趣味のウィンタースポーツを、そのまま結婚の記念写真にしたい。そんな方におすすめなのが、雪山のゲレンデで撮影するフォトウェディングです。
丸沼高原スキー場は、標高2000mまで上がれる群馬県の本格ゲレンデ。真っ白な雪原と澄んだ空気の中で、洋装でも滑走シーンでも、冬にしか残せない一枚を撮影できます。
今回は2024年2月5日、警報級の大雪が降るなかで撮影した、洋装のゲレンデフォトウェディングをご紹介します。カラードレスとタキシードでスノーボードを滑るおふたりに、ご家族やご友人も加わった、にぎやかであたたかな一日になりました。
ゲレンデフォトウェディングは、スキー場の雪山を舞台に、ウェディング衣装やスノーウェアで撮影するロケーション撮影です。
スノーボードやスキーの滑走シーンはもちろん、雪原での記念カットや、家族・友人と一緒のショットも残せます。氷点下での撮影になるため、防寒と機材の管理、無理のない進行が大切になります。
丸沼高原スキー場ゲレンデフォトウェディングの撮影概要

大雪の丸沼高原スキー場でスタートした撮影
7年ぶり2度目の丸沼高原、この日も寒波に恵まれて
フォトジェリッシュにとって、丸沼高原スキー場での撮影は7年ぶり2度目。前回の2017年も「最強寒波」と騒がれた豪雪日で、今回も関東まで警報級の大雪が降る、まさに雪山らしい一日となりました。
気温は氷点下10℃前後。厳しい寒さのなかでの撮影でしたが、そのぶん雪はふかふかで、あたり一面が真っ白に染まる、冬にしか出会えない景色が広がっていました。
ご家族もご友人も参加したにぎやかなフォトウェディング

この日はおふたりのスノーボード仲間に加えて、お父さまとお母さまも参加してくださいました。ゲレンデは数十年ぶりというお二人は、滑らずにゴンドラで下山される形で、撮影を見守ってくださいました。

気心の知れたご友人が近くにいると、少し照れくさそうにしながらも、おふたりのいつもの表情が出やすくなります。にぎやかに盛り上げてくれる存在は、参加型フォトウェディングの大きな魅力です。
カラードレスとタキシードでスノーボード滑走
衣装のまま颯爽と滑る、ゲレンデならではのシーン

ふだんは毎週のようにスキー場へ通われているというおふたり。慣れないタキシードとカラードレス姿でも、ゴーグルも帽子もなしで颯爽と滑っていきます。その姿がとても楽しそうで、見ているこちらまで笑顔になりました。


「寒さに慣れてきた」と話していた新婦様も、下の方まで滑るうちに少し表情が固くなる場面も。氷点下10℃前後ですから当然です。それでも滑っている途中の表情は本当に楽しそうで、撮影後にも笑顔を見せてくださいました。

滑るだけじゃない、アイテムを使った記念カットも

スキー場という特別なロケーションですが、一般的なフォトウェディングと同じように、持ち込みアイテムを使った撮影も楽しめます。今回はイニシャル、フォトフレーム、ミラーゴーグルをご用意いただきました。
時間が経つにつれて降雪が強まってきたので、人の少ない中腹あたりで、滑っている方の邪魔にならない場所を選んで撮影しました。雪の白さを背景に、アイテムがよく映えるカットになりました。
雪山だからこそ生まれる自然な表情
手をつないで滑る、ロミオとジュリエットのような一場面

「手を繋いで滑ってください」という少し無茶なお願いが、いい表情を引き出してくれました。スノーボードはS字を描くように左右へ振れて滑るため、同じ距離を保ち続けるのは難しいもの。一瞬手をつないだり、離れたり、その揺らぎが自然な表情になります。
ゲレンデのみなさんから祝福の拍手

撮影中には、居合わせた一般のスノーボーダーの方々から祝福の拍手と「おめでとう!」の声が。それに明るく応えるおふたりの社交的なお人柄も、雪山という開かれた場所ならではのあたたかな一場面になりました。
大雪警報が出るなかでの撮影を、およそ2時間半かけてやり切ったおふたり。身体の芯まで冷えていたはずですが、撮影に付き合ってくれたご友人が帰るときにはきちんとお見送りをされる、心づかいにあふれた新郎新婦様でした。
ゲレンデフォトウェディングで気をつけたいこと
氷点下の防寒対策をしっかりと
雪山のゲレンデは、晴れていても氷点下になることが多く、この日は10℃前後まで冷え込みました。撮影の合間に羽織れるダウンやブランケット、カイロ、温かい飲み物などを用意しておくと、体を冷やしすぎずに撮影を進められます。
衣装での撮影時間は短めに区切り、こまめに暖を取りながら進めることが、雪山での撮影を無理なく楽しむコツです。
撮影機材やカメラも寒さの影響を受ける
実はこの日、氷点下の寒さでカメラのシャッターが一時的に凍り、切れなくなる場面もありました。極寒のゲレンデでは、機材を移動中はバッグに入れて保温するなど、撮影する側も寒さ対策が欠かせません。
こうした環境でも安定して撮影できるよう、機材の管理や撮影スポットの下見を含めて、経験のあるフォトグラファーが対応することが安心につながります。
雪道の移動には十分な余裕を
大雪の日は、行き帰りの雪道にも注意が必要です。この日も帰路で道路の封鎖情報があり、急いで下山する場面がありました。スタッドレスタイヤの準備や時間に余裕を持ったスケジュールなど、当日の天候に合わせた計画を大切にしています。
雪山ロケーションでは、撮影そのものだけでなく、移動や安全面まで含めて無理のない進行を心がけています。
フォトグラファーコメント
カメラマンDAI警報級の大雪のなかでの撮影でしたが、滑り慣れたおふたりのおかげで、ゲレンデならではの躍動感あるカットをたくさん残せました。
氷点下でカメラのシャッターが凍るほどの寒さでしたが、ご家族やご友人も加わって、終始あたたかく楽しい空気に包まれた一日でした。趣味のスノーボードを結婚の記念にできるのは、ゲレンデフォトウェディングならではの魅力だと感じています。
この撮影が叶うプラン
今回のような丸沼高原スキー場でのゲレンデフォトウェディングは、フォトジェリッシュ横浜店の遠方ロケ対応でご相談いただけます。雪山でのスノーボード滑走シーンや、雪原での記念カット、家族・友人参加型の撮影まで、おふたりのご希望に合わせて撮影内容を組み立てます。
基本プランは以下のとおりで、ゲレンデ撮影ではリフト・ゴンドラ代やレンタル代などの諸経費が実費で別途かかります。撮影時期や衣装、移動、スケジュールも含めて、無理のない形でご提案します。
着用衣装について
雪山に映えるカラードレスとタキシード
今回の撮影では、真っ白なゲレンデに映える洋装スタイルを選びました。新婦様のカラードレスは、一面の雪景色の中でも華やかに映え、冬の主役らしい存在感を引き立ててくれます。
新郎様のタキシードも、雪山の白とのコントラストが美しく、滑走シーンでも記念カットでもバランスよくまとまるコーディネートです。ゲレンデという特別な舞台に、洋装ならではの晴れやかさが加わりました。
雪山の撮影では防寒も大切に
氷点下のゲレンデで洋装撮影を行う場合、衣装の見え方だけでなく、移動中や待ち時間の防寒も欠かせません。撮影の合間に羽織れるダウンやブランケット、雪の上を歩きやすいブーツなどを用意しておくと安心です。
衣装での撮影時間はこまめに区切り、暖を取りながら進めることで、寒さの負担を抑えつつ、冬にしか残せない一枚を撮影できます。










丸沼高原スキー場でのフォトウェディングを相談する
丸沼高原スキー場は、標高2000mまで上がれる群馬県の本格ゲレンデ。真っ白な雪山と澄んだ空気の中で、スノーボード滑走シーンから雪原の記念カットまで、冬にしか残せない写真を撮影できます。
氷点下での撮影になるため、防寒や機材の管理、雪道の移動には配慮が必要ですが、そのぶん唯一無二の一日になります。趣味のウィンタースポーツを結婚の記念にしたい方にぴったりのロケーションです。
フォトジェリッシュ横浜店では、丸沼高原スキー場のような遠方ロケでのゲレンデフォトウェディングもご相談いただけます。撮影時期やご希望に合わせて、無理のない撮影プランをご提案いたします。


フォトジェリッシュ横浜店
横浜で叶えるフォトウェディング・前撮り・フォト会食・挙式+会食。大さん橋、山下公園、三溪園など横浜らしいロケーション撮影から、 家族との会食を組み合わせたフォト会食、少人数の挙式+会食まで。 横浜で叶えられるウェディングスタイルを、わかりやすくご案内します。
撮影当日の流れ・所要時間・追加料金について
Flow & Price
はじめての前撮り・フォトウェディングでは、「当日は何をするの?」「どのくらい時間がかかる?」「追加料金はあるの?」といった疑問がつきものです。フォトジェリッシュでの一般的な流れと目安をまとめました。
まずはご相談から。撮りたいイメージ、気になるロケーション、衣装の希望、予算感などを伺います。オンラインやLINEでのご相談に対応していますので、遠方の方も気軽にお問い合わせいただけます。「まだ何も決まっていない」段階でも問題ありません。
ヒアリングをもとに、衣装・ロケーション・当日のスケジュールをご提案します。どこで撮るか、和装と洋装をどう組み合わせるか——おふたりの「ここがいい」を一緒に決めていきます。撮影許可が必要な場所の手配もこちらで行います。
撮影当日は、ヘアメイク・着付けからスタート。準備が整ったら撮影に移ります。フォトグラファーがポーズや表情を自然に引き出しながら進めますので、撮影に慣れていない方もご安心ください。
撮影後、セレクト・レタッチを経て写真データをお渡しします。結婚式のウェルカムボードや年賀状、ご両親へのプレゼントなど、さまざまな場面でお使いいただけます。
撮影の所要時間の目安
撮影時間はプランや衣装の数によりますが、お支度から撮影終了まで、おおよそ2〜4時間程度が目安です。和装と洋装の両方を撮る場合や、複数のロケーションをめぐる場合は、時間にゆとりを持ったスケジュールをご提案します。
追加料金の考え方
フォトジェリッシュは、衣装・小物・ヘアメイク・撮影データをすべて含んだオールインクルーシブ方式です。衣装は和装・洋装のどちらを選んでも基本プランに含まれているため、追加費用はかかりません。オプションを追加される場合など料金が変わるときは、事前のお見積もりで必ずご案内しますので、あとから金額が大きく上がる心配はありません。
ゲレンデフォトウェディングのよくある質問
スキー場のゲレンデでフォトウェディングはできますか?
はい、丸沼高原スキー場のようなゲレンデでのフォトウェディング撮影が可能です。スノーボードやスキーの滑走シーン、雪原での記念カット、家族や友人と一緒のショットなど、雪山ならではの写真を残せます。
スキーやスノーボードができなくても撮影できますか?
滑走シーンがなくても撮影は可能です。雪原での記念カットやアイテムを使った撮影など、滑らずに残せるシーンもたくさんあります。おふたりのご希望に合わせて撮影内容を組み立てます。
ゲレンデ撮影の費用はどれくらいですか?
基本プランの料金に加えて、リフト・ゴンドラ代やレンタル代、前泊が必要な場合の宿泊費などの諸経費が実費で別途かかります。撮影場所や内容によって変わりますので、まずはお気軽にご相談ください。
雪山での撮影、防寒はどうすればよいですか?
ゲレンデは氷点下になることが多いため、撮影の合間に羽織れるダウンやブランケット、カイロ、温かい飲み物などの準備がおすすめです。衣装での撮影時間はこまめに区切り、暖を取りながら進めると安心です。
家族や友人も一緒に参加できますか?
はい、ご家族やご友人の参加も可能です。今回の撮影でも、ご両親やスノーボード仲間の皆さまが参加され、にぎやかであたたかな雰囲気の撮影になりました。滑らずに見守るだけの参加も歓迎です。
横浜店から丸沼高原スキー場での撮影を相談できますか?
はい、丸沼高原スキー場は横浜店が対応する遠方ロケのひとつです。撮影時期や移動、宿泊、当日のスケジュールも含めて、おふたりに合わせてご提案します。まずはお気軽にご相談ください。
ゲレンデフォトウェディングの撮影時期はいつがおすすめですか?
雪がしっかり積もる真冬のシーズンがおすすめです。ただし天候によって当日の状況は変わるため、防寒や雪道の移動に余裕を持ったスケジュールで計画することを大切にしています。






