卒業袴の衣装と持ち込み|生協の袴でも、写真はちゃんと|横浜・金沢

袴は、生協でも。写真は、ちゃんと。

卒業袴の衣装は、当店のレンタル一式でも、生協や他店で借りた袴の持ち込みでも、どちらも承っています。「袴はもう生協で予約した」「お母さんの着物に袴を合わせたい」——そのどれにも、フォトジェリッシュは同じ熱量で向き合います。二尺袖と袴の色合わせから、半衿・重ね衿・髪飾りまで、あなたに似合う一式に整えます。

私たちは、品揃えの数で選ばれるお店ではありません。どの袴で来ても、その一式をいちばん良く見せるコーディネートと、写真の仕上がりで選ばれたいと思っています。着付け・ヘアメイクは、ウェディングの花嫁を仕上げてきたプロが担当し、全データ50カット以上込み・追加料金なしでお渡しします。

横浜ロケーションでの卒業袴前撮り。えんじの袴×白地古典柄、石造りの街並みを背景に
えんじの袴×白地古典柄。色合わせのコーディネート一例です。

卒業袴はレンタルも持ち込みもOK

COSTUME

卒業袴の前撮り・後撮りで、まず気になるのが「衣装をどうするか」です。フォトジェリッシュは、当店のレンタル一式から選ぶ方法と、生協・他店で借りた袴やお母さまの着物を持ち込む方法の両方に対応しています。どちらを選んでも、着付け・ヘアメイク・全データ50カット以上込み・追加料金なしという中身は変わりません。

「衣装からまとめてお願いしたい」「袴はもう決まっているから、写真だけちゃんと残したい」——どちらのご希望も、当日の装いはプロが整えます。半衿や重ね衿、髪飾りといった細部までコーディネートし、卒業のあなたに似合う一式に仕上げます。まずは、それぞれの選び方を見ていきましょう。

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レンタル一式から選ぶ

袴をまだ決めていない方は、レンタル+前撮りのフルセット(スタジオ88,000円/ロケ107,800円・税込)が便利です。二尺袖と袴の組み合わせを、なりたい雰囲気に合わせて一式でご提案します。衣装・着付け・ヘアメイク・全データがすべて含まれ、あとから足す費用はありません。

持ち込みで撮る(生協・他店・ママの着物)

生協や他店で借りた袴のまま、前撮り・後撮りができます(スタジオ66,000円/ロケ85,800円・税込)。お母さまの着物に袴を合わせる持ち込みも歓迎です。衣装代が重ならないぶん、費用もおさえられます。袴の手配先と写真のお店は、分けて選んでいいのです。

小物・髪飾りまで一式で

二尺袖と袴だけでなく、半衿・重ね衿・帯まわり、そして髪飾りまで、装い全体をコーディネートします。レンタルでも持ち込みでも、細部まで整えることで写真の仕上がりが変わります。お手持ちの小物を活かしたい、というご相談も承ります。

衣装の方針が決まると、当日の流れや料金のイメージもつかみやすくなります。プランごとの金額は料金・プランのページで、撮影当日の進み方は当日の流れのページでくわしくご案内しています。

袴コーデの考え方(二尺袖×袴の色合わせ)

CHOICE

袴コーデに「正解」はありません。ただ、卒業袴は二尺袖(上)と袴(下)の二色で組み立てる装いなので、色合わせの手がかりを知っておくと迷いが少なくなります。フォトジェリッシュでは、大きく「色合わせの型」「なりたい雰囲気」「撮る場所との相性」の3つの視点からご提案しています。ひとつでも軸が決まると、ぐっと選びやすくなります。

卒業袴のスタジオ前撮り。チューリップのブーケを持った窓辺のカット
なりたい雰囲気から逆算する、コーディネートの一例。
スクロールできます

色合わせの型で選ぶ

二尺袖と袴を同系色でまとめると、上品で落ち着いた印象に。反対色でくっきり対比させると、華やかで写真映えする印象になります。濃い色の袴は全体を引き締め、淡い色の袴はやわらかくまとまります。いま手元にある(借りる予定の)袴の色を起点に、上をどう合わせるかから考えるのも、立派な決め方です。

なりたい雰囲気で選ぶ

「凛とした卒業生らしさ」なら濃紺や深緑の袴に古典柄。「やわらかく可憐に」なら淡い色の二尺袖にえんじや紫の袴。「レトロモダンに」なら矢絣や大柄との組み合わせ。写真として残したい自分の雰囲気から逆算すると、当日の表情やポーズともなじみます。なりたいイメージの写真があれば、見せていただくと話が早いです。

撮る場所との相性で選ぶ

撮影の背景も、色選びのヒントになります。横浜はロケーション撮影が中心なので、街並みや緑に映える濃い色・はっきりした柄がよくなじみます。金沢は純和風スタジオとロケの両方があり、背景を選べるぶん色柄の自由度も広がります。ロケ地の雰囲気は横浜金沢のページでもご覧いただけます。

定番の色合わせ5パターン

「型」だけではイメージがわきにくいので、袴の色を起点にした定番の合わせ方を5つご紹介します。どれも当店に限らず広く親しまれてきた組み合わせなので、生協や他店で借りる袴を考えるときの物差しにもなります。

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えんじ袴 × 白・クリーム系の二尺袖

卒業袴の王道といえる合わせ方です。深みのあるえんじが顔まわりの明るい色を引き立て、清楚さと華やかさを両立できます。迷ったらここから考える、という基準にしやすい組み合わせです。

紺袴 × 淡ピンク・白系の二尺袖

凛とした紺に、やわらかな淡色を重ねる組み合わせです。きちんと感を残しながら、かわいらしさも欲しい方に選ばれやすい合わせ方といえます。紺は肌の色を選びにくく、写真でも表情が明るく見えやすい色です。

深緑袴 × クリーム・からし系の二尺袖

落ち着いた深緑に、あたたかみのある色を合わせる大人っぽい組み合わせです。派手すぎないのに人と重なりにくく、こっくりした色同士がなじんで上品にまとまります。金沢の和の街並みや庭園の緑とも好相性です。

黒袴 × 赤・白の古典柄二尺袖

黒はどんな色の二尺袖も受け止める、いちばんの引き締め役です。赤や白の古典柄を合わせると、コントラストの効いた凛々しい印象になります。かっこよく決めたい方、写真で輪郭のはっきりした一枚を残したい方に向く合わせ方です。

茶・ベージュ袴 × レトロ柄の二尺袖

矢絣や大きめの花柄など、レトロな二尺袖と相性がいいのが茶・ベージュ系の袴です。全体がやさしいトーンでまとまり、大正ロマンのような趣のある雰囲気になります。ブーツを合わせると、よりモダンな仕上がりに寄せられます。

小物で印象は変えられる(半衿・重ね衿・髪飾り)

卒業袴前撮りの手元カット。えんじの袴に赤の巾着を合わせて
えんじの袴に赤の巾着を効かせた、小物合わせの一例。

同じ二尺袖と袴でも、小物の選び方で写真の印象は変わります。たとえば半衿を白にすると顔まわりがすっきりして清楚な印象に、刺繍半衿にすると首もとに華やかさが宿ります。重ね衿は「差し色」の役目で、袴と同系色を選べば統一感が、反対色を細く効かせればメリハリが生まれます。髪飾りも同じで、つまみ細工なら古典的に、ドライフラワーや金箔ならいまらしい抜け感に。生協で借りた袴でも、この顔まわりの調整だけで装いの完成度は一段上がります。

色合わせが決められないときは、無理にひとつに絞らなくても大丈夫です。ご相談のなかで候補の方向性をしぼり、お支度のときに顔まわりへ実際に合わせて最終決定する、という進め方もできます。お支度はヘア30分・メイク30分・着付け30分の約90分なので、その時間のなかで鏡の前でじっくり確かめられます。生協で予約済みの袴に合わせる場合は、袴の色がわかる写真をLINEでお送りいただくと、ご提案がスムーズです。

袴の色が先に決まっている人向け・逆引きガイド

GUIDE

「袴は生協でもう予約した。上と小物をどうしよう」——そんな方のために、袴の色から逆引きできる早見ガイドです。同じ袴でも、二尺袖を清楚に寄せるか、対比で華やかに寄せるかで、写真の印象は大きく変わります。方向性だけ決めて、細部はお支度当日にプロと詰める、で十分間に合います。

スクロールできます

袴が紺なら

清楚に寄せるなら白・淡ピンク系の二尺袖、華やかに寄せるならからし・赤系で対比を効かせる方向が定番です。小物は白半衿ですっきりまとめるか、赤の重ね衿をひとすじ差すかで印象を調整できます。きちんと感が土台にあるので、どちらに振っても破綻しにくい色です。

袴がえんじなら

白・クリーム系の二尺袖で王道の卒業生らしさに。黒や紺の二尺袖を合わせると、ぐっと大人っぽいレトロな雰囲気に振れます。えんじは顔まわりの色を選びにくい万能の袴色なので、髪飾りをつまみ細工にするかドライフラワーにするかで、古典と今どきの寄せ具合を決めるのがおすすめです。

袴が緑なら

クリーム・からし系の二尺袖であたたかくまとめるのが定番。白系を合わせると、爽やかで凛とした印象になります。深緑は落ち着きが強い色なので、刺繍半衿や華やかな髪飾りで顔まわりに明るさを足すと、写真のなかで表情が引き立ちます。

袴が黒なら

赤や白の古典柄の二尺袖を合わせると、コントラストが効いて凛とした印象に。金彩や金糸の入った柄を選ぶと、黒の重さが華やかさに変わります。どんな色も受け止める袴色なので、二尺袖は思いきり主役にして大丈夫。小物は金・赤系の重ね衿で顔まわりに熱を足すと、写真映えが一段上がります。

袴が茶・ベージュなら

同系のアイボリー・生成り系の二尺袖でまとめると、やわらかくくすみがかった今どきのトーンに。えんじや深緑の二尺袖を合わせれば、レトロで落ち着いた大人の雰囲気に振れます。淡い色同士だとぼやけやすいので、濃色の半衿や帯まわりでどこか一点、輪郭を締めるのがコツです。

ここにない色の袴でも、考え方は同じです。袴の色を起点に、二尺袖で方向性を、小物で寄せ具合を決める——それだけで、借りた袴が「自分のコーデ」になります。袴の色がわかる写真を一枚お送りいただければ、あなたの袴に合わせた具体案をお返しします。

コーデのご相談は、LINEから
「袴が紺なんですが、上はどうしたら?」の一言から、どうぞ

持ち込みという選び方(生協・他店・ママの着物)

MOCHIKOMI

その袴のまま、前撮りへ。卒業袴は、大学生協や学校提携のレンタルで手配する方がとても多い衣装です。フォトジェリッシュは、そこと衣装の数で張り合うことはしません。生協・他店で借りた袴も、お母さまの着物に袴を合わせる装いも、持ち込みで歓迎します。衣装の手配先はそのままに、写真の仕上がりだけを引き上げる——それが持ち込み前撮りです。

「借り物の袴で前撮りしていいのかな」「母の着物、袴に合うのかな」——ためらう理由は、たいてい先まわりの心配です。実際には、半衿・重ね衿・髪飾りといった顔まわりの合わせ方と、プロの着付け・ヘアメイクで、装いの印象は大きく変わります。どこで借りた袴かは、写真には写りません。写るのは、仕上がりです。

生協・他店で借りた袴のまま撮る

生協で予約した袴一式を、前撮り・後撮りの日にお持ちいただく(またはお受け取り後にご相談いただく)かたちで撮影できます。持ち込み前撮りはスタジオ66,000円/ロケ85,800円(税込)。着付け・ヘアメイク・全データ50カット以上込みで、追加料金はありません。受け取りと返却のタイミングにあわせた日程のご相談も、LINEでどうぞ。

ママの着物×袴という受け継ぎ方

お母さまが袖を通した着物に袴を合わせる、という選び方もあります。受け継いだ一着には、レンタルにはない物語があります。半衿や重ね衿、髪飾りの合わせ方で、いまのあなたに似合う装いへ整えます。長くしまってあった着物は、状態をみながらご相談に乗りますので、撮影日が決まったら早めに一度お声がけください。

持ち込み前撮りの料金の内訳、袴の受け取り・返却と撮影日の組み立て方、当日までの流れは、持ち込み専用のページでくわしくご案内しています。「生協の袴でも撮れる?」というご相談から、どうぞお気軽に。

袴単体レンタルと、卒業式当日のレンタル

RENTAL

「撮影はしないけれど、袴だけ借りたい」という方には、袴単体のレンタル(撮影なし)を一式25,300円(税込)で承っています。また、前撮り・後撮りで撮影された方限定で、卒業式当日のレンタルを11,000円(税込・着付け・ヘアメイク別)/33,000円(税込・着付け・ヘアメイク込み)でご利用いただけます。当日レンタルは「撮影した方限定」の特典です。この条件にあてはまらない場合はご利用いただけませんので、ご注意ください。

項目内容
袴単体レンタル(撮影なし)一式 ¥25,300(税込)
卒業式当日レンタル(前撮り・後撮りをした方限定)¥11,000(税込・着付け・ヘアメイク別)/¥33,000(税込・着付け・ヘアメイク込み)
レンタル+前撮りフルセットスタジオ ¥88,000/ロケ ¥107,800(税込・着付けヘアメイク・全データ込み)
持ち込み前撮り(生協・他店の袴OK)スタジオ ¥66,000/ロケ ¥85,800(税込・着付けヘアメイク・全データ込み)

フォトジェリッシュは、撮影と衣装をあわせてお引き受けするのを基本にしています。前撮り・後撮りをしておくと、卒業式当日のレンタルが11,000円〜になる二段構えなので、「前撮りもして、当日も袴で出たい」という方ほど全体でお得になります。プラン全体の比較は、料金・プランのページでご覧ください。

よくある質問

FAQ

生協で借りた袴のまま前撮りできますか。

はい、できます。生協・他店で借りた袴の持ち込み前撮りは、スタジオ66,000円/ロケ85,800円(税込)です。着付け・ヘアメイク・全データ50カット以上込みで、追加料金はありません。袴の受け取り・返却のタイミングにあわせた日程も、あわせてご相談ください。

袴を持ち込むと料金は安くなりますか。

はい。当店のレンタル+前撮りフルセット(スタジオ88,000円/ロケ107,800円・税込)に対して、持ち込み前撮りはスタジオ66,000円/ロケ85,800円(税込)です。衣装レンタルの分だけおさえられます。撮影の中身とデータの内容は、どちらのプランでも変わりません。

母の着物に袴を合わせて撮れますか。

はい、持ち込み前撮りとして承ります。お母さまの着物に袴を合わせる装いは、半衿・重ね衿・髪飾りの合わせ方で、いまのあなたに似合う印象に整えられます。長くしまってあった着物は状態をみながらご相談に乗りますので、撮影日が決まったら早めにお声がけください。

色合わせに自信がありません。相談できますか。

もちろんです。二尺袖と袴の色合わせは、同系色でまとめるか対比させるかの型と、なりたい雰囲気、撮る場所との相性から、一緒に方向性をしぼっていきます。決めてある袴の色がわかる写真や、なりたいイメージの写真をLINEでお送りいただくと、ご提案がスムーズです。

髪飾りや小物は持ち込めますか。

はい、歓迎です。お気に入りの髪飾りやブーツ、小物があれば、当日お持ちください。装い全体とのバランスをみながら、ヘアメイクのプロが髪型と合わせて仕上げます。「これは合うかな」と迷うものは、事前にLINEで写真をお送りいただければご相談に乗ります。

足元はブーツと草履、どちらがいいですか。

どちらも素敵で、写真の印象が変わります。ブーツは裾がやや上がって縦のラインが強調され、軽快でレトロモダンな雰囲気に。草履は裾が足首まで流れて、正統派のしっとりした和の印象になります。矢絣やレトロ柄にはブーツ、古典柄には草履が合わせやすい、という目安はありますが、最後はなりたい雰囲気で選んで大丈夫です。お手持ちのブーツの持ち込みも歓迎です。

身長が低め(高め)ですが、袴丈はどう考えればいいですか。

袴丈は、身長そのものより「合わせる履物」で考えるのが一般的です。ブーツならくるぶしが見えるやや短めの丈、草履なら足首近くまでの長めの丈がバランスよく見えます。小柄な方はブーツ+短めの丈で縦のラインを出すとすっきり写りやすく、長身の方は丈がしっかりある袴のほうが裾のバランスが整います。当日はプロが着付けで丈のバランスを調整しますので、心配な点は事前にご相談ください。

卒業式当日の袴レンタルもできますか。

前撮り・後撮りで撮影された方限定で、卒業式当日のレンタルを11,000円(税込・着付け・ヘアメイク別)/33,000円(税込・着付け・ヘアメイク込み)でご利用いただけます。撮影をされない方向けには、袴単体レンタル(撮影なし・一式25,300円・税込)をご用意しています。

家族や友人と一緒に写れますか。

はい。ご家族・ご友人と一緒に写るカットは、無料でお撮りします(ご家族・ご友人おひとりだけのソロ撮影はありません)。袴姿を一緒に喜んでくれる人と、同じ一枚に残れるのが前撮りの良いところです。人数やご希望のカットは、日程調整のときにお聞かせください。

卒業式が終わってからでも撮れますか。

はい、4〜5月の後撮りを承っています。料金は前撮りと同額です。式の前は忙しくて余裕がなかった、という方も、落ち着いた時期にゆっくり撮影できます。衣装はレンタルでも持ち込みでも、前撮りと同じようにお選びいただけます。

衣装以外の疑問は、料金・プラン当日の流れのページでもご案内しています。生協・他店の袴での前撮りは持ち込み前撮りのページへ。姉妹サービスの成人式の衣装は振袖の衣装ページ、七五三の衣装は七五三の衣装ページもあわせてご覧ください。

衣装のご相談は、LINEから。卒業の一式を、一緒に。

レンタルの色合わせも、生協の袴の持ち込みも、まずはお気軽に。横浜・金沢の記念日LINEから、どうぞ。

生協・他店の袴での前撮りは持ち込み前撮りのページでくわしくご案内しています