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ひな祭りの由来

ひな祭りの由来

こんにちは(^^♪

今日はひな祭りですね♪

我が家は二人姉妹なので昔からひな祭りには思い出があります。

蛤のお吸い物が大好きです♡

ひな祭りってなんで33日なのか、いつから始まって

どんな意味があるか、知っていますか??

今日はひな祭りについてご紹介していきます(^^)/

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33日ひな祭りの由来

日本は昔から唐(中国)から色々なことを吸収していました。

唐では33日を上巳の日とされており、その日は3月の最初の巳の日を意味し、

縁起の悪い日となる事から川や湖の水で身を洗い流し清める風習、

「曲水の宴」が行われていました。

「曲水の宴」は、流水に盃を流し、自分の前を通り過ぎない間に

詩を作り読む遊びです。

その他に七夕や端午の節句(こどもの日)なども唐から伝わってきています。

中国で五節句は奇数の月日の重なりはめでたい、縁起のいい日

といわれているそうです。

17日 人日(じんじつ) 「七草粥」
33日 上巳(じょうし)  「上巳節句」
55日 端午(たんご) 「午の日」
77日 七夕(しちせき) 「七夕」
99日 重陽(ちょうよう) 「陽数の極」別名「菊の節句」

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この5つが日本に伝わってきたとき、日本は江戸時代、

徳川幕府は五節句を祝日に制定し、3月3日を「ひな祭り」としました。

当時は国民すべての祝日ではなく、位の高い人達に向けた祝日で、

日にちも正式に3月3日とは決まっていませんでしたが、

明治時代ごろから庶民たちにも浸透していき、

娘のこれからの人生の幸福を願いひな祭りを行うようになりました。

3月3日に行われるようになったもこの頃です。

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桃の節句

ひな祭りって、桃の節句とも呼ばれていますよね。

これは、5月に咲く菖蒲の効能やその力強いイメージから男児のお祝い事、

端午の節句が結びついたように、3月に咲くかわいらしくいい香りの

桃の花がひな人形を飾る季節になることと、

桃酒、桃花酒を飲む風習があったことで結びついたのではないかと

いわれています。

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ひな祭りの食べ物の意味

《白酒》

中国で桃は「災いや邪気を払う」の他に美しく明るい女性を象徴するものと

されていて仙人を信じていた中国では仙女が住んでいる場所にある不老長寿の

「仙桃を食べると長生きできる」といわれ、仙女の誕生日3月3日には

宴が開かれていました。

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その仙女がや桃の花が流れた時に桃の花を一緒に飲んだことで

気力体力が充実し、300歳まで生きることができたそうです。

そこから桃は縁起のいい飲み物になり、中国では桃酒や桃花酒を飲むように

なったそうで、桃を表す言葉に「百歳(ももとせ)」という言葉もあります。

33日上巳節句が日本に伝わった時に中国の桃酒も伝わりましたが、

白をお酒、桃の花を赤として、めでたい紅白を表現したことや、

日本人にとって白酒の方が口に合った事から白酒を飲むように

なっていったそうです。

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《菱餅》

中国の上巳節句で食べていた団子が日本にも伝わりました。

その団子には最初、母子草が(ははこぐさ)が使われていましたが、

餅は作るときに‶つく”ことから母と子をつくという意味になる事で

縁起が良くないと言われていたこと、それとよもぎが好まれていたことから、

主によもぎ餅の団子を作るようになりました。

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母子草も、よもぎにも厄除けの意味があり、そこに子孫繫栄、という意味と

長寿、清浄の意味を持つ菱(ひし)の実を使い白い餅にして、

クチナシを使い桃色の餅を加えました。

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桃の「災いや邪気を払う」の他に美しく明るい女性を象徴するものという意味に、

クチナシの魔除けの意味が加わり、菱餅は縁起が良く

ひな祭りに食べられるようになりました。

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《ひなあられ》

おいしいですよね(^^♪

昔は春ごろになると山遊びや磯遊びをする風習があり

その時におやつに持っていった食べ物があられだったそうです。

後に菱餅を細かくして焼いたものを持っていくようになり、それが「ひなあられ」

になったと言われています。

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関西ではあられを使いますが、関東ではポン菓子を使います。

どちらも菱餅の色と同じなのは菱餅と同じ意味があるからだそうです。

関東でポン菓子を使うようになったのは、江戸時代にポン菓子が

流行っていたからなんだとか。

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《蛤のお吸い物》

海に近い地方では磯遊びをして海の幸をお供えしていました。

貝類はこの時期が一番おいしくなることと、2枚貝は同じ貝しか会わない

事から、良い結婚相手と結ばれるといわれ縁起のいい食べ物とされていました。

蛤は夫婦仲良く暮らせるという意味があることから、江戸時代には

1年分の貝合わせの貝を花嫁道具にする風習があったそうです。

結婚式には貝合わせの儀というのがありますよね。

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《ちらし寿司》

ちらし寿司は元々は祝い事の時に使われる食べ物になり、春の季節と華やかな

見た目がひな祭りに向いているとなり、ひな祭りに食べられるようになりました。

ひな祭りのちらし寿司の定番の具、えび、れんこん、豆にはそれぞれ意味があり、

えびには長寿、れんこんには見通しがきく、豆は健康にまめに働くという意味から

縁起がいいと言われる具が使われています。

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雛人形

雛人形の‟雛”とは、可愛い、幼いなどの小さい子供の姿を現す意味です。

雛人形は、室町時代末期に京都で玩具として作られたのが発祥で、

当時の人形は、作った人や店の名前などを名付けていたのですが、

その時に可愛い人形という意味を込めて「雛人形」を

作ったんだそうですが、最初は本当にただ可愛い人形だけを作っていたのですが、

男女を区別する「をびな」「めびな」と名付けた人形も単体で作られるようになりました。

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人形が着る服もをびなは貴族の正装「衣冠束帯(いかんそくたい)」

めびなは「十二単」を着せ、普段は着ることが出来ない豪華な衣装を

人形に着せるようになり、やがてをびなとめびなはセットで販売されるようになりました。

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京都では皇室をしたっていたことから、天皇の住居という意味の「内裏」を

使い丁寧に「お内裏様」と呼んでいました。

現在でもお内裏様の呼び方ですよね♪

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お守りの意味

雛人形は最上級となる天皇皇后の結婚式を表現した飾り物です。

身の回りのお世話をする3人官女、楽器を演奏する五人囃子、

身を守ってくれる随臣、雑務をこなす仕丁と嫁入り道具を加え

5段、10段、15段と増えていきます。

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貴族や武家では嫁入り道具に雛人形を一緒に入れたり、

厄除けのお守りとして子に持たせていたそうです。

人形は大切なお守りだったということがわかります。

 

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私も調べながらそーなんだ!と思うことが

たくさんありました!!

今日はひなあられ買って帰ろう♪

ではまた♪