成人式当日、振袖業者が夜逃げ

 

 

こんにちは!natsuです!

 

今日は成人の日ですね。

新成人の皆様、成人おめでとうございます。

私も昨年成人式をしましたが、

「20歳ってもう大人じゃん。ピースピース」と10代のノリのまま

軽く受け止めていましたが、

軽いノリのまま大人になってはいけないなぁと最近思いました。笑

 

 

そして今朝、とんでもないニュースが飛び込んできました。

“成人式当日に振袖業者が突然行方不明に”

8日早朝、着付けをしてもらうため会場に向かったが

「ホテルに業者が来ておらず振袖も届いていなかった」という。

多くの新成人が依頼していた振袖販売、レンタルを手がける業者

「ハレノヒ(harenohi)」が突如閉店し、店側と連絡がつかなくなっている

という被害報告が相次いだそうです。

当然会場はパニック状態。着付け会場のホテルスタッフや

他のレンタル業者らが協力して着付けや振袖を探すなどの

サポートをしてくれたそう。

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私も朝、SNSで「ハレノヒ」を予約されていた新成人の

投稿を見てかなり驚きました。

だってこの会社、結構有名な会社なので私が振袖を決めるときも

パンフレットなどが家に届いたり、

そこのお店でレンタルをした友人もいました。

 

こんなことあるの!?というより詐欺も同然ですよね。

成人式って、一生に一度の晴れ舞台じゃないですか。

女の子は特に張り切って髪型やネイルなど、

とびっきり可愛くして来ていると思います。

振袖のデザインだってすっごく悩んで自分に一番似合うものを

選んで来たと思います。今日のために。

親族の方も我が子の晴れ舞台をとっても楽しみにしていたはずなのに

こんなことになってしまって、、、

とっても胸が痛みました。

 

 

しかし会場の方達のサポートや、他会社のサポートなど、

人の温かさが身にしみます。

 

全新成人が無事に成人式を迎えられることを祈ります。

 

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結婚式の持ち込み裏話

 

 

こんにちは!フォトジェリッシュのスタッフnatsuです。

このブログを書くときに色々調べて、いろんな知識が付いてきたので、

そろそろ自分で「新人」っていうのもやめようかなって思ってます。

 

でも、やっぱり経験が長い人たちに比べたら、まだまだです。

 

ところで、結婚式って一生の思い出に残るものだと

思うのですが、だからこそ何年後何十年後に見返すのが

最高だったなと思える写真だといいですよね。

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私の場合、結婚式ではなく私の成人式の前撮りでの話なんですが、着物屋さんの

提携のカメラマンさんに撮って頂いたんですけども、

表情はガチガチ引きつりまくりの演歌歌手がアルバムに収まっていたので

そっと閉じ、その後一度も開いていません。

 

 

 

 

ペット可だったので連れて行って一緒に撮影してもらったら

撮り終えた後にペットの写真は別料金と告げられました。

いやいや先に言えよと思いましたし、追加料金を払ったわりに

可愛く写っているのは飼い犬だけでした。

 

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私は犬の写真を撮りに来たわけではないんだが。

とぷんすかしながら帰ったわけですね。

 

 

と愚痴はここまでにして

「女の愚痴はただ頷きながら聞いておけばいい」

という格言をここに残しておくとしましょう。

 

 

 

 

結婚式でも同じようなことがあるようです。

 

 

 

結婚式の場合、カメラマンの

持ち込み可能の会場もありますが、

「持ち込みは可能だが持ち込み料がかかる」と

言われることがよくあるそうです。

 

 

これは外部から持ち込んでも会場には負担がかからないのに

見えないマージン費用を新郎新婦から取るということで、

会場が利益を確保しようということなんだそうです。

このマージン費用、自分の会場の提携業者に

注文が入れば、その中から3050%のマージンが

会場に入るそうです。

 

 

 

そりゃ会場側も外部のカメラマンは排除したくなりますね。

黙っててもお金が入ってくるんですからね。

挙式の撮影禁止と言われることもあるんだとか。

 

 

「厳粛な式ですので」と返され、

「牧師先生が慣れないカメラマンは撮影してもらいたくないそうで」

と言われたそうです。

 

 

ええ牧師の意見優先かーい。

牧師先生繊細すぎか!ズコーーーーー。

 

 

私は挙式は絶対に写真に収めたいと思うのですが、

そんなこと言われてしまっては

あそうですかとしか言えないですよね。

 

 

会場の提携カメラマン

 

プランナーの方には「会場提携のカメラマンの方が撮影場所になれているので

頼まれたほうが懸命です」と言われ、任せると

仕上がったアルバムには花嫁の半目の写真や

「何故この写真?」という写真が載せられていることがあったそうです。

 

 

会場専属のカメラマンには「この場所でこの位置でこのポーズで撮影」といった

マニュアルが用意されている場合が多く、サンプルアルバムどおりに製作するという

ことに捕らわれ過ぎてしまっていて、とびっきりのいい表情や感動の一瞬といった

写真は二の次なことが多いんだそうです。

 

 

 

サンプルアルバム通りに撮る理由はアルバムが作りやすく、

新人カメラマンでも決まったアングルだけ撮れれば問題ないので

新人は即戦力になるそうです。さらにセレクトや色調整に

時間がかかるのでカット数も少ないそうです。

 

 

 

会場専属のサンプルアルバムはエース級のカメラマンと

フォトジェニックな新郎新婦が撮った写真なのでそりゃあ当たり前に

素敵な仕上がりなのですが、実際は「結婚式を撮るのは2回目です」

なんて新人の方が担当することもあるんだとか。

 

 

 

また掘り返しますが。笑

私の成人式の時のカメラマンさんも新人さんなのかどうかとかは

置いといて、「笑って~」としか言わないので

いや笑えないわと思いながらも頑張ってにっこりしますが

引きつりまくりの写真になってしまいましたね。

これがまた本当にブサイクで笑いながら泣きました。

 

 

 

新人さんだから悪いということではなく、

サンプルアルバムどおりマニュアルに沿って

撮影できれば問題はないと会場専属写真館が思っているのならば

仕上がったアルバムもそのレベルになってしまうということですね。

 

 

 

また、持ち込み料無料で撮影の許可を

してくれる事もあるそうなので、プランナーさんとの相談で

一度持込を交渉してみるといいと思います。

 

 

この会社に入ってお客様の撮影に同行する機会が

何度かあったのですが、カメラマン、お客様同士会話しながらの

撮影で終始和やかな雰囲気だったので、笑顔も自然で見返して

も微笑ましい素敵な写真ばかりでした。

その場にいる全員が撮影を楽しんでいたと思います。

 

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皆様もせっかくの晴れ舞台、

最高のカメラマンに最高のアルバムを作ってもらってほしいと思います。

袱紗(ふくさ)について

袱紗(ふくさ)について

こんにちは!最近涼しい日が続いていたので
もう夏終わったんじゃないか?とウキウキしていましたが
暑さは再び舞い戻ってくるみたいですね。。。

 
夏が嫌いな私にとっては、暑さは私の敵だ。早く長袖着て外散歩したーい!
というとよく若さが足りないと言われるんですが、
こう見えて私、今年成人式だったんですよ。

 

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この前部屋を掃除していたら着物屋さんにプレゼントで
貰った「金封袱紗」って書いてある箱があって、
一度も開けた事がなくて、そもそも何に使うのかがさっぱり
分からなくてまだ一度も使ってこなかったのですが、
この袱紗、大人になるにつれて色々と使う機会が増えそうです。

 

 

今回は難しい漢字多めです。笑

 

 
袱紗とは
袱紗(ふくさ)は元々、塵埃(じんあい:ほこり・ちり)除けの為に贈答品や
貴重品の収められた箱ものの上に掛けられていた風呂敷状のものがはじまりで、
いつしか1枚の布地から裏地付きの絹布(けんぷ)で四方角に亀房(かめふさ)
と呼ばれる房付きのものに変わり、やがて慶事行事の金品贈呈時の儀式用品として
広蓋(ひろぶた:黒塗りの盆)と合わせて用いられるようになり現代に至るようです。

 

元は風呂敷だったんですね。

 

 

 
種類と書き方

袱紗は一種類だけではなく目的に応じて
使い分けされるそうです。
・黒塗り盆に掛ける亀房付きの「掛けふくさ」
・主に慶事金を収めた金封を包む「小風呂敷(手袱紗)」
・簡易の切手盆(祝儀盆)とセットになった「台つき袱紗」
・金封を挟み入れる財布状の「金封袱紗(はさみ袱紗)」

私が貰ったのはこれでした!

 

 

などがあります。

 

 

 

 

ふくさを漢字で書くと「袱紗」と「帛紗」の両方に書き表せるそうなのですが、
使い方によって字が変わってくるみたいです。

 

先程紹介した「掛けふくさ」などの場合には
「袱紗」と書き、

 

「小風呂敷・台つきふくさ・金封ふくさ」などの小さいサイズのものは
「帛紗」と書き表すそうです。

 

また、茶道で茶器を拭いたり、菓子盆や茶たくの代用に用いるふくさの場合も
「帛紗」と書き表すそうです。

 

 

 

 

ふくさのマナー

基本的に、お祝い事やお悔やみ事の際に持参する金封は袱紗に包んで持参するのが
礼儀にかなっていまして、袱紗を使用するということは、道中で水引が崩れたり、袋が
シワになることを防止するだけでなく、先方の「お気持ち」や「まつりごと」を大切に考え、
喜びや悲しみを共にするという日本独特の礼儀を重んじる儀礼からきているんだそうです。

 

なので、金封を裸で持参するということは、「先方に対する礼を失する」→「失礼」という
ことにつながるそうです。

 

 

 

 

 

さらに渡し方のマナーもあります。
手袱紗(一般的な袱紗)に包んで持参する場合

「台付き袱紗」を使用する場合、先方の目前で袱紗を開いて金封を取り出し、
袱紗から外した台(盆の代用)の上に金封を乗せて差し出しますが、このとき
金封は必ず先方に向けて(金封の下部を先方に向ける)、
台を滑らせるようにして差し出します。
台は表裏で色替えて祝い事用とお悔やみごと用に使い分けられるように
なっていますが、お祝い事の場合は表に赤がくるように、お悔やみ事の場合は
表に緑が来るようにします。

 

間違って使ってしまうと慶事が逆になり、先方に対して大変大変失礼に
なってしまうそうなので要注意です。しっかり確認しましょう!

 

 

 

 

「台のない袱紗」を使用する場合は

先方宅に持参する場合
お盆に祝い金をのせ、袱紗をかけて渡すんだそうです。

 

こちらは台代わりに袱紗を折りたたみ(金封の大きさくらい)その上に
金封を乗せて差し出します。

 

「簡易袱紗(金封袱紗・挟み袱紗)」を使用する場合も同様に
袱紗の上に乗せて差し出します。

 

 
結婚式や葬儀など会場に持参する場合

現在では、披露宴やパーティ会場または葬儀会場などに直接持参する場合は
受付の方に手渡しします。受付の方に挨拶をした後に、
受付の方の目前で袱紗から金封を取り出し、受付の方に向けて(金封の下部を下に向ける)
差出し、そのとき手渡しになりますが、片手ではなく両手で差し出す方が礼にかなっています。

 

 

 

 

袱紗にはこんなにも難しいマナーがあったんですね。

私はあと5回はこのブログを読み返さないと覚えられなさそうです。。。
でもこれは覚えておけば絶対に得しかないと思います。

こういった礼儀作法について「そのうち覚えるし」と言って
逃げがちなギャルが身近にいますが、
学ぼうと思わないと学ぶ機会は絶対ないと思うので
いち早く覚えてドヤ顔で早く教えてあげたいです。笑

 

 

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