”ジューンブライド”実はそんなに人気じゃない説

 
こんにちは!natsuです!

どんどん涼しくなってきて、秋服をついに解禁しました。
私は9月中旬くらいから11月くらいまでが1番気温や天気が好きで
行動力MAXになるので、もし結婚式を挙げるとしたら
絶対に秋に挙げたいです。予定は皆無。

 

 

 

こう思うのはきっと私だけではないはず。。。
と思い「結婚式人気月ランキング」調べてみました。

 
1位 : 11月・・・15.7%

2位 : 10月・・・12.3%

3位 :  5月・・・10.0%
やはり私だけじゃなかった!!
上位1~3位はどの月も気温がちょうど良い時期ですね。

 
11月は例年日本で結婚式件数がダントツナンバーワンなんです。
気候は暑くもなく寒くもなく、とっても過ごしやすいですよね。
また、11月は「いい夫婦の日(11月22日)」があるので
縁起のいい月としてこの日に婚姻届を出すカップルは多いんだそうです。0248web

 

 

 

そこで気になったのですが、、、

 

 

”ジューンブライド”で有名な6月がなんと、6位・・・8.1%
だったんですよね。とっても微妙です。。。

 

 

6月といえば梅雨のシーズンですよね。やはり雨が多いので
この月を避ける人が多いようです。

 

ではどうして”ジューンブライド”と謳われているんでしょうか?

 

 

 
【ジューンブライド】

 

「JUNE(6月)」「Bride(花嫁、新婦)」という言葉から成る
「June Bride(ジューンブライド)」
直訳すると6月の花嫁という
意味になりますが、これは”6月に結婚した花嫁は幸せになれる」
というヨーロッパの言い伝えに由来しています。

 

 

 

 

この言い伝えには諸説ありますが、本日は有名な3つをご紹介しますね。

 

 
【女神JUNO説】

 

6月の月名である「JUNE」と、ローマ神話で結婚を司る女神である
「JUNO(ユーノー)」に由来していて、6月は結婚や女性の権利を守護する
「JUNO」の月といわれていたそうです。
「この月に結婚する花嫁はきっと幸せになるだろう」
という言い伝えです。

 

 

 

【気候、季節説】

 

ヨーロッパの6月は1年の中で最も雨が少ない月で、
気候なども適しているそうです。

 

また、「復活祭」が行われる月でもあるため、
ヨーロッパ全体がお祝いモードとなるので、
「多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう。」
という言い伝えです。

 

 

 

【結婚解禁説】

 

農作業の妨げとなることから、ヨーロッパでは3月、4月、5月の3ヶ月間は
結婚が禁じられていたそうです。

 

そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、
その分祝福も多かったため、
「多くの人から祝福される6月の花嫁は幸せになるだろう」
という言い伝えです。

 

ヨーロッパでは気候のいい6月ですが、日本では梅雨真っ只中
なので雨も湿気も多く、蒸し暑さを感じる時期ですよね。
その為、日本では6月は昔から挙式を避けるカップルが多く、
困ったブライダル会社はそんな閑散期の打開策として
ヨーロッパの言い伝えに目を付けました。

 

 

「6月の花嫁は幸せになれる」「ジューンブライド」と宣伝し、
この話が日本人に広がっていったそうです。

 

日本での始まりが企業戦略だったとは、、、。

考えてみればバレンタイン、恵方巻き、クリスマス、ハロウィンとかも

企業戦略がいろんなイベントになってるな〜。

 
6月ですと、紫陽花(あじさい)が綺麗な時期なので
会場に紫陽花を飾ったりブーケにしたりすることも
あってとってもかわいいんですが、こちらは賛否両論あって

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紫陽花の花言葉が「移り気」「冷淡」「辛抱強さ」「冷酷」「無情」「高慢」
というちょっと結婚式にはマイナスな意味があるのですが、
紫陽花の花言葉は他にも小さなお花がたくさんくっついて咲いていることから
「家族団らん」「家族団結」などのプラスな意味を持つ花言葉もあります。

 

 

私は紫陽花が大好きなので、純白の
ウェディングドレスに紫陽花のコラボってとっても
素敵だと思いますし、他にも「あなた色に染まります」といった
意味があると聞いたことがるので私は賛成派です♪