横浜で海と街並みを背景に、夕暮れのフォトウェディングを残したい方におすすめなのが、大さん橋でのロケーション撮影です。デートスポットとしても人気のこの場所は、夕暮れどきになると空とみなとみらいがオレンジに染まり、昼とはまた違う表情を見せてくれます。
大さん橋の魅力は、なだらかに広がるウッドデッキと、みなとみらいの絶景を一度に楽しめること。刻々と色を変えていく夕景は、同じ場所でも一枚ごとに雰囲気が変わり、ドラマチックな写真を残せます。
今回は、横浜・大さん橋の夕暮れからマジックアワーにかけて撮影した洋装フォトウェディングをご紹介します。風の強い一日でしたが、風船を使ったエモーショナルなカットや、みなとみらいを背景にした逆光の一枚など、自然の力を味方につけた撮影になりました。
横浜・大さん橋は、広いウッドデッキとみなとみらいの絶景を背景に撮影できる、夕暮れフォトウェディング向きのロケーションです。
デッキが坂状になっているため、場所を選べば建物や人が写り込まない「空とふたりとデッキだけ」の一枚も残せます。夕暮れどきは青い空とオレンジの空の両方を楽しめ、みなとみらいの街並みと一緒にエモーショナルな写真を撮影できます。
横浜・大さん橋フォトウェディングの撮影概要

大さん橋の夕暮れで撮る「空とふたりとデッキだけ」のフォトウェディング
夕暮れのみなとみらいを背景に撮影スタート
今回のおふたりからは、「夕暮れのみなとみらいと一緒に撮りたい」というリクエストをいただきました。優しい笑顔が印象的なご新婦様と、柔らかな雰囲気のご新郎様。ふたりのイメージにぴったりの、あたたかな夕暮れ撮影になりました。
大さん橋の定番といえば、三塔が写り込むカット。ですが、もうひとつ人気なのが「空とふたりとデッキだけ」のシンプルな一枚です。世の中は意外と建物や乗り物であふれていて、こうしたすっきりとした背景はなかなかありません。
坂になったデッキを活かしたシンプルな一枚
大さん橋のデッキはなだらかに坂になっている場所があるため、立ち位置を選ぶと向こう側が見えなくなり、空とふたりだけが残るような構図が撮れます。手をつないで、前と後ろに立っていただいて撮影しました。
夕暮れとはいっても、まだ陽が落ち切る前の時間帯は空が青いまま。夕暮れフォトを希望される方は、青い空とオレンジの空、その両方を楽しめるのも魅力です。
強風の日だからこそ生まれた、風船のエモーショナルな一枚

大さん橋は風が強い日が多い、そのメリットとデメリット
この日は台風が過ぎたあとで、風の強さが残る一日でした。ドレスもセットした髪も風にさらされ、目を開けているのがつらい瞬間もあります。こう書くと風の強い日はデメリットばかりに思えますが、実はメリットもあります。
それが、空と雲の表情です。風があると雲がどんどん動き、表情豊かに変わっていきます。夏ならではのもくもくとした入道雲も、「空とふたりとデッキだけ」の背景にすると、いっそう印象的な一枚になりました。
飛んでいった風船が、思いがけない一枚に
今回おふたりが強くリクエストされたのが、ハートの風船を使ったカットです。ヘリウムをたっぷり詰めた風船を用意し、本当はまっすぐ上にあがる風船を手にした撮影を希望されていました。
ところが強風のため、風船を手に持っていただくカットに変更。その後スタッフやご家族に風船を持っていてもらったところ、風にのって飛んでいってしまいました。それがまさかの、思い出に残る一枚に。狙って撮れるものではない、自然が与えてくれたカットになりました。
大さん橋の定番・三塔物語スポットで撮る夕暮れフォト

夕暮れが海に反射する定番の三塔スポット
「空とふたりとデッキだけ」のカットのあとは、大さん橋で人気の三塔物語スポットへ移動しました。階段のところを遠くから撮影すると、夕暮れの光が海に反射してとてもきれいです。ジャック・クイーン・キングの三塔にちなんだこの場所は、白い洋装がよく映える大さん橋の定番カットです。
夕暮れならではの温かみのある雰囲気は、この時間帯だからこそ。目にした光景と、ファインダー越しの光景の違いを楽しめるのも写真の良さですね。刻一刻と色が変わる夕暮れでは、どのスポットをどう回るかも大切なポイントになります。
淡いトーンの空を背景にやわらかなカット

同じ場所で、今度はおふたりに近寄り、夕暮れの空を背景に撮影しました。淡いトーンの空も、夕暮れのいいところです。表情がやわらかいのは、日中よりも暑さがやわらいで過ごしやすくなる時間帯だから。夏の撮影では、温度の心地よさも表情に表れます。

座ったカットも、立ち姿とは雰囲気が変わっておすすめです。慣れないヒールで足が疲れてしまったご新婦様に、休憩を兼ねてご提案することもあります。足元がつらいと笑顔もつらくなってしまうので、遠慮なくお声がけいただければ、その都度工夫して撮影します。
マジックアワーのみなとみらいで撮る、シルエットの一枚

大さん橋がオレンジに染まるマジックアワー
撮影時間も残りわずかになる頃、大さん橋はすっかりオレンジに染まりました。夕暮れのこの時間帯は本当にきれいで、風の向きが新郎様のほうへ向かい、雰囲気のあるシルエットの写真になりました。夏の入道雲が夕日に照らされ、みなとみらいの街並みとともにドラマチックな一枚に仕上がっています。

遠くからシルエットにしたカットでは、今度は風が後ろへなびきました。どんどん表情が変わるので、夕暮れの撮影は本当に楽しい時間です。全体的にオレンジに包まれた写真は、温かみがあり、やわらかな印象に仕上がります。
ハートの手からのぞき込む、笑顔のカット

夕暮れのみなとみらいを背景に、両手で作ったハートの向こうからのぞき込むカットも撮影しました。大きな景色だけでなく、ふたりの遊び心のある仕草を残せるのも、ロケーションフォトの楽しさです。あっという間の1時間、夕暮れの光を存分に活かした撮影になりました。
大さん橋で夕暮れフォトウェディングを撮るときに気をつけたいこと
夕暮れは光が刻々と変わるので回り方が大切
夕暮れの撮影では、光や空の色が刻一刻と変わっていきます。撮りたいカットの順番や、どのスポットをどう回るかを事前に考えておくことで、限られた時間の中でも美しい夕景を逃さず残せます。撮影当日は、経験をもとにおふたりが回りやすい順路をご提案しています。
風の強い日は髪やドレスの対策を
大さん橋は海に面しているため、風が強い日が多い場所です。風があると髪やドレスが乱れやすくなりますが、その動きを写真の表情として活かすこともできます。気になる方は、ヘアスタイルやドレスのデザインを相談しながら決めておくと安心です。
歩きやすい靴や休憩も取り入れて
大さん橋は広く、スポットを移動しながら撮影します。慣れないヒールで長く歩くと足元が疲れてしまうため、移動用の歩きやすい靴を用意しておくと安心です。座ったカットを取り入れながら、無理のないペースで撮影を進めます。
フォトグラファーコメント
カメラマンDAI夕暮れの大さん橋は、青い空からオレンジの空へと刻々と表情を変えていく、本当に魅力的な時間帯でした。
台風一過で風の強い一日でしたが、風船が飛んでいったカットや、風になびく髪のシルエットなど、風があったからこそ生まれた一枚がたくさんありました。おふたりの笑顔と、みなとみらいの夕景を一緒に残せた、思い出に残る撮影です。
この撮影が叶うプラン
今回のような横浜・大さん橋での夕暮れ撮影は、フォトジェリッシュ横浜店の洋装ロケーションプランでご相談いただけます。「空とふたりとデッキだけ」のシンプルなカットや、三塔物語スポット、みなとみらいを背景にしたマジックアワーのシルエットなど、おふたりの希望に合わせて撮影内容を組み立てます。
撮影場所は大さん橋のほか、山下公園や馬車道など、横浜エリアのロケーションもご相談可能です。衣装やヘアメイク、撮影時間、風船などの小物を使った演出も含めて、無理のないスケジュールをご提案します。
着用衣装について
夕暮れのみなとみらいに映える洋装フォトウェディング
今回の撮影では、大さん橋の夕景やみなとみらいの街並みに映える洋装スタイルで撮影しました。白のウェディングドレスは、オレンジに染まる夕暮れの空との相性がよく、逆光やシルエットのカットでも上品に美しく仕上がります。
新郎様のタキシードも、夕暮れの落ち着いた雰囲気に合わせたコーディネートに。デッキ、三塔、階段と背景が変わっても、バランスよく見えるスタイルです。
風のある日は髪型やドレス選びも相談を
大さん橋のように風を受けやすいロケーションでは、髪やドレスに自然な動きが生まれます。その動きを写真の魅力として活かすこともできますが、気になる方はヘアスタイルやドレスのデザインを事前に相談しておくと安心です。
夏の夕暮れ撮影では、暑さがやわらぐ時間帯を選ぶことで、表情もやわらかくなります。撮影当日の気温や風の状況に合わせて、無理のない範囲でポージングや撮影場所を調整します。










横浜・大さん橋でフォトウェディングを相談する
横浜・大さん橋は、広いウッドデッキとみなとみらいの絶景を背景に、夕暮れからマジックアワーまで表情豊かな写真を残せるロケーションです。
風の強い日が多い場所ですが、その風を活かして、髪のなびきや風船を使ったエモーショナルな一枚を残せるのも大さん橋ならではの魅力です。
フォトジェリッシュ横浜店では、大さん橋をはじめとした横浜エリアでの洋装ロケーション撮影をご相談いただけます。夕暮れの時間帯や小物を使った演出など、おふたりのご希望に合わせた撮影をご提案いたします。


フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
撮影当日の流れ・所要時間・追加料金について
Flow & Price
はじめての前撮り・フォトウェディングでは、「当日は何をするの?」「どのくらい時間がかかる?」「追加料金はあるの?」といった疑問がつきものです。フォトジェリッシュでの一般的な流れと目安をまとめました。
まずはご相談から。撮りたいイメージ、気になるロケーション、衣装の希望、予算感などを伺います。オンラインやLINEでのご相談に対応していますので、遠方の方も気軽にお問い合わせいただけます。「まだ何も決まっていない」段階でも問題ありません。
ヒアリングをもとに、衣装・ロケーション・当日のスケジュールをご提案します。どこで撮るか、和装と洋装をどう組み合わせるか——おふたりの「ここがいい」を一緒に決めていきます。撮影許可が必要な場所の手配もこちらで行います。
撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら撮影に移ります。フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出しながら進めますので、撮影に慣れていない方もご安心ください。
撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、ご両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。
撮影の所要時間の目安
撮影時間はプランや衣装の数によりますが、お支度から撮影終了まで、おおよそ2〜4時間程度が目安です。和装と洋装の両方を撮る場合や、複数のロケーションをめぐる場合は、時間にゆとりを持ったスケジュールをご提案します。
追加料金の考え方
フォトジェリッシュは、衣装・小物・ヘアメイク・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式です。衣装は和装・洋装のどちらを選んでも基本プランに含まれているため、追加費用はかかりません。オプションを追加される場合など料金が変わるときは、事前のお見積もりで必ずご案内しますので、あとから金額が大きく上がる心配はありません。
横浜・大さん橋フォトウェディングのよくある質問
大さん橋でフォトウェディングはできますか?
はい、大さん橋では洋装ロケーションフォトウェディングの撮影が可能です。広いウッドデッキやみなとみらいの街並みを背景に、開放感のある写真や夕暮れのドラマチックな写真を残せます。
大さん橋の夕暮れ撮影は何時ごろがおすすめですか?
夕暮れ撮影は、日没前後のマジックアワーがおすすめです。陽が落ち切る前は青い空、その後はオレンジに染まる空と、短い時間で表情が大きく変わります。季節によって日没時刻が異なるため、撮影時期に合わせて開始時間をご提案します。
みなとみらいを背景に撮影できますか?
はい、大さん橋からはみなとみらいの街並みを背景に撮影できます。ランドマークタワーやインターコンチネンタルホテルを望むカットや、夕日を背景にしたシルエットのカットも人気です。
風船などの小物を使った撮影はできますか?
はい、風船などの小物を使った撮影も可能です。今回の撮影でも、おふたりがご用意されたハートの風船を使って、大さん橋らしいエモーショナルなカットを残しました。持ち込みたい小物がある場合は、事前にご相談ください。
大さん橋は風が強いと聞きますが撮影に影響しますか?
大さん橋は海に面しているため、風が強い日が多い場所です。髪やドレスが乱れやすくなりますが、その動きを写真の表情として活かすこともできます。気になる方は、ヘアスタイルやドレスのデザインを相談しながら撮影を進めます。
大さん橋で前撮りはできますか?
はい、大さん橋は結婚式前の前撮りにもおすすめのロケーションです。洋装との相性がよく、デッキや三塔物語スポット、みなとみらいの夕景を背景に、自然体で上品な写真を撮影できます。
大さん橋以外の横浜のロケーションも組み合わせられますか?
はい、大さん橋のほか、山下公園や馬車道など横浜エリアのロケーションも組み合わせてご相談いただけます。撮影時間や移動を考慮しながら、おふたりの希望に合わせて撮影プランをご提案します。






