性が着る礼装。

振袖のなかでも大振袖(袖の長さが約115cm=三尺三寸)が

最も格が高く、次に中振袖(約105cm=二尺八寸)、

小振袖(約85cm=二尺三寸)と続きます。

.

大振袖は花嫁も着用することがあるので、花嫁が大振袖を着る場合、

大振袖は避けましょう。

.

中振袖、小振袖も、花嫁の衣装と色が被ったり、花嫁より派手に

ならないように気を付けましょう。

これは和装も洋装も同じですね!(^^)!

 

.

訪問着≫

こちらは未婚、既婚問わず着られる礼装で、袖が約60cmと短く、

場所の縛りがなく、幅広く着られるので、

立場や場を気にせず着られる無難な礼装といえます。

結婚式だけでなく、パーティーやお茶会、お宮参り、七五三、入学式、卒業式などの

イベントにも着ていくことができる万能な着物です。

171022_0259pre

.

【まとめ】

立場別に何を着ればいいかまとめました(^^♪

.

新郎新婦の友人(既婚)…訪問着、色振袖(五つ紋以外)

新郎新婦の親族(未婚)…訪問着、大振袖(花嫁が着ていたらNG)、中振袖、小振袖                     

新郎新婦の親族(既婚)…訪問着、色留袖

新郎新婦の母親、祖母…黒留袖(五つ紋が望ましい)

.

着物を着る際は、自分の立場や新婦の衣装などを見たうえで適切な着物を決め、

花嫁や親族よりも格が上にならないように気を付けましょう。

着物は現代だとなかなか着る機会が少ないと思うので

気も引き締まって新鮮な気持ちで結婚式に参加できると思うので

ぜひチャレンジしてみてください(^^♪

 

009eweb