【横浜でロケーションフォト】

横浜といえば、歴史的建造物が数多く存在する町並みが印象的ですよね。

 

国の重要文化財に指定されている開港記念会館(旧開港記念横浜会館)や

県立歴史博物館(旧・横浜正金銀行)をはじめとする、

観光名所にもなっている赤レンガ倉庫が有名ですね。

その他にも、ぜんぶで91もの横浜市認定歴史的建造物が存在しています。

 

なかでも第二次世界大戦より前から営業していて、

かつそのままの建物を使用しているホテル・ニューグランドは、

あのマッカーサー元帥も泊まったという歴史あるホテルです。

また、日本最古のホテルといわれる日光金谷ホテルや、

ジョン・レノンが愛したという軽井沢万平ホテルなどと並んで、

由緒ある日本を代表するクラシックホテルの一つとして、横浜に存在しています。

 

 

横浜には、そういった古き良きを残すことで、歴史を積み重ねていく。

それが赤レンガ倉庫や開港記念会館、山手西洋館などの景観を守っていますね。

 

 

 

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今回のおふたりは、昨年2016年8月にそのニューグランドで挙式をされた新婚さん。

そんなお二人からご指名いただけたスペシャルなフォトグラファーは幸せいっぱいです。

 

 

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新婦様もかわいらしいのですが、とっても恥ずかしがり屋さん。

その分、新郎様が実に爽やかで人当たりが良くて、

新婦さんの緊張をほぐすようにいつもジョーダンを言ってくれます。

 

 

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オーダーメイドでつくった、結婚式当日と同じマイドレス。

「太ったから着れるかな~」なんて不安がる新婦様。結果はまったく問題なく。

髪飾りはイメージを変えるためにアレンジしました。

 

 

オーダーメイドウェディングドレスショップ・ジェリッシュで支度を整えてから、

いざロケーション撮影へ。

撮影時間は2時間ちょっとだったのですが、200カットほど撮影しました。

ただ連射して多ければ良いわけではなく、

ポーズやシチュエーションのバリエーションが豊富でないと、意味はありません。

 

 

あの手この手で色んな角度とシチュエーションで撮影を行ないます。

 

 

 

 

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窓の外はすっかり冬景色だけど、それがまた何かの物語がありそうな予感です。

 

 

◆ちょっと写真のウラ側◆

 

「絵のような描写の写真にしよう」

とイメージして写真を撮ろうとしても、写真と絵画の決定的な違いは、

写真はダメなところはダメなまま写ってしまう、ということ。

 

 

なので、シャッターを押す前に色々と整える時間があります。

 

 

 

和装の花嫁衣装とかも、5分位かけて着物を整えます。

コレがけっこう大変で、最近のブライダルカメラマンにはできない人も少なくない。

写真が撮れるだけじゃ、一人前のウェディングフォトグラファーにはなれないんですね。

 

 

 

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美しい光が差し込む場所へ。

 

フォトジェリッシュならではですが、カラードレス、イブニングドレスには着替えず、

ウェディングドレスアレンジでお色直しをします。

新郎様の蝶タイとおそろいの生地で作ったリボンは

カラーアクセントになって、とってもキュートです。

 

 

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本当にどこをとっても美感をくすぐられる場所ですね。

 

ホテルや結婚式場に提携以外のお気に入りのカメラマンを持ち込むときは、

仮契約より前に担当者に確認をしましょう。

ブライダルカメラマンの写真のタイプはピンキリです。

 

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【会員制の日本工業倶楽部で結婚式の撮影 〜披露宴編〜】

今日の横浜はとても良い天気です。

青い空と赤レンガ倉庫の赤はとてもコントラストが美しい。

観光名所でもある大さん橋には多くの観光客でにぎわっています。

 

さてさて、先日の結婚式撮影の物語のつづきです。

赤が似合う(むしろ赤づくし)なお二人。

 

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ウェルカムボードがとってもステキなコンセプトでした。

写真は携帯電話で撮ったものですが、何がステキかというと、

お二人で行った100店舗で撮ったふたりの写真を

たくさんコラージュのように散りばめてあります。

 

ここに二人の結婚までのストーリーがひとつ、隠されています。

 

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そして、席次表にも一工夫。

 

東京のおしゃれスポットの美味しいご飯屋さんマップが載っていました。

これは二人で行った100店舗から選ばれた飲食店で、

ミシュランガイドのように☆で評価してあります。

 

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ゲストのみんなから「これ助かる〜!」と高評価。

気の利いたふたりならではのアイデアですね。

 

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披露宴開始まであと少し。

ちょっと空き時間が生まれてしまったけど、それぞれに楽しんでいたようです。

 

待ちかねたふたりがようやく入場。

 

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結婚式という儀式を終えたあとに、みなさんの前へとあらわれたふたりは、

神様に誓った新しい夫婦としての初お披露目=披露宴ということですね。

 

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高砂席に付いたふたり、そして乾杯へと進行を順調に進めたものの、

 

ここで大事件発生!!!!

 

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乾杯という大役を担ったゲストがあまりの緊張で手が震え、

「カンパイ!!」の発生とともに自分の腕にシャンパンをぶちまける。

 

そしてツボる新婦さま。。。

 

そんなハプニングがありながらも、ケーキ入刀。

 

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とってもカワイイケーキトップ越しに一枚。

 

 

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このふたりに熱中して撮影をしているゲストの表情は

どこの結婚式でもイキイキしていて、幸せが散りばめられていますね。

 

 

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、、、と。

おもむろにブルーシートが敷かれ、椅子が準備されている。

 

なんだ、、、これは???

 

なんと、新婦さんは

「昨年に美容免許を取得し、まだ誰の髪の毛も切ったことがない」

との理由で、

新郎さまが27歳から一度も短くしたことがないというロン毛にファーストカット。

 

 

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新郎「え?まじ?カタチだけでしょ?」

 

 

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との小芝居をはさみつつ、無事にファーストカット。

せっかく立派なラーメンズの片桐仁さんのような髪型なのに、、、

とゲストも苦笑い。

 

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とここで中座の時間となりました。

実はサプライズはここから。

 

新郎新婦の部屋でふたりを迎えていたのは、、、

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おや?美容師?

それはね、適当に切ったガタガタの髪型のまま

お色直し再入場はできませんからね。

 

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それにしても、新郎様のこの不安な表情は、、、

 

すべての準備も整え、再入場のためにみんなが待つ会場の扉の後ろで待機。

ところが、タイミング悪く離席していた友人が戻って来た。

 

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「あ、先に見ちゃった〜ごめんねぇ〜」

 

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「!!!!!!!!!!!?」

 

「さぁ、装い新たなお二人がみなさまの前に登場いたします!

拍手でお迎えください!」

という司会者さんのコメントともに扉が開かれ、どよめく会場。

 

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そう、新郎は短髪になっていました。

 

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26歳から一度も単発にしたことがないという新郎さんは、

「これからもっと大切にしなければならないものができたから」

ということを理由に、ロン毛に別れを告げたのです。

 

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BEFOR

 

 

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AFTER

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さすがのこれには会場に来ていたゲストもビックリ。

先に見てしまった女性ゲストの表情にも納得ですね。

 

 

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さて次は急遽、会場が暗くなったと思ったら

 

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音楽とともに歌っている女性たちが登場。

 

 

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これには新婦が驚きの表情を隠しきれないようす。

 

 

 

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熱望していたア・カペラの演出は、予算の都合上諦めたハズ、、、

 

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プランナーの粋な計らいによって、実現された新婦の夢に感無量です。

 

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大盛り上がりなふたりは最高のひと時を過ごしたことでしょう。

 

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友人たちも一緒に歌ってClap!して。

 

その後も友人たちからの祝福や楽しい時間を過ごしたが

 

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ラストにはやっぱりこのイベント。

 

『花嫁の手紙』

 

いくら着飾って、楽しい時間を過ごしても、

いま、ここに自分たちがいるのは両親のおかげです。

 

そして、家族、友人、いろんな人たちが育て、

ともに歩んで来てくれたから自分が今ここにいることを決して忘れてはいけません。

 

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兄弟も、友人も、友達も、、、

すべての人々に感謝をする時間。

 

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自分のルーツはやはり親にあることはまぎれもない事実です。

 

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いまの日本では、結婚式、披露宴の意味がキチンと理解されていないことが多いように感じます。

 

結婚をしたから結婚式を行うことが当たり前とされていた1990年代。

当たり前だと思っていることは、もう一度本当の意味を考えてみる必要があります。

 

もし、その意味がもう一度見直されるとすれば、

結婚式って、もっと価値のあるイベントになるんじゃないでしょうか。

 

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「結婚式はしなくて良いと思っていた。でもね、実際に今、ここで言えるのはやった方がいい。

いや、やらなきゃダメだと思うんです」

新郎様は締めのあいさつでそう発言しました。

 

男は背中で語る。

みんなの方を振り返らずに、右手だけ大きく掲げて退場していく新郎。

 

ふたりの新たなる旅立ちの瞬間です。

 

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お開き後は館内の雰囲気のあるスポットを探しては

くまなく、と言って良いほどの撮影をしました。

 

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本当に良いものっていうのは、色褪せることなくいつまでも良いまま残るんですね。

歴史と情緒、色んな物が入り混じって、

とても奥行きのある雰囲気を醸し出している会場でした。

 

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最近恒例の記念写真。一眼レフで自撮り 笑

結婚式の本当の価値観に気づいてくれるお客様とこの先何人とお会いできるか。

 

そして、私たちが気づかせてあげなければならないことを忘れないで

今後の撮影に取り組んでいきたいと思います。

 

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【会員制の日本工業倶楽部で結婚式の撮影 〜挙式編〜】

寒さ続く1月。
先日のゲレンデのマイナス18度よりは比にならないほどマシではあるけれど、
慣れてしまえば寒いものは寒いですね。
今回の舞台は横浜ではなく東京は丸の内。
オシャレな大人の街。モダンな建物が立ち並び、日本経済の中心地の一角でもある。
その中で、歴史を感じるこちらの建物が今日の結婚式場です。
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そこらの張りぼてのゲストハウスとはワケが違います。
歴史のある本物のアンティークの建物の会員制の日本工業倶楽部。
さてさて今日のお二人はというと、
新婦さんはブライダルもバリバリやってのけるヘアメイクさん。
一方の新郎さんはデザイナー会社の社長さんです。
新婦様には夢とこだわりがたくさんあって、
常日頃からブライダルに携わっているだけに、
内側も外側もよくわかってる方です。
新郎さんのこだわりはとにかくロン毛と赤。
タキシードの試着は5着中4着は赤、残る一つは花柄という、
かなり色濃く特徴のあるお二人です。
まずはいつもの通り、お二人が来館する前から待ち構えて、
来館と同時に激写。
エレベーターでも激写 笑
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新郎「やべ、だんだん恥ずかしくなってきた」
と、すでに当日の実感が湧いてきたようです 笑
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メイクの途中にはそんな緊張も解けてか、
待ちぼうけで構って欲しいのか、
撮影用小物で遊び始める新郎。
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本職がメイクも行なっている新婦は、
ヘアセットをしてもらっている間にメイクをしはじめました。
そうこうしているうちにブライズルームに姪っ子ちゃん登場。
新婦様が姪っ子ちゃんのチークとリップを
ちょいちょいっとしてあげる新婦。
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姪っ子ちゃん上機嫌になって走り出します。
外は寒いけど、なんだかほっこりするワンシーンでした。
さて、先に着替えてしまった新郎は新婦のウェディングドレス姿を知りません。
ブライズルームの外で、後ろ向きに立ち尽くす新郎。
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みなさんは知っていますか? ファーストミート(first meet)って知っていますか?
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次の瞬間、新郎は新婦のウエディングドレス姿を初めて目にします。
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驚きと嬉しさと、いろんな感情が入り混じっているようです。
いよいよロケーション撮影。
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 東京駅ステーションホテルは
日本を代表するクラシックホテルだった歴史的建物。
冬の青空も手伝って、良い雰囲気を醸し出しています。
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青空と雲が良い感じですね。
建物まで戻って入り口でも撮影。
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屋上の「坑夫と織女の像」は、大正9年に建設されたオリジナルの物だそうです。
挙式の会場も高い天井と装飾がとってもステキな雰囲気です。
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ゲストもぞろぞろと集まって来て、いよいよ挙式が始まります。
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新婦様はさすがブライダル関係者。
雰囲気に呑み込まれることなく、余裕の表情です。
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結婚式あるある。今までにたくさん出席している方はわかるかもしれませんが、
新郎が入場する時って、たいがい笑いが起きます。
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なぜでしょうか。
新婦入場の時は比較的しっとりするか、「ステキ〜」となるか。
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お二人は「結婚式はしない」という選択肢もかなり視野に入れていたそうですが、
やる決断の一つとして、新婦様が「お父さんとバージンロードを歩きたい」
という理由が強かったそうです。
新婦のお父様が新郎に新婦を託す瞬間、一つ目の感動のシーン。
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手渡した瞬間も良いのですが、個人的にこの直後の
新婦父のものげな表情にグッときます。
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これからおふたりの舞台に登り、誓いを立てます。
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お決まりですが、誓いのキス、誓約書にサイン。
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あとで聞いた話ですが、新婦は終始、涙腺がギリギリだったそうです。
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無事、挙式も終わり、親族記念写真(オフショット)
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この後は披露宴ですが、今日のブログはここまで。
次回をお楽しみ。

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【挙式当日の撮影お問い合わせが続々】

早いもので2017年も1ヶ月が過ぎました。

実は、1月、2月は結婚式当日の撮影や前撮り撮影は少ないものの、

結婚式当日の写真や動画撮影のお問い合わせが多いのです。

今月のお問い合わせで相談いただいたのは4組のカップル。

うち、みなさんフォトジェリッシュでのご依頼を決めていただきました。

◆1組目 ファニーワップさんで二次会の撮影◆

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横浜のロケーションスタジオ、ファニーワップさんでの二次会のご依頼です。

二次会の撮影だけでしたので、フォトグラファーの指名こそありませんでしたが、

今日の担当のフォトグラファーは絶対に素敵な写真を撮って来れる自信があります。

なぜならおふたりが、とってもステキなお二人だから(♡´∀`♡)

新郎様は横浜で沖縄料理店を経営されているそうです。

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二次会写真撮影プランは60,000円+税、全データのお渡し。

◆2組目 5月 伊勢山皇大神宮で和装神前結婚式、横浜の老舗料亭・田中家さんで披露宴◆

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旦那様は消防士で、奥様は美容学校の先生という組み合わせ。

職業だけで見てみると、いろんな組み合わせがありますね。

横浜出身のご新婦様は、ご友人の家が田中屋さんの近くだったということで、

前々から存在は知っていたとのこと。

料亭割烹の田中家さんは文久三年(1863年)から営業しており、

その頃の横浜駅のあたりは、まだ海だったのだとか。

ご指名いただいたフォトグラファーは伊勢山皇大神宮での撮影経験があるJUNKOさん。

和装の技術もかなりの上級者です。

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JUNKOさんのフォトギャラリーはこちら→ http://photo-jellish.jp/photographer/junko/

◆三組目 表参道クラシカでお子様づれで結婚式◆

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三組目のカップルは、実は一年くらい前にご相談をいただいたお二人。

そう、そのときはお二人だったんです。

今回のご相談は三人で来ていただきましたー(♡´∀`♡)

表参道クラシカさんで挙式・披露宴を行いますが、最初はプロフィールムービーでのご相談をいただき、

お話しているうちにいろんなご提案を受け入れていただき、当日のウェディングフォトもご依頼いただく事になりました。

「結婚式場のようにたくさん割引して、決めるまでしつこく帰さない」

というスタンスではないので、みなさんは安心してご相談に来ていただいているようです。

より多くのお客様に喜んでいただけるよう、幸せな結婚式を最高の形で残せるように

お手伝いできたらいいな、と。

【愛宕神社で結婚式の持ち込み撮影】

ゴールデンウィークまっさかり、天気が良い日が続いていますね。

日本各地、とくに観光地はどこも混雑しているようです。

大型連休につきもののUターンラッシュは5日がピークのようで、

朝7時頃には各高速道路は混雑しはじめるようです。

 

さて、そんななかで東京都港区にある愛宕神社で結婚写真の持ち込み撮影をさせていただきました。

今回のフォトグラファーはtsuyoshiさん。

平均年齢30代のフォトジェリッシュではめずらしく40代中盤のベテランカメラマンさんです。

経験も豊富なだけあって、お二人とご両親、ゲストの気持ちが伝わってくるような、

とっても感動的な写真を撮るフォトグラファーです。

 

今回は結婚式前の事前の打合せ1回、現地の下見を2回行いました。

もちろん、愛宕神社の神主さんとも事前の説明をお伺いし、

当日の導線や段取りをイメージトレーニングして、万全の体制で当日を迎えました。

 

愛宕神社といえば、東京23区でもっとも高い自然山としても有名ですが、

じつは昨年10月に女優でモデルの杏さんと東出昌大さんが挙式をした神社なんです。

そのせいもあってか、朝からずっとひっきりなしに参拝客が往来しています。

 

愛宕神社のちょっとした豆知識として、

高低差が26メートルの山頂にあるため、正面にとても急な階段があります。

そこは「出世の石段」と呼ばれ、江戸の三代将軍家光公の

ストーリーに由来しているそうです。

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さて、挙式は11時からなので、新郎新婦は9時に到着予定。

ところが、Tsuyoshi カメラマンは現地に7時半に到着し、

現地で念入りに神社の外観の撮影をしていました。

めちゃくちゃ気合が入っています。

 

とても天気がよく、木々の間から漏れる陽の光はキレイにこぼれていました。

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東京23区内に、こんなにも自然が溢れている場所があるのか、と驚きました。

 

そんな自然が多いせいか、愛宕神社には何匹か住みついているネコが居ます。

その猫たちはとても人馴れしていて、頭をなでてあげると気持ちよさそうな顔をします。

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いよいよ新郎新婦さんが登場。

出世の石段とは別側にある、長く急な坂をお二人が登るところからお二人の一日と、

そしてフォトジェリッシュのブライダルドキュメンタリースナップのスタートです。

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さて、この長い一日をどのような写真に仕上げたのでしょうか。

 

【結婚式場が持ち込みカメラマンが嫌がる、本当の理由】

横浜でロケーションやスタジオでのフォトウェディングをメインに

サービスを提供させていただいているPhoto Jellishですが、

結婚式場への持込カメラマンとしてのご依頼も少なくありません。

 

お問い合わせのなかでもとりわけ多いのが

『外部カメラマンはダメだと言われていてますが、なにか方法はありますか』

という内容です。

なかにはレストランウェディングや一部のホテルや結婚式は

『お二人のお気に入りのカメラマンさんであれば大丈夫です』

と理解を示していただける会場やプロデュース会社もありますが、

結婚式施設では外部から業者が立ち入る事を禁止している事が多くあります。

 

フォトジェリッシュではしっかりとした知識と常識を以って交渉をさせていただくため、

全面許可していただくこともありますが、

大人の都合で一部のみ許可、という事もあります。

それは担当者や会場によってなので、一概には何とも言えない状況です。

 

では結婚式場は、なぜ提携しているカメラマン以外を嫌がるのでしょうか。

すべての会場に聞き込みを行ったわけではないですし、

必ずしもすべての結婚式を行っている会場がそうではないかもしれませんが、

それは「一般常識のないカメラマンが多いから」という理由が挙げられます。

 

「結婚式の撮影にデニムで来た」とか

「入ってはいけないところも平気にズカズカ入っていった」

など、一般常識から外れる行動をしているカメラマンの話は

悲しいですが、決して少ないことではありません。

 

フォトジェリッシュではフォトグラファーへの教育をしっかりと行っているため

そういったクレームを受けたことはないのですが、

業界全体として、そういった目で見られがちなのは確かです。

 

また、ウェディング撮影経験は少ないが、

「それくらいなら撮れる」と思い込んでいるカメラマンも少なくありません。

ブライダル撮影というのは、ある程度経験を積まなければ技術もトラブル対応も出来ないので、

お二人にとっても会場にとっても、やはりある程度専門的に行なっているフォトグラファーに

お願いするのをオススメしたいですね。

 

ただし、やはり最も多い、一番の理由としては『写真業者からの紹介手数料』、

つまり結婚式場の売上や利益です。

 

結婚式場というのは、『結婚式』という商品(サービス)を売って

それをビジネスとして収益を上げています。

どれだけ「夢を叶える」とか「人生最高の記念日」と言っても、

これはまぎれもない事実。ディズニーランドと同じです。

 

ですので、会場のウェディングプランナーに「なぜダメなのでしょうか」

と率直に聞いても、「売上のためです」とは言わずに

ウヤムヤな回答が返ってくる事が90%以上です。

 

一般的に写真や動画の提携会社が結婚式場に卸す価格は、

お客様(結婚する二人)が購入する価格のおよそ50〜70%が相場です。

 

つまり、お客様が30万円のフォトアルバムを購入したとすると、

その30〜50%である、9万円〜15万円は結婚式場が営業利益として収益を得ます。

たとえば、それがお客様が持ち込みの外部カメラマンが30万円を

お客様からもらっても、結婚式場に払う金額は0円です。

 

ですから、結婚式場は「持ち込み料金」という名目で自社の営業利益の確保をするのです。

ちなみにその「持ち込み料金」から写真屋さんへ支払われる金額はありません。

また、海外のネイティブな結婚式には「持込み料」という料金はほとんど存在しません。

 

 

二番目は「クオリティが比べられてしまう」ということでしょう。

ホテルや結婚式場のカメラマンは、クオリティの高い物を作っても、ほぼ評価はされません

 

一番の評価は、失敗しない、クレームを貰わない、ということ。

 

少し話は飛びますが、昨年8月、東京は表参道にあるアニヴェルセル表参道という結婚式場で、

「カメラマンがご祝儀を盗む」という事件が発生しました。

そのカメラマンがどういう立ち位置のカメラマンなのか真相は闇のなかですが、

その事件以来アニヴェルセル各店舗は、このような注意書きをお客様に配布するようになりました。

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「外部業者だからご祝儀を盗むかもしれない」

という可能性は成り立たない理論であって、それは別の式の参列者や

他の会場スタッフであってもあり得ることです。

 

 

結婚式施設側と、持ち込み業者側が対立するようなカタチで

現段階でのブライダル業界は存在していますが、

こういったカタチは一日でも早く解消し、

「お客様が自由にすべてを選択出来ることが、一番の顧客主義である」

とフォトジェリッシュは考えています。

 

【裏側潜入】カメラマンが見たウェディングプランナー

結婚式当日の写真撮影のお問い合わせを多くいただいております。

 

弊社には10年以上の経験を持つウェディングフォトグラファーもいて、

様々な状況でいろんな人の裏側を見てきた経験を持っています。

 

どんな業界にもいろんな人は居るものですが、

ウェディングのように華やかな世界の裏側は

そのコントラストでギャップがあるように見えてしまうのは致し方がないんです。

 

先日、とある有名ホテルの持込カメラマンとして結婚写真を撮影させていただきました。

一組目のお客様(新郎新婦)と二組目のお客様の間の時間があまりなくて、

でもなるべくバッティング(新婦様同士がはち合わせること)をさけるため、

美容師、ウエディングプランナー、写真室の担当が軽いミーティングを行っていました。

 

そこで聞いた会話です。

「チャペルから出てきたら、まず新郎が披露宴の打ち合わせをしたいとか言い出してるから、

そのままバンケ(ット)行かせて、新婦は美容室ブチ込んでアタマ変えて…」

ええ、なんとまあ手際良く歯切れのよい言葉で説明されること。

 

30代中盤から後半くらいの女性プランナーでしたでしょうか。

 

そこにお二人登場。

「いやああぁぁぁぁ〜〜〜ん!かわいい〜〜!!!すっごくお似合いですぅ〜〜」

とその女性ウェディングプランナー。

 

ほうほう。

何をどうやっても私はこんな器用に表面を変えることはできません。

全員がそういった対応な訳ではないかもしれませんが、

ブライダルの業界に男性が少ないのはそういう理由がひとつかもしれませんね。

 

【Photo Jellishの料金は、なぜ安い?】

前回のブログでフォトウェディングの料金相場を書かせていただきました。

 

一般的なフォトスタジオでウエディングドレスとタキシードで

ブライダルの撮影をするときの相場は15~25万円程度です。

それが色打掛などの和装になれば20〜30万円程度になると思います。

 

最終的にはアレコレと巧みな言葉でオプションをつけて

それくらいの料金になってしまうのだけれど、

入口はあくまで低単価に見せるため、

「フォトウエディング 19,800円〜」とか「和装スタジオ 29,800円〜」

と打ち出している写真スタジオは少なくありません。

 

ブライダル業界のお客様は、相場観のない方が多くいらっしゃいます。

多くの方々が初めて体験するイベント当事者ですから(笑)

だから、今のお客様が「結果として高くついた」と感じてしまっても、

また別の方が「おっ安い!」と食いついてくれる仕組みになっています。

 

商品(サービス)が「高い」か「安い」かは、人によって感じ方が違います。

Photo Jellishは、ただ「高いか安いか」ではなく、

そのカメラマンの人間性も含めて選んでいただけるように努力しています。

 

とても効率が悪いので、大手企業には真似はできないでしょう。

ですが、Photo Jellishは、お客様との関係性に重点を置いているからできる内容です。

 

Photo Jellishは、結婚式の写真だけの関係ではなく、

今後もお二人の家庭を撮り続けるパーソナルな存在として、

専属のカメラマンとして存在し続けることを目的としているからです。

 

例えば、担当させていただいたご夫婦に子どもが生まれ、

ずーっとその先にその子どもが結婚するとき、

お父さん、お母さんの結婚式を撮ってくれたカメラマンが、

小さい頃からずーっと慣れ親しんだカメラマンが、

大切な結婚式を撮ってくれたら最高にステキだと考えるからです。

 

【フォトウェディングの料金相場はどれくらい?】

お正月、地元に戻るついでに相手のご両親にごあいさつして、

いよいよ「結婚式はいつにする?」ということになり、

ネットでも雑誌でも検索している方が多くいる時期です。

 

現に、大手結婚情報の某ゼクシィは、

1月と8月にもっとも売れているのではないか、とウワサされているくらいです。

正確な販売部数はトップシークレットらしいですね。

 

さて、ご多分に漏れず、Photo Jellishでも多くのお客様からお問い合わせを頂戴しております。

「自分で選んだフォトグラファーに結婚写真を撮ってもらいたい」

「会場の専属カメラマンに頼むと、料金が高いから外部の持ち込みで検討している」

「前撮りでロケーションのフォトウェディングをしたい」

などなど、色々な想いを持った方がいらっしゃいます。

 

その中でやはり多いのが「撮影料」によるお問い合わせ。

色んなサイトで「料金はいくらですか?」と問合せて回っているお客様は

実はPhoto Jellishにすることはほとんどありません。

なぜなら、私たちは最初の段階で「最終的な金額を掲示しているから」です。

 

大体のフォトスタジオのプランは

「最初は安くて、結果として高くなっている」

という仕組みになっていることがほとんどです。

 

「和装フォトウェディング 19,800円~」

「ドレスロケーションフォト 29,800円~」

 

やっすいですね。

でも、こういうプランに騙されてはいけません。

ドレスグレードアップ、写真データ購入、アルバム作成、オプション、オプション…

気づいたときには15万円くらいになっているのが相場です。

 

「せっかく頑張ってネットで安いところを探したのに、結果、高くなってしまった」

というのは、往々にしてあるパターンです。

ロケーションのフォトウエディングの相場は、洋装で18万円、和装で25万円。

おおよそでコレくらいになると覚えておいて下さい。

 

おや?Photo Jellishの和装、洋装どっちもロケーションプランは26万円ですね。

かなりリーズナブルなプランだと言えますね。

しかも全データもらえて、ドレスのグレードアップ料金なども無しだそうです 笑

 

 

ステキな街、横浜で結婚式の写真と撮るなら、

一度くらいPhoto Jellishにお問い合わせいただいても良いかもしれませんね。

 

【2015年最後のウェディングロケーション撮影】

4B2A8815ee_1e新年明けましておめでとうございます。

昨年2015年の最終(12月31日)は、新潟県妙高市の池の平温泉スキー場で

ウエディングのロケーション撮影を行いました。

 

事の発端は

「二人の出逢った場所でフォトウェディングを行いたい」

という要望から。

その場所はなんと「スキー場」。

 

スノーボード好きなお二人が出会いのキッカケとなったのがスキー場。

数々の有名なフォトウエディング専門店に行ったが

「スキー場は対応しておりません」

「可能ですが、40万円かかります」

という、決してお二人の「想いを叶えよう」

という気持ちは感じられない対応だったと言います。

 

Photo Jellishは、基本プランはあるものの、

結婚写真とは、できる限りお二人の要望の原点に立ち、

なるべく実現できるような形で御殿案させていただくことを心がけております。

 

久々にドローンまで出動した、

今回もめちゃくちゃ楽しんでいただけた

ブライダルロケーション撮影をさせていただくことができて、

本当に幸せです。

 

今年も、結婚するお二人にとって、最高の一年でありますように♪

 

 

そんなわけで、本年もなにとぞフォトジェリッシュをよろしくお願いいたします!!

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