【会員制の日本工業倶楽部で結婚式の撮影 〜披露宴編〜】

今日の横浜はとても良い天気です。

青い空と赤レンガ倉庫の赤はとてもコントラストが美しい。

観光名所でもある大さん橋には多くの観光客でにぎわっています。

 

さてさて、先日の結婚式撮影の物語のつづきです。

赤が似合う(むしろ赤づくし)なお二人。

 

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ウェルカムボードがとってもステキなコンセプトでした。

写真は携帯電話で撮ったものですが、何がステキかというと、

お二人で行った100店舗で撮ったふたりの写真を

たくさんコラージュのように散りばめてあります。

 

ここに二人の結婚までのストーリーがひとつ、隠されています。

 

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そして、席次表にも一工夫。

 

東京のおしゃれスポットの美味しいご飯屋さんマップが載っていました。

これは二人で行った100店舗から選ばれた飲食店で、

ミシュランガイドのように☆で評価してあります。

 

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ゲストのみんなから「これ助かる〜!」と高評価。

気の利いたふたりならではのアイデアですね。

 

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披露宴開始まであと少し。

ちょっと空き時間が生まれてしまったけど、それぞれに楽しんでいたようです。

 

待ちかねたふたりがようやく入場。

 

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結婚式という儀式を終えたあとに、みなさんの前へとあらわれたふたりは、

神様に誓った新しい夫婦としての初お披露目=披露宴ということですね。

 

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高砂席に付いたふたり、そして乾杯へと進行を順調に進めたものの、

 

ここで大事件発生!!!!

 

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乾杯という大役を担ったゲストがあまりの緊張で手が震え、

「カンパイ!!」の発生とともに自分の腕にシャンパンをぶちまける。

 

そしてツボる新婦さま。。。

 

そんなハプニングがありながらも、ケーキ入刀。

 

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とってもカワイイケーキトップ越しに一枚。

 

 

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このふたりに熱中して撮影をしているゲストの表情は

どこの結婚式でもイキイキしていて、幸せが散りばめられていますね。

 

 

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、、、と。

おもむろにブルーシートが敷かれ、椅子が準備されている。

 

なんだ、、、これは???

 

なんと、新婦さんは

「昨年に美容免許を取得し、まだ誰の髪の毛も切ったことがない」

との理由で、

新郎さまが27歳から一度も短くしたことがないというロン毛にファーストカット。

 

 

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新郎「え?まじ?カタチだけでしょ?」

 

 

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との小芝居をはさみつつ、無事にファーストカット。

せっかく立派なラーメンズの片桐仁さんのような髪型なのに、、、

とゲストも苦笑い。

 

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とここで中座の時間となりました。

実はサプライズはここから。

 

新郎新婦の部屋でふたりを迎えていたのは、、、

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おや?美容師?

それはね、適当に切ったガタガタの髪型のまま

お色直し再入場はできませんからね。

 

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それにしても、新郎様のこの不安な表情は、、、

 

すべての準備も整え、再入場のためにみんなが待つ会場の扉の後ろで待機。

ところが、タイミング悪く離席していた友人が戻って来た。

 

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「あ、先に見ちゃった〜ごめんねぇ〜」

 

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「!!!!!!!!!!!?」

 

「さぁ、装い新たなお二人がみなさまの前に登場いたします!

拍手でお迎えください!」

という司会者さんのコメントともに扉が開かれ、どよめく会場。

 

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そう、新郎は短髪になっていました。

 

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26歳から一度も単発にしたことがないという新郎さんは、

「これからもっと大切にしなければならないものができたから」

ということを理由に、ロン毛に別れを告げたのです。

 

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BEFOR

 

 

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AFTER

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さすがのこれには会場に来ていたゲストもビックリ。

先に見てしまった女性ゲストの表情にも納得ですね。

 

 

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さて次は急遽、会場が暗くなったと思ったら

 

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音楽とともに歌っている女性たちが登場。

 

 

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これには新婦が驚きの表情を隠しきれないようす。

 

 

 

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熱望していたア・カペラの演出は、予算の都合上諦めたハズ、、、

 

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プランナーの粋な計らいによって、実現された新婦の夢に感無量です。

 

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大盛り上がりなふたりは最高のひと時を過ごしたことでしょう。

 

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友人たちも一緒に歌ってClap!して。

 

その後も友人たちからの祝福や楽しい時間を過ごしたが

 

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ラストにはやっぱりこのイベント。

 

『花嫁の手紙』

 

いくら着飾って、楽しい時間を過ごしても、

いま、ここに自分たちがいるのは両親のおかげです。

 

そして、家族、友人、いろんな人たちが育て、

ともに歩んで来てくれたから自分が今ここにいることを決して忘れてはいけません。

 

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兄弟も、友人も、友達も、、、

すべての人々に感謝をする時間。

 

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自分のルーツはやはり親にあることはまぎれもない事実です。

 

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いまの日本では、結婚式、披露宴の意味がキチンと理解されていないことが多いように感じます。

 

結婚をしたから結婚式を行うことが当たり前とされていた1990年代。

当たり前だと思っていることは、もう一度本当の意味を考えてみる必要があります。

 

もし、その意味がもう一度見直されるとすれば、

結婚式って、もっと価値のあるイベントになるんじゃないでしょうか。

 

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「結婚式はしなくて良いと思っていた。でもね、実際に今、ここで言えるのはやった方がいい。

いや、やらなきゃダメだと思うんです」

新郎様は締めのあいさつでそう発言しました。

 

男は背中で語る。

みんなの方を振り返らずに、右手だけ大きく掲げて退場していく新郎。

 

ふたりの新たなる旅立ちの瞬間です。

 

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お開き後は館内の雰囲気のあるスポットを探しては

くまなく、と言って良いほどの撮影をしました。

 

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本当に良いものっていうのは、色褪せることなくいつまでも良いまま残るんですね。

歴史と情緒、色んな物が入り混じって、

とても奥行きのある雰囲気を醸し出している会場でした。

 

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最近恒例の記念写真。一眼レフで自撮り 笑

結婚式の本当の価値観に気づいてくれるお客様とこの先何人とお会いできるか。

 

そして、私たちが気づかせてあげなければならないことを忘れないで

今後の撮影に取り組んでいきたいと思います。

 

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【会員制の日本工業倶楽部で結婚式の撮影 〜挙式編〜】

寒さ続く1月。
先日のゲレンデのマイナス18度よりは比にならないほどマシではあるけれど、
慣れてしまえば寒いものは寒いですね。
今回の舞台は横浜ではなく東京は丸の内。
オシャレな大人の街。モダンな建物が立ち並び、日本経済の中心地の一角でもある。
その中で、歴史を感じるこちらの建物が今日の結婚式場です。
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そこらの張りぼてのゲストハウスとはワケが違います。
歴史のある本物のアンティークの建物の会員制の日本工業倶楽部。
さてさて今日のお二人はというと、
新婦さんはブライダルもバリバリやってのけるヘアメイクさん。
一方の新郎さんはデザイナー会社の社長さんです。
新婦様には夢とこだわりがたくさんあって、
常日頃からブライダルに携わっているだけに、
内側も外側もよくわかってる方です。
新郎さんのこだわりはとにかくロン毛と赤。
タキシードの試着は5着中4着は赤、残る一つは花柄という、
かなり色濃く特徴のあるお二人です。
まずはいつもの通り、お二人が来館する前から待ち構えて、
来館と同時に激写。
エレベーターでも激写 笑
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新郎「やべ、だんだん恥ずかしくなってきた」
と、すでに当日の実感が湧いてきたようです 笑
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メイクの途中にはそんな緊張も解けてか、
待ちぼうけで構って欲しいのか、
撮影用小物で遊び始める新郎。
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本職がメイクも行なっている新婦は、
ヘアセットをしてもらっている間にメイクをしはじめました。
そうこうしているうちにブライズルームに姪っ子ちゃん登場。
新婦様が姪っ子ちゃんのチークとリップを
ちょいちょいっとしてあげる新婦。
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姪っ子ちゃん上機嫌になって走り出します。
外は寒いけど、なんだかほっこりするワンシーンでした。
さて、先に着替えてしまった新郎は新婦のウェディングドレス姿を知りません。
ブライズルームの外で、後ろ向きに立ち尽くす新郎。
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みなさんは知っていますか? ファーストミート(first meet)って知っていますか?
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次の瞬間、新郎は新婦のウエディングドレス姿を初めて目にします。
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驚きと嬉しさと、いろんな感情が入り混じっているようです。
いよいよロケーション撮影。
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 東京駅ステーションホテルは
日本を代表するクラシックホテルだった歴史的建物。
冬の青空も手伝って、良い雰囲気を醸し出しています。
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青空と雲が良い感じですね。
建物まで戻って入り口でも撮影。
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屋上の「坑夫と織女の像」は、大正9年に建設されたオリジナルの物だそうです。
挙式の会場も高い天井と装飾がとってもステキな雰囲気です。
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ゲストもぞろぞろと集まって来て、いよいよ挙式が始まります。
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新婦様はさすがブライダル関係者。
雰囲気に呑み込まれることなく、余裕の表情です。
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結婚式あるある。今までにたくさん出席している方はわかるかもしれませんが、
新郎が入場する時って、たいがい笑いが起きます。
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なぜでしょうか。
新婦入場の時は比較的しっとりするか、「ステキ〜」となるか。
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お二人は「結婚式はしない」という選択肢もかなり視野に入れていたそうですが、
やる決断の一つとして、新婦様が「お父さんとバージンロードを歩きたい」
という理由が強かったそうです。
新婦のお父様が新郎に新婦を託す瞬間、一つ目の感動のシーン。
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手渡した瞬間も良いのですが、個人的にこの直後の
新婦父のものげな表情にグッときます。
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これからおふたりの舞台に登り、誓いを立てます。
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お決まりですが、誓いのキス、誓約書にサイン。
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あとで聞いた話ですが、新婦は終始、涙腺がギリギリだったそうです。
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無事、挙式も終わり、親族記念写真(オフショット)
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この後は披露宴ですが、今日のブログはここまで。
次回をお楽しみ。

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【日本一高いフォトウェディング!?】

普段は横浜でのほほんとウェディングロケーション撮影をしているフォトジェリッシュチームですが、

ニュースというニュースが「最強寒波!」と騒ぎ立てる中に

群馬県の丸沼高原スキー場でフォトウェディングの撮影させていただきましたー!

一昨年、2015年の年末に初めてのスキー場フォトウェディングをさせていただきましたが、

この時は粘った甲斐もあって最高の天気で撮影を迎えることができました。

【2015年最後のウェディングロケーション撮影】

今回は2016年秋ごろからご相談いただいたお二人。

とってもやさしい性格の新郎様と、はっきりとして性格で美人な新婦様のカップルです。

本当は年末12月29日に撮影する予定でしたが、

まだ雪は少なく、1月に延期となりました。

まぁ、その甲斐あって雪には恵まれましたが。。。

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この大雪です。苦笑

ヘアメイクの準備はまだ明るくなる前の6時半ごろからはじまります。

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準備ができた頃にはかなり明るくなっていました。

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ペンションのオーナーさんもお祝いしてくれて、いざ、撮影に!!

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丸沼高原の標高2000メートルはマイナス18度。

気温が低すぎて簡易温度計はLOを表示していました。

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しかし、お二人の「どうしても撮影したい!」との強い想いから、撮影を敢行。

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スノボ仲間も駆けつけて一緒に記念撮影しました。

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途中、アシスタントのヘアメイクMIYURIが転び

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新婦様も移動中に転び

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いろんなトラブルもありましたが、素敵な写真も撮れました。

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撮影が終わる頃には、新婦様の頭は真っ白に。。。

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こうなったら、アレ、やっちゃいますよね。

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最後は一滑り終えた仲間たちとも撮影。

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これまでにない寒さでしたが、お二人は「とても素敵な思い出になった」

との感想をいただきました。

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今回ご依頼いただいた注文

洋装フォトウェディングプラン 150,000円+税
(衣装、着付け、ヘアメイク、写真全データ付き)

実費交通費

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http://photo-jellish.jp/lphoto/