城ヶ島(じょうがしま)は、波が削り出した岩のアーチ「馬の背洞門」、断崖と岩場、2つの灯台、そして相模湾に沈む夕日を背景にできる、神奈川県三浦市の前撮り・フォトウェディングロケーションです。 三浦半島の最南端に浮かぶ島で、島の東半分は県立城ケ島公園。海・岩場・草原・松林と、性格の違う景色がひとつの島にそろっています。
横浜からは車で約1時間強。都市の景色から一気に、海と空だけが広がるスケールの大きな景色に切り替わります。フォトジェリッシュ横浜店では、城ヶ島の岩のアーチや崖の上で撮影されたお客様の実例もあります。
この記事では、馬の背洞門や断崖を生かした一枚、時間帯ごとの光の選び方、海風と足元の実務、アクセスや当日の流れまで、実際の撮影をもとに紹介します。

城ヶ島は、神奈川県三浦市の三浦半島最南端に浮かぶ島です。島の東半分は県立城ケ島公園(面積14.6ha)として整備されています。 波の浸食が生んだ馬の背洞門、明治時代にフランス人技術者が設計した城ケ島灯台、2020年に建て替えられた安房埼灯台、海を見渡す草原と、島全体が絵になる景色の宝庫です。
当社は城ヶ島で撮影の実績があります。県立公園を含むエリアのため、撮影の内容によっては許可の手続きが必要になる場合があります。要否を含めて、ご相談時に私たちが最新の確認をしてご案内しますのでご安心ください。
城ヶ島は馬の背洞門・断崖・灯台・夕景をひとつの島でまとめて生かせるロケーション
城ヶ島での前撮り・フォトウェディングは、岩のアーチ、断崖と岩場、草原と松林、灯台、水平線と、性格のまったく違う海の背景を、島の中の移動だけでまとめて撮れるのが特徴です。フォトジェリッシュ横浜店の実際の撮影でも、馬の背洞門のアーチを額縁のように使ったカットや、崖の上で海を背にしたドラマチックなカットが撮られています。
島内には約1.2キロのハイキングコースが整備されており、歩きながら撮影ポイントを移動できます。観光地として作り込まれすぎていない、風と波の音だけが聞こえる空気感も、写真にそのまま写る城ヶ島の魅力です。
城ヶ島で前撮り・フォトウェディングが選ばれる理由
城ヶ島が選ばれる理由は、馬の背洞門をはじめとする他にはない岩の造形があること、断崖と水平線でスケールの大きな写真になること、そして夕日の名所として知られる西向きの海があることの3つです。
馬の背洞門の
岩のアーチが額縁になる
波が長い年月をかけて削り出した岩のアーチは、城ヶ島のシンボルです。アーチの中にお二人を配置すると、自然の造形が額縁のように働き、ここでしか撮れない一枚になります。
断崖と水平線で
スケールの大きな一枚に
崖の上から海を背にすると、空と水平線だけが背景になります。人物を小さく置いた引きの構図が生きる場所で、映画のワンシーンのようなドラマチックな写真を残せます。
夕日の名所で
ゴールデンアワーを狙える
島の西側に立つ城ケ島灯台は夕日の美しさで知られ、相模湾に日が沈む時間帯はシルエットや逆光のカットが狙えます。天候次第では、海の向こうに富士山の姿が見えることもあります。
城ヶ島のベスト時間帯と季節の見どころ
城ヶ島は時間帯によって光の表情が大きく変わります。日中の青い海、夕方のゴールデンアワー、冬の澄んだ空気と水仙。撮りたい一枚から時間帯と季節を逆算できるのが、日程を選べる前撮りの良さです。
日中|青い海と岩場
日の高い時間帯は、海の青と岩場の質感がはっきり写ります。馬の背洞門や岩場のカットは、足元の状態を見ながらこの時間帯に撮っておくのが安心です。
夕方|相模湾に沈む夕日
島の西側は夕日の名所です。日没前後の空の色は毎日違い、シルエットのカットや、オレンジの光に包まれた一枚が狙えます。日没時刻から逆算した進行はこちらで設計します。
冬|澄んだ空気と八重咲水仙
冬は空気が澄み、海と空の色が冴える季節です。県立城ケ島公園では例年1月中旬から2月中旬ごろに八重咲水仙が咲き、海と花を組み合わせた冬ならではの一枚も検討できます。
通年|草原・松林・灯台
海を見渡す草原や松林、東西2つの灯台は、季節を問わず背景になります。海のカットとあわせて、草原でのナチュラルなカットも同じ島の中で残せます。
城ヶ島での撮影が向いているお二人
城ヶ島は、他の人と同じ背景では物足りないお二人、海と空のスケール感を主役にしたいお二人、夕日の時間帯にこだわりたいお二人に向いているロケーションです。
人と違う一枚を
残したいお二人
岩のアーチや断崖は、砂浜だけの海ロケーションとは写真の性格がまったく違います。定番の構図に収まらない、少し冒険した一枚を残したいお二人にぴったりです。
海と空のスケール感を
主役にしたいお二人
三浦半島の先端まで来ると、視界をさえぎるものがほとんどありません。水平線と空だけを背景にした引きの構図で、開放感そのものを写真にしたいお二人に向いています。
夕日の時間帯に
こだわりたいお二人
「夕日の中で撮りたい」という希望に、西向きの海で正面から応えられる場所です。日没時刻に合わせた進行が前提になるため、時間帯から計画したいお二人におすすめです。
城ヶ島で撮れる写真の雰囲気
城ヶ島では、崖の上で海を背にしたドラマチックなカット、岩のアーチを額縁にしたカット、草原や遊歩道を歩く自然体のカットなど、海の景色を生かした変化のある写真を残せます。

崖の上に立つと、背景は海と空だけになります。ドレスの裾やベールが海風になびく瞬間は、スタジオでは絶対に作れない城ヶ島ならではの一枚です。風は味方にも敵にもなるため、カメラマンが風向きを見ながらシャッターのタイミングを合わせます。
馬の背洞門のアーチ越しに光を入れたカットも、城ヶ島らしい一枚です。当日の潮位や波の状態を見ながら、無理のない範囲で立ち位置をご提案するので、進行はお任せいただけます。
城ヶ島におすすめの衣装
城ヶ島は、ウエディングドレスやタキシードといった洋装がよく似合うロケーションです。海風があるため、シルエットや小物の選び方にも少しコツがあります。
白いウエディングドレス
海の青、岩の黒、空の色。城ヶ島の景色のなかでは白がいちばん際立ちます。風になびく軽やかな素材のドレスは、海風の強い城ヶ島と相性の良い選択です。
夕景にはシルエットが
生きる装いを
夕日を背にしたシルエットのカットでは、ドレスラインの美しさがそのまま絵になります。撮りたい時間帯に合わせた衣装選びは、プランナーが一緒に考えます。
和装は庭園や街との
組み合わせで
白無垢や色打掛も残したい場合は、城ヶ島で洋装、横浜の庭園や街並みで和装という組み立てが向いています。雰囲気の違う2つの写真を計画に組み込めます。
ドレスのラインナップは衣装紹介ページでご覧いただけます。海の景色に似合う衣装選びは、プランナーが一緒に考えますのでご安心ください。
城ヶ島で撮影する前に知っておきたいこと
城ヶ島は自然の地形をそのまま生かすロケーションです。安全に、気持ちよく撮影するために、次の点を知っておくと安心です。
撮影の許可・条件は
私たちが最新を確認します
岩場は滑りやすいので
足元の履き替えを
海風への備えを
忘れずに
雨天時は延期を
前提に考えられます
城ヶ島での撮影費用の考え方
城ヶ島での撮影費用は、フォトジェリッシュ横浜店の撮影プラン料金が基本になります。プランには衣装、ヘアメイク、着付け、撮影、撮影データなど、前撮りに必要な内容が含まれています。
| プラン | 料金 |
|---|---|
| 洋装ロケ | 182,600円〜 |
| 和装ロケ | 207,900円〜 |
| 和装+洋装 | 328,900円〜 |
「〜」から総額がどう決まるのか目安を持てるよう、プランに含まれるものを整理しました。レギュラープランは衣装のグレードアップ料金や、移動・土日祝・延期による追加費用がかからないオールインクルーシブ型のため、表示価格から大きくふくらみにくいのが特徴です。正確なお見積りは、撮影内容をお伺いしたうえでご案内します。
| プラン料金に含まれるもの(レギュラー) | 別途になりうるもの |
|---|---|
| 100着以上の衣装(グレードアップ料金なし)/ヘアメイク・着付け/撮影・撮影データ/スタッフの移動費/土日祝・延期の追加料金なし | アルバムなどのオプション商品/別のロケーションを追加する場合/場所によって必要になる利用料の実費 |
撮影する時間帯やカット数、ロケーションの組み合わせによって全体の費用は変わります。最新の料金・キャンペーンは横浜店のプラン・料金ページでご確認ください。
フォトジェリッシュ横浜店から城ヶ島へのアクセス
城ヶ島は神奈川県三浦市の三浦半島最南端にあり、横浜からは車で約1時間強が目安です(道路状況により変わります)。本土とは城ヶ島大橋で結ばれており、車でそのまま島に渡れます。電車の場合は、京急線の三崎口駅からバスで向かうルートがあります。
和装・洋装ともにフォトジェリッシュ横浜店でお支度をしてから現地へ向かう流れが基本です。夕日の時間帯を狙う場合は、日没時刻から逆算してお支度の開始時間を決めます。当日の集合場所や移動の段取りは、撮影プランのご相談時にあわせてご案内します。
城ヶ島撮影の当日の流れ
城ヶ島での撮影は、フォトジェリッシュ横浜店でのお支度から始まり、島内の撮影ポイントを移動しながら撮影する流れが基本です。衣装・小物はすべて店側でご用意するので、当日は歩きやすい靴と羽織りものがあれば十分です。
当日の流れを見る
フォトジェリッシュ横浜店でお支度
まずはフォトジェリッシュ横浜店で、ヘアメイクとお着替えを行います。海風を前提にしたヘアスタイルの組み立てなど、ロケーションに合わせた支度を整えますので、はじめての方もご安心ください。
城ヶ島へ移動
お支度後、城ヶ島へ移動します。横浜から車で約1時間強の道のりです。衣装が崩れないように配慮しながら現地へ向かいます。移動の方法や段取りは、事前のご相談時にご案内します。
島内の撮影ポイントで撮影
草原や崖の上、岩場と、島内を移動しながら撮影を進めます。潮位や波、風向きを見ながら、カメラマンが当日いちばん条件の良い撮影ポイントをご提案するので、進行はお任せいただけます。
横浜店へ戻ってお着替え
撮影後は横浜店へ戻ってお着替えをして解散です。撮影データの受け取り方法やアルバムのご相談も、このタイミングでご案内します。
城ヶ島で選べる撮影プラン
城ヶ島での撮影は、洋装ロケーションプランを中心に、横浜の庭園や街並みと組み合わせた和装+洋装プランまで検討できます。夕日の時間帯をご希望の場合は、日程に余裕をもってご相談ください。
洋装ロケーションプラン
ウエディングドレスとタキシードで、馬の背洞門や断崖、草原を背景に撮影するプランです。海と空のスケール感を生かした、城ヶ島ならではのドラマチックな一枚を残したいお二人におすすめです。
和装+洋装プラン
城ヶ島で洋装を、横浜の庭園や街並みで和装を撮影する組み合わせです。海の開放感と和の落ち着き、雰囲気の違う2つの写真を一度に残せます。
城ヶ島撮影と一緒に検討したい内容
城ヶ島での撮影は、衣装試着、夕日の時間帯設計、神奈川の他の海ロケーションとの比較まで含めて考えることで、撮影全体の満足度を高めやすくなります。
城ヶ島の基本情報
城ヶ島は神奈川県三浦市の三浦半島最南端に浮かぶ島で、島の東半分は県立城ケ島公園として整備されています。以下は神奈川県の公式情報などで確認できる基本情報です。最新の状況は変わることがあります。
| 名称 | 城ヶ島(じょうがしま)/県立城ケ島公園 |
|---|---|
| 所在地 | 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島 |
| 公園面積 | 14.6ha(島の東半分) |
| 見どころ | 馬の背洞門(岩のアーチ)/断崖と岩場/城ケ島灯台・安房埼灯台/海を見渡す草原と松林/約1.2kmのハイキングコース/冬の八重咲水仙(例年1月中旬〜2月中旬) |
| アクセス | 車:城ヶ島大橋で本土と接続(横浜から約1時間強が目安)/電車:京急線 三崎口駅からバス |
| 駐車場 | 県立城ケ島公園に普通車207台・大型車15台(最新の状況は要確認) |
| 管理 | 神奈川県立の都市公園(公園に関する問い合わせは県立城ケ島公園管理事務所) |
城ヶ島:神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
撮影のご相談・ご予約はフォトジェリッシュ横浜店へお気軽にどうぞ。県立公園を含むエリアのため、撮影の条件は時期によって変わることがあります。撮影日が決まりましたら、こちらで最新の状況を確認してご案内します。
よくある質問
城ヶ島でのフォトウェディング・前撮りをご検討中の方から多くいただくご質問をまとめました。
城ヶ島で前撮り・フォトウェディングはできますか?
はい、ご相談いただけます。当社は城ヶ島で撮影の実績があります。島の東半分は県立城ケ島公園として整備されており、撮影の内容によっては手続きが必要になる場合があるため、要否を含めてご相談時に私たちが最新の確認をしてご案内します。日程を決める前に、まずお気軽にご相談ください。
横浜から城ヶ島までどのくらいかかりますか?
車で約1時間強が目安です(道路状況により変わります)。城ヶ島は城ヶ島大橋で本土と結ばれているため、車でそのまま島に渡れます。電車の場合は京急線の三崎口駅からバスで向かうルートがあります。お支度は横浜店で行い、現地へ移動する流れが基本です。移動の段取りはご相談時にご案内します。
馬の背洞門での撮影はドレスでも大丈夫ですか?
実際に岩のアーチを背景にした撮影の実績があります。岩場は濡れていると滑りやすいため、移動中は歩きやすい靴で、撮影の瞬間だけ履き替えるのが基本です。当日の潮位や波の状態を見ながら、無理のない範囲で立ち位置を決めますので、進行はお任せください。
富士山と一緒に撮ることはできますか?
天候と空気の澄み具合次第です。条件が良ければ海の向こうに富士山の姿が見えることもありますが、見えることをお約束はできません。空気の澄みやすい冬の時期は比較的チャンスが増えます。富士山が主役の一枚をご希望の場合は、葉山・一色海岸など別のロケーションもあわせてご提案します。
雨や強風の日はどうなりますか?
屋外中心のロケーションのため、雨や強風の日は無理をせず延期を前提に考えます。レギュラープランは延期による追加費用がかからないため、天気の良い日を選び直す形で計画できます。当日の判断や代替のご提案は、天気予報を見ながらこちらからご連絡します。
城ヶ島での前撮り・フォトウェディングをご検討の方へ
城ヶ島は、馬の背洞門の岩のアーチ、断崖と水平線、2つの灯台、相模湾に沈む夕日がひとつの島に重なる、神奈川県三浦市の海ロケーションです。横浜から約1時間強で、海と空だけが背景になるスケールの大きな一枚を残したいお二人に向いています。
フォトジェリッシュ横浜店では、城ヶ島での撮影だけでなく、衣装選び、夕日の時間帯設計、横浜の庭園や街並みとの組み合わせまでご相談いただけます。ここでしか撮れない一枚で節目の一日を残したい方は、お気軽にご相談ください。
神奈川県内のロケーション選びに迷ったら、神奈川の前撮りロケーションガイドで県内の候補を比較できます。湘南エリアの海を検討中の方は湘南の前撮りガイドもあわせてご覧ください。

横浜でのフォトウェディング・前撮りのご相談、ご予約を承っています。 来店相談、オンライン相談、LINEでのご相談にも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。
費用から確かめたい方はフォトウェディングの料金・費用相場へ。横浜以外でお考えの方は金沢・石川/軽井沢/伊豆・下田の各店でも撮影を承っています。

フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
